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こんにちは!
いよいよ物語も佳境を迎え
最近では毎話ごとに
新情報が出され続けているエルバフ編
ロビンとサウロ再会の感動が
はるか昔の出来事だったように
怒涛の新事実発覚に
息切れ必須、脳みそ爆発寸前です…
その中でも最新話で明かされた
神典(ハーレイ)に記された物語。
神典の内容については、
エルバフの中でも様々な解釈があるようなので
それに便乗させていただき
考察と呼べるような立派なものではないですが
私なりに考えてみようかと思います
神典の物語は三章あり、
三つ目の世界は現世の話と言われている。
また、世界はすでに二度壊れているらしい。
そして、フランキーが見ている
900年〜800年前(空白の100年にあたる)に
エルバフの子どもたちが描いた絵。
そもそも神典と壁画に関連性はあるのか…?
とも思ったのですが
同じページに描かれているので
2つがリンクしているのは間違いなさそう。
そうすると
第一世界は、一度目に世界が壊れる前の話
第二世界は、一度目に世界が壊れてから
二度目に世界が壊れるまでの話
第三世界は、空白の100年以降の話になりそう。
(引用元:少年ジャンプ「ONE PIECE」)
まずは、
神典に書かれているそれぞれの言葉が
何を指しているか当てはめてみることに
「第一世界」
禁断の太陽=古代兵器
“太陽の神”=ニカ
地の神=?
豪炎の蛇=?
彼ら=隷人とニカ
まず、始まりが「地に炎あり」ってどういうこと?
すでに争いの最中ですか?
自然 vs 人間みたいな事なのでしょうか。
自然を打ち負かすために、人は兵器を生み出し
それを造らされていた奴隷たちは
太陽の神ニカに助けを求めた。
人と対立していたものは何だろう?
「第二世界」
森の神=?
魔=悪魔の実
太陽=?
半月の人=Dの一族
月の人=太古に生きた翼を持った”月の人”
夢=?
海の神=?
彼ら=半月の人と月の人
第二世界で悪魔の実が登場したのでは?と思ったのですが
森の神が自然側としたら
人が欲した能力を与えるだろうか…
また、Dの一族と月の人が見た夢とは?
三つの章の中で一番謎が多い気がしています。
(というか、何も分からなかった)
「第三世界」
空白=空白の100年
不都合な残影=世界政府にとって都合の悪い種族
(ルナーリア族、バッカニア族、三つ目族など)
約束の日=ネプチューンが言っていた『偉大なる人物』(ジョイボーイ)との約束の日
(ノアの方舟が動く日)
片われ月=Dの一族と共闘する人
“太陽の神”=ニカ
太陽=?
彼ら=太陽とDの一族
物語としては分かりやすいですが
確かに解釈のパターンが多そう。
片割れ月=半月の人の言い換え、としている説を耳にしましたが
なぜわざわざ言い換えているのだろう…とも思ったので
Dの一族サイドにいる誰かとしてみました。
(でも確かにDの一族とした方がしっくりくる)
ざっくりですが、
世界政府が隠している事実を明かし
ニカ(ルフィ)がイム様を倒し
新しい時代が始まる
コメント
2件
新時代だア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!
上手(*`・ω・)ゞ