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どうも!ゆっすです。
小説かこうかな〜って思ったので書いてみます。下手ですがお許しを、、、
サ「あ〜、、なんかあつい、、、」
ナ「兄貴、、、?」
サ「ん、気にす、、、」 ふらっ
ナ「!?」 支える
ナ「だ、大丈夫すか!?」
サ「//ん、、、///」
ナ「あ、あにき、、、?」
サ「はぁ//はぁ//なむす、、、///なんか変だ、、、///」
ナ「、、、」
数時間前、、、
セ「はぁ、、、ほんとイラつく、、、何が Heyセニョリータ! だよ、、、あ!いいことおもいついたw、、、」
ミ「、?」
サノスの水の中に媚薬を入れる
セ「ふっwいつもの仕返し、」
ミ「、、だいじょうぶかな、、、」
セ「大丈夫でしょきっと、w」
ということがあった
サ「ふーッ///なむす、、、///」
ナムギュにキスをしようとする
ナ「ちょッ、、、兄貴!、んッ、、、//」
ちゅ、ちゅと口付けをする
サ「ん//なむす////」
ナ「ん、//あ、兄貴!!////正気に戻って!!//////」
サ「なむす、、、//」
ナ「ナムギュですッ//なんですか、、、?//」
サ「ぬ、ぬくの、、//手伝え、、、////」
ナ「、、、!?!?//」
サ「はやく、、、///クスリやらないぞ、、、//」
ナ「ー、、、//わかりました、、、//」
サノスが下着を脱ぐ
ナ「//触りますね、、、///」
サ「はやくしろッ////、、、」
優しく触れる
サ「あ、////」
ナ(、、、//可愛い、、、////)
手を上下に動かす
サ「ん、//あッ//」
ナ「きもちいですか、、、//」
サ「きもちぃ//////」
ナ(可愛すぎだろ、、、///)
手を早める
サ「あ//はッ//やばッ////あ、待ってやばいッ//////」
ナ「もうでますか、?//」
サ「あっ//んんッ////はぁッ
〜〜ッ//////、、、」
びゅるびゅる
ナの手に出た液体が付いて
いる
ナ「あ、兄貴、、、これ//」
手を見せる
サ「す、すまねぇ、、、///」
ナ「どうしましょうか、これ、、」
サ「、、自分のだから、、、//俺が舐める、//////手貸せ////」
ナ「え、はい//////」
ぺろぺろ♡れろ♡
ナ(え、エロい、、、///)
サ(ここまでしといてだけど、恥ずいな、、///)
終わり、、、 ごめんなさい、
力尽きました、あとここからどうしようかわかんなくなってやめました泣
見ていただき有難うございました!!
じゃ!(。・ω・)ノ゙