TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

10行っていませんが、まあ出さなきゃ♡も付かないという事で。


中原『 おい、龍之介~、、、?』

芥川『 ぁッ、御早う御座います。中也兄さん。 』

中原『 てめぇ何吞気にしてんだよ、学校休む気なのか? 』

( そもそも行けねぇけど、、、 )

芥川『 否、、行こうとはしたのですが、、治兄さんに、、、 』

( ごにょごにょ )

中原『 あ“~、、まァつまりてめぇも今の状況は知ってんのか。 』

( 何となく理解 )

芥川『 杯、、、 』

中原『 まァ、、今日は諦めるしかねぇな。』

( 溜息 )

芥川『 、、、その、、今日は溜まったテストをやる予定で、、休むと後々大変で、、 』

( 汗 )

中原『 はァ?!マジかよ、、、てめぇよく保険室行ってるもんな、、 』

( 吃驚 )

芥川( コクコク頷き )

中原『 、、、どうにかして学校行くか~、、 』

( はぁぁぁああああ )

芥川『 す、すみません、、、 』

( おどおど )

中原『 いや、てめぇは悪くねぇよ。兄貴達が悪い。 』

( 寸 )

太宰は大学行ってます。

その後どうにかして力技で扉を破壊して無事学校へ👋👋👋👋

太宰( 防犯カメラで二人の様子を見て )

『 はァ、、莫迦なの?あの二人莫迦なの?防犯カメラの存在にも気付いて無いなんて。、、、まァ気付いて居てもどうせこうなったかなァ~。、、

お仕置きだね、、、♡   』

( くくっ  )

学校が終わり

中原『 お~い、龍之介。 』

( 芥川の教室まで迎えに来て )

芥川『 此方です。 』

( 中原に気付き手を挙げながら教室から出て )

中原『 じゃあ帰るか~、、、と言いたい所だが~、、普通に無理だな。 』

( はぁ )

芥川『 、、、そうですね。 』

( 寸 )

中原『 つっても帰らねぇとやってらんねぇし、、寄り道でもして出来るだけ遅く行くか、、。 』

( はぁ )

芥川『 、、そうしましょう。 』

( はぁ )

今回は終了です。♡30くらいで次回。

恐らく次回R18です。

loading

この作品はいかがでしたか?

123

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚