テラーノベル
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真夜中.
今の時刻は午後11時を回っている.
俺はゆっくりとドアを開けて中に入る.
そう.俺の門限は10時.
元貴と遊んでいたら遅くなってしまった.
電気が暗くてついていない.
涼ちゃんは寝てるのかも……???
そう期待を寄せた瞬間.
藤澤 「なーにしてるの?」
若井 「ッ、涼、ちゃ、」
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい.
涼ちゃんに見つかった.
藤澤 「今何時だと思ってるの……?」
若井 「……11時……」
涼ちゃんの瞳が怖い.
涼ちゃんは俺にありえないほどに依存している.
藤澤 「ねぇ門限何時なの!!??」
若井 「…10時……ッ」
藤澤 「ねぇ!!なんで破るの??俺のこと嫌いになっちゃったの……??」
頬に激しい痛みを感じる.
若井 「いっ”…ごめんなさっ」
藤澤 「もーいい、犯す」
若井 「へっ、まってよ、……」
押し倒される.
藤澤 「ふざけんなよ.まってとか」
若井 「ごめんなさい…これからはもうしませんから””っ!!お仕置きだけは、……」
藤澤 「むーり」
涼ちゃんの両手には玩具が握られていた.
ああ、もうだめだ.
諦めてしまった.快楽を受け入れないと.
藤澤 「挿れるだけ挿れるから」
若井 「ぁ、”っは、っん、”…♡」
藤澤 「挿れた程度で喘ぐなよ”」
若井 「ぃ、”っ、すみません、……」
藤澤 「はぁ、……」
ぐちょ、ぐちゅ、
若井 「ん、っ、…」
藤澤 「挿れた、じゃあね、僕は寝るよ」
若井 「んっまって、”っ♡りょーかぁ、”♡」
藤澤 「嫌」
若井 「んん、”っ♡やだぁ、”♡」
作動する.
若井 「まって、やだ、””っ♡りょうかっ♡」
そこから俺はずっと放置させられた.
若井 「やだまって、”っ♡とめてぇ、♡♡」
「ごめんなさい”っ♡許してください”♡」
「とめてくださいっ♡ゆるひてぇ、”♡」
びゅるるるるるる…
若井 「ぁ、”っもだめっ、”♡」
「りょうかぁ、”りょうか、っ♡♡♡」
「いっちゃう、””っ♡♡♡♡」
びゅるるるるるるる……
若井 「はぁっ、♡はっ、♡」
そのまま倒れた.
藤澤 「……」
若井 「許してください…」
藤澤 「……笑」
そのままどこかへと向かう.
若井 「……まってよ、」
藤澤 「……しゃぶれ」
若井 「……ぁ、ぇ、っ、」
じゅぽじゅぽ、……ぐちゅ、
藤澤 「こっち向いて」
若井 「あぇ、っ、♡んっふ、…♡」
ぱしゃっ
藤澤 「……んん♡」
びゅるるるるる…
若井 「んん、”っ♡ふー、♡」
ごく、
若井 「あー”っ♡」
藤澤 「えろすぎ」
藤澤 「…あーじゃあ、これ送っとくね!」
大森 「りょーかーい」
ぴろんっ
若井 「………!!!!???はあ!!?」
藤澤 「あ、ミスった.」
藤澤 「これ若井が僕の咥えてる時の写真だ」
大森 「………」
若井 「ちょ、やめてって、!!」
藤澤 「……笑ミスったごめんね♡?」
若井 「馬鹿野郎…」
大森 「……若井ってえっちなんだね」
大森 「俺もしたい、…っ♡」
若井 「………ぇ?」
藤澤 「……待ってよ何する気?」
大森 「恋人の前でセックスしよ…♡?」
後半へ続く!!!!
コメント
3件
うわぁぁぁぁぁぁぁ!最高すぎます…!嬌声で涼架呼びは…🤦♀💕そして大森ん参戦!?波乱の予感…楽しみです‼️
はぁ、無理だ、、Sな藤澤さん、やばいぃ、、、楽しみにしてます
好きすぎる❤️楽しみやー!!