桃青
地雷さん回れ右
付き合ってます
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青side
今日は桃くんのお家でお泊まりするんだ、!
嬉しいんだ、、でもね、
最近眠れなくてお薬飲んだり、腕を傷つけちゃったり、
ばれたくないな、
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桃side
今日は青が泊まりにくる!
久しぶりだからめっちゃ楽しみ!
ピンポーン
桃「はーい!」
青「やっほ!」
桃「さっ!あがってあがって!」
青「お邪魔します!」
┈┈ ご飯食べてお風呂入って寝る時間┈┈
桃side
桃「青ー、ねるぞ」
青「あ、うん、!」
なんか元気ない、どうしたんだろ
桃「元気ないけど大丈夫?」
青「、大丈夫大丈夫、! 」
本人がそういうなら無理に聞くのも良くないな
桃「なんかあったら言えよ 」
青「わかった、」
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青side
やっぱり寝れない、
もうやだな、桃くん起こしちゃっても迷惑だから
少しだけ、バレなければいいよね
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桃side
ん、やば目覚めちゃったな
青はまだ、
あれ青が いない、!
桃「青ー!」
ガタ、
桃「青?」
そう言って編集部屋のドアを開けた
そこには床に座り込んで薬のゴミと血のついたティッシュに囲まれた青がいた
桃「大丈夫か?」
青「ちがうの、ちがう、」
桃「大丈夫、怒らないから」
「深呼吸して落ち着いて」
青「ん、 」
桃「どうしたの?こんなことして、」
「なんかあった、?」
青「桃く、僕ね、あのね、その」
少しパニックになってるかな
桃「落ち着いてね、ゆっくりでいいから」
青「僕ね、最近眠れなくて、」
「時間がもったいないから頑張って編集もしたよ、」
「だけど、僕にはアンチしか目に入らなくて、 」
青の目には今すぐにでも垂れそうな涙がたまってた
桃「つらかったな、」
「でも俺は青が頑張ってること知ってるし尊敬してるよ」
「だから自分をそんなに責めないで」
青「僕頑張った?」
桃「うん、たくさん」
青「僕すごい?」
桃「もちろん」
青「僕いい子?」
桃「いい子、めっちゃね」
自分の承認欲求を満たすために青はたくさんの質問をしてくる
返し方はあってるかわからないけどたくさん褒めてあげる
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桃くんがたくさん褒めてくれて話を聞いてくれた
青「桃くん、ありがと、」
桃「いいえ、俺はどんな青でも好きだからね 」
最後に軽く口付けをして
たくさんハグをした
そこで涙が流れたのは僕だけの秘密
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初めて書きました
下手です。
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