こんちわ!!
リク頂いてたマクパチョがやっと終わりました…マクパチョ難しい…
妄想は出来るのに文字で表すってなると急に全部難易度上がるんですよねー…
〜マク視点〜
「カルパッチョ、好きだ」
「………誰が?」
「だから、カルパッチョが」
「すき???」
「そう!」
「先輩が、僕のことを、すき?」
「そうだよ」
「…そっか、?」
「え、いや、そのー…返事は…」
「…へんじ」
「そう、返事」
なんかずっとカタコトだな…可愛いけど!
「えっと…へんじ…」
「そう、はいかいいえ…か!」
「じゃあ、はい…?」
とまぁこんな感じでカルパッチョと付き合って約2ヶ月半くらい!!そこそこ進展もあったしそこら辺にいる恋人とかバカップルとかよりは順調なはずだ!!
もちろんデートとかキスとか恋人らしい事をしていくうちにカルパッチョもちゃんと俺の事好きになってくれたみたいだし…!めちゃくちゃ順調だ!それにカルパッチョの甘え方が付き合う前より可愛いくなってるし、俺の部屋に来たら絶対に俺に抱き着いてくるの、可愛いすぎないか!?
…まぁ惚気はまた機会があれば話そう。
それより今日はとうとうカルパッチョと…夜を過ごす…まぁ、なんていうんだ…(自主規制)をするってことだな!
結構前から(自主規制)してから(自主規制)した後に(自主規制)して虐めてみたい…とか言う願望を内に秘めてたんだけど…
まぁ流石に初めてでそんな事はしない…っていうかできない!引かれるだろ絶対…
まぁ夜が楽しみだ
〜パチョ視点〜
今、先輩の部屋の前に居るんだけど…嫌な予感しかしない。なんでだ…?
夜誘われたから多分そういう事をするんだろうとは思ってたけど…嫌な予感がするのはおかしい。なんか怖い。
「あれ、カルパッチョもう来てたのか!」
「ぁ…先輩」
見つかった…まぁいいか、いづれこうなってたんだろうし…
「…先輩?どうしたの?」
先輩が僕の顔をジッと見つめてくるから、戸惑っているといきなり腕を掴まれて、部屋のベッドに押し倒された………漫画でしか見た事ない展開だ。
「先輩、その…えっと」
「カルパッチョ、大丈夫だ!優しくするから、楽にしててくれ。痛い事はしないからな」
「うん…?」
結局部屋の前で感じた嫌な予感は分からずに事が進んでいく…なんか積極的すぎないか?こういうものなのか?…やっぱりなんか怖い…かも?
「ん、ふぁ…♡」
「んんっ、やめ…///」
「やめて」、と言った瞬間に先輩が口付けをやめる。なんで?僕が「やめて」って言ったから?
「ごめんなカルパッチョ、やっぱり嫌だったか?」
「せんぱい、ちが…!その、まだ、してほしい…です…///」
何を言わされてるんだ僕は?恥ずかしくなってきた、今からでもさっき言ったことを取り消したい…!
「本当か?無理してないか?」
「してないから…その、はやく…」
「…本当か?顔赤いぞ?体調でも悪いのか?」
何故か焦って事を早く進めるよう催促するも、先輩がどうしてか進めてくれない。先輩が僕の顔が赤いと言ってからもっと顔が暑くなるのを感じる。なんだ?僕が体調を崩した?そんな訳ない、だって僕には杖の祝福があるから、それはおかしい。
「…その、大丈夫だから!///だから…その、早くしてよ…////」
「…カルパッチョがそこまで言うなら…分かったよ」
待って力尽きた…!!
ごめんなさいとりあえず切ります
続きが出るとは思うけどいつになるかわかんないっすね…(())こんだけ待たせておいて本当にすみません…
それに短いかもです…ほんと申し訳ない…
ばいばい!!
コメント
1件
ゔぁ…好きぃ…😭 妄想は出来るのに手進まないのまじで分かります…