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ハッピーエンド
藤澤大森岩井スタッフ
「電話」《ライン》〚録音再生〛
fjswside
『おい。ここ間違いすぎ。アホじゃない(笑笑)』
嫌いなスタッフさんと二人きり。
だからみんなはこのこと知らない。
僕だけで耐えてるんじゃだめだよね。
もっと懲らしめてやんないと。
『あ~ほ あ~ほ (笑』
『ッ……』
『何も言い返せないんだね~(煽笑』
『ッ………うっさいな。(小声』
僕はここで考えた。
録音して全国にこの実態を見せつける
ということ。
その前にまず岩井たちにメールしないと。
【三人のグループらぃん】
《ねえ…二人とも》
《ん…?どうした…?》
《なんか練習で失敗しちゃった…?》
《ううん。2人に言いたいことがある。》
《……え?》
《どうした…??》
《ぼくね…〇〇スタッフからいじめられてるの。》
《ええッ…!!!!!!!!!!!!》
《うそでしょ…?》
《俺等2人分かんなくてごめんね…》
《それでさ…協力してほしいことがあるんだ。》
《なんでもいいよ!涼ちゃんと元貴に命かけてるから》
**《**みんなで…全国に、いじめがあったことを見せつける。》
《いいじゃん!!》
《じゃあそれで決まりね…》
《だから、▽△にち…あえる…?》
《俺は行ける》
《おれも~》
《じゃあ僕の家来てね~!》
よかった。2人に〇〇スタッフからいじめを話せて。
『おい!連絡なんかしてんな!!!』
バシッ!!!!!!!
『ッ……(微泣』
たたかれちゃった。
けど…あの日までは…我慢。
『もっと練習しろ!!!これから失敗したら殴るからな!!』
『ッ………はい。(半泣』
ポーン でゅるるるるる
『ここは違う!!!』
ぼこッ…どしっ
『ッ…』
しばらくして
『今日は終わり。』
『ありがとうございました。』
はぁ~ッ!終わったー!
《終わったよ~》
って、みんな収録か…(笑
家
『ただいま』
だれもいないへや。
おふろはいろッ
風呂
『うわぁ、』
今まで殴られてきたあとが、背中にたくさんある。
今日は首も叩かれたっけ(笑
風呂上がり
ぶーッぶーッ
「はい」
「涼ちゃん…?大丈夫…?」
「…ううんッ…」
「ビデオ通話にしてもいい…?」
omrside
「ッはぁッ…?」
そこには、体が痣だらけになった涼ちゃんがいた。
「もとき…顔見せてッ…? 」
「うん…」
「ううッ…」
ぴんッ…
「やっ、ほ~…?」
「涼ちゃん…わかいにみせてあげて…」
wkiside
「あ…(放心状態」
あんなに美しい体が…一人の男性によって、壊されていった。
「おれ、りょうちゃんちいく」
「僕も~」
fjswside
「ぇ…みんな予定あるでしょ…?」
「いや、今日なかった~」
「俺も~」
「じゃあきてね」
やばッ髪の毛乾かさないと…
服も…いや、この服だと痣が見づらいな…
(結果的にエロい服)
ピンポ~ン
『はぁ~い!』
『やっh…』
『りょ〜ちゃn…』
(同時)
ぎゅッ…
『あ…え…ッ』
『…!!ぅッ…(泣』
『ん…二人ともぉ…(大泣』
『とりあえずいえ…入っていい…ッ?』
『え、あ、うん!』
リビング
omrside
きれいな…きれいな…涼ちゃんが僕を抱きしめた。
『で、どうする…?作戦』
『次いつ練習あるっけ…?』
『え…ッと、来週』
『じゃあ来週録音しよ…?』
『早めのほうがいいしね…』
『送り迎えは俺がするよ』
『ありがと、』
ぎゅッ…
『んわ…ッ』
『えへッ/』
りょ〜ちゃにエロいと思ってる自分がいる。いつもだったら抱いてた。
『すき、』
『俺も』
『おれも…』
fjswside
みんなが帰る
『ん…来週か…』
来週
ピッ
『レッスンお願いします。』
『はい。』
ポーンでゅるるるるるッ
『きたないおと…』
僕は最初から最後まで撮ることにした。
『おいあほッ…!』
バシッ
『ぶっ殺すぞ…!』
ぼこッ
『…』
レッスン終わり
ピッ
これで…
再生ボタン
〚殴られたいのか,まじであほ〛
これでかんぺき。
家
『よし…』
今日は2人が来る日
『お邪魔しまーす。』
先に来たのは元貴、若井は収録があるらしい
『今日練習は…?』
『もう撮ったよ…』
『おけ~』
ぎゅッ
『ッ…!(笑』
ピンポ~ん
『はーい』
『お邪魔します』
ぎゅッ
『ッ~…!』
『きょうとったって…』
『イエーイ!』
『あとは事務所と文春にだすだけか…』
次の日
事務所
『すいません…少しよろしいですか、?』
事務所偉人『はいどうぞ、』
『これを…』
ピッ
〚なんか言ったらわかるの…?あほ〛
事務所『え…?〇〇スタッフさんですよね…?』
『はい』
事務所『直ぐに対応します』
事務所はくりあ
そして、
がこッ…
『文集に出して~』
くりあッ…!
ニュース
『ミセスグリーンアップルの、藤澤涼架さん、いじめが発覚したようです。』
『藤澤涼架をいじめてたのは、〇〇さんだそうで、暴言や、暴行を繰り返してたそうです。』
あの人は消えた。