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制作後記
名前、家族構成、 全て本人と関係ありません。
「莉音ごめんね…お兄ちゃんとしての生活を全うできなくて…」
莉乃自身の後悔と悲しみがこの小説の元となっています。
「仲間が迎えにきてくれた。いや、きてしまった。」
は、自分の弟と長く居たい、でも仲間を大切にしたい…という葛藤を抱えた兄の心境描写です。弟の為…と迷うんですよ。
また、今回の主人公はおんりー(莉音)…だが、裏主人公は莉乃なんです。
孤独な兄弟…なんかいいですね(よくねえよ)
尚、この裏ストーリーを公開しない予定だったんですけど、ストーリーの進行を考慮して途中から公開に変更しましたw
まあ結構手抜きなのは謝罪します。
これも300人記念で良いでしょう。
では、また次の小説で…