題名の通り赤ちゃんプレイがしたい新人リアムくんとその恋人のエディくんのイチャコラ話です
⚠️🔞
新人時代設定です
リアエディです
結構キャラ崩壊しているかと
エディの喘ぎ声がたまに汚ぇです(私の癖)
地雷の方は逃げて!!
それではどうぞ
夜
リアム「…寝れねえ」
エディ「早く寝ろ」
リアム「だから寝れねぇんだよ」
エディ「いや知らないよ」
リアム「そういうお前こそ寝れてねえじゃねえか」
エディ「……仕方ないでしょ寝れないんだから」
リアム「ほ〜らな!?仕方ないんだよ」
リアムは謎に調子に乗った
エディ「うるさい寝れない」
リアム「…..楽しい事しねぇ?」
エディ「今は気分じゃない。」
リアム「おう、それで今回やりたいプレイがあるんだよ」
エディ「勝手に話を進めるな」
リアム「それが赤ちゃんプレi」
エディ「ホントに嫌。それのどこが良いんだよ」
リアム「お前に甘えながらお前のドエロい雄っぱいに吸い付く事が可能なんだぜ?最高だろ」
エディ「最低だし最悪なんだけど」
リアム「お前ホント体はエロいのに勿体ねえ考え方してんな」
エディ「君も顔は整ってるのに色々と残念だよね(…目つきは悪いけど)」
リアム「色々ってなんだよ色々って」
エディ「とにかく僕寝るからね」
リアム「いやまだ俺は折れてねぇぞ」
エディ「1人でシといてよ、」
リアム「おい恋人がすぐ近くにいるのに何で1人でヤんだよ」
エディ「その恋人が気分じゃないからだよ」
リアム「それを言うやつは無理矢理襲ってほしいって事だろ」
エディ「思春期かな、如何わしい物見すぎじゃない?」
リアム「はぁ〜?」
エディ「………はぁ、シないけどハグぐらいなら良いよ」
呆れながらエディはそう言った
リアム「足りねぇ〜〜〜」
不満がある様にリアムはそう言った
エディが座り込む
エディ「ほら来ていいよ」
リアム「ブッ、wwン”…wwwお前髪の毛クッシャクシャだなww」
エディ「っ!?//もぉ〜、うるさい💢」
エディは自分の髪を手で少し落ち着かせた
リアム「んじゃ失礼〜〜」
ぎゅっと抱きしめた。
…リアムはエディのムチムチしている体に少々興奮しながらも純粋に暖かくて気持ちいいと思った
リアム「んん….、あったけ、」
エディ「..僕も」
エディはリアムをまるで赤ちゃんかのように可愛いと思いリアムを無意識に撫でた
リアム「んっ、もう子供じゃねぇ、、(眠くなってきた…ねみぃ…….)」
エディ「まだまだ子供だよ…笑」
リアムはエディの暖かさと優しさに安心しうとうとし始めた
エディ「(、ふふ、可愛いなぁ、)ほら、眠くなってきたでしょ?一緒に寝てあげるから寝よう?」
リアム「んん〜、ん、、まだ、」
エディ「チッ、、(このまま大人しく寝させようと思ったのに、)」
リアム「お前良い匂いするな、、」
エディ「!…まあちょっとだけ良いの使ってるからね」
その言葉を聞いてリアムはある事を思いついた
リアム「ほぉ〜?、そんな自身あんならもっと嗅ぎてぇなぁ?」
エディ「…は?」
リアムはエディの片方の胸を揉みながらもう片方の胸の匂いを嗅ぎ始めた
エディ「はぁ!?ちょっ、やだって!」
いやらしい揉み方と同時にエディの乳首を優しく撫でる
エディ「んぁっ、♡あ♡、ちょっと、///やだ、おいっ、!」
少しずつエディの力が弱まっていく
エディは少しリアムにキレながらも体は素直にぴくぴく動いている。気持ちいいのだろう
エディ「….💢おいリアム..っ、..♡」
リアム「気持ちいいんだろ?分かってるって」
エディ「貴様…、」
リアム「いや〜本当に良い匂いがするな〜エディ君は〜!」
と、煽るようにリアムは言った
エディ「…へぇ〜、そんな調子乗っちゃって大丈夫なの?」
リアム「あ?」
エディ「君が持ってたえっちな本….」
リアム「やめろマジで」
エディ「カルロス看守に見せちゃおうかなぁ〜〜」
リアム「分かったからやめろ」
エディ「ん〜?焦ってるのぉ〜?リアム君?」
エディはニヤニヤしながらそう言った
リアム「…..っ、あ〜クッソ!!そのエロい乳首立たせながらそんな顔するんじゃねぇよ!!このスケベ野郎!!!」
リアムはイラつきながらそう言った
エディ「ちょっ、声デカいしスケベじゃない!!!///そんな本持ってる君の方がスケベだろ! 💢」
リアム「はぁ!??」
トコトコトコと足音が聞こえた
近ずいてくる
エディ「あっえっあっ戻れ戻って」
リアム「あっいやもう無理だろっ、」
エディ「じゃあ布団中入れっ、!!」
リアムはエディの布団の中に潜り込んで静かにした
ガチャ、とドアの開く音がした。
カルロス?「….静かにしろよ〜?あとちゃんと寝ろよ〜お前ら」
バタ、そうドアの閉まる音が聞こえた
トコトコと足音が離れていく、
エディ「…..大人しく寝ない?」
リアム「お前は性欲溜まってないかもしれねぇけど俺は溜まってんだよ」
エディ「だから1人でシろって、」
リアム「いい加減さっさと抱かれろよっ」
エディ「だから嫌だって言ってるでしょ、」
リアムは諦めそうにない
エディ「明日も早いんだから、」
リアム「じゃあ甘えさせろ」
エディ「毎日僕に甘えてきてる様なものでしょ」
リアム「そうじゃねぇよ」
エディ「もぉ、とにかく気分じゃないから!」
リアム「はぁ?さっきまであんなに感じてた癖に」
エディ「っ💢カルロス看守に怒られたんだから寝るよ!」
リアム「あ〜もうだりぃ!今からお前と赤ちゃんプレイをするからな!!!」
エディ「はぁ?」
リアムはエディの服を無理矢理脱がした
エディ「おいっ、リアム、」
リアムはエディに無理矢理キスをした
リアムのとても熱く必死なキスにエディはもっと欲しいと思ってしまう、
そんな恥ずかしい事を考えてしまう自分が嫌だと考えた
リアム「ふんっ笑興奮したのか?お前の元気に勃ってるぜ?」
リアムはエディの×××を指で撫でながらそう言った
エディ「うるさい、君のせいだろ…///」
リアム「まあなんでもいい」
リアムはエディの乳首に吸い付いた
エディ「あっ♡あ、おぃ、//うぅっ、//♡」
ちゅぱちゅぱと厭らしく音を鳴らせた
リアム「ふぅ、」
リアムはズボンを下ろし、見事に元気に勃っている×××を出した
エディ「ぁ、//」
リアム「これ手でしごけよ」
エディ「ぁ、うん、//」
さっきまで必死に抵抗していたエディだが、今はエディの×××を見る限り嬉しそうに期待している事が分かる
リアムはエディの乳首を優しく舐めた、
エディ「あぅ、//♡」
エディは自分の手に唾液を付けるように軽く舐めてからリアムの×××を擦り始めた
リアムが片手でエディの背中を摩ってあげている所に少し優しいと感じてしまうエディ、
エディはリアムが感じてピクピク動く姿が可愛らしく感じ×××の先っぽを親指でグリグリしたり激しくしごいたりしてリアムの「イきそう」を待っている
リアム「ん…♡んっ、♡」
リアムはエディに感じさせられていると思い気に食わなくなりエディの乳首を強く吸い付いた
ぢゅぅぅぅっ♡
エディ「お” ほ ぉ”っ!?////♡お”..♡」
リアム「っは、wwお前まだ入れてもないのに乳首だけでそんな声出してたら体力持たねぇぞ?w」
エディ「ぁ…////だって、///」
くにくにとリアムはエディの乳首に触れる、
エディ「あっ..//♡あ♡」
リアム「ふふ、唾なんか垂らして、これじゃどっちが赤ちゃんか分かんねぇなぁ?」
エディ「ひぅ、”..///♡黙れ…/////」
エディは激しくリアムの×××をしごいた、
リアム「ん”んっ….///♡ん、♡」
エディ「リアム….、//」
リアム「んだよ”…//♡あっ..♡」
エディはリアムに少し下手な熱いキスをした
リアム「んんんっ、///」
エディ「っあ、はぁ、…リアムっ..リアム、///」
リアム「なんだよ、//」
エディ「……入れて欲しい、///」
リアム「はは….!、エディ?赤ちゃんにそんな事させちゃあダメだろ?例えお前が赤ちゃん側でも…」
エディ「ぇ、だって、!//さっき「’まだ’入れてもないのに」って言ってくれたじゃないか、!意地悪しないでよ…///」
エディは涙目になりながらリアムにそう言う、
リアム「はぁ、wエディ、本当に..可愛いなぁ、」
リアムはエディにゾクゾクしながらエディを押し倒す、
エディ「あ….//」
リアム「エディ、」
リアムはローションを取り出してエディのもう既にゆるゆるな穴にかける、そして自分の手にも、
リアムはエディの×××を軽く擦りエディの×××もローションでぐちゃぐちゃにする、
エディ「ん”ん”っっ..///」
リアムはエディの×××にゆっくり指を入れてく、、
ぬぷぷ、、♡♡
エディ「んん、///♡」
リアム「痛くねぇか?」
エディ「大丈夫、」
リアム「…無理するなよ」
エディ「別に、大丈夫だ、//」
リアム「なんだ結構乗り気じゃねぇか?w」
エディ「うるさい、」
ごりごり、♡
エディ「あっ♡ああ”っ♡♡ぁ、♡」
リアム「ここだよな、好きなとこ」
ごりぃっ♡♡ぐりっ♡ぐり♡♡
エディ「あ” あ” ぁっっ////♡やだぁ”っ///♡」
リアム「やだじゃないだろ?♡」
エディ「ん”ん”っ、….///💢」
リアム「おいそんな睨むなってほらよしよし笑」
リアムは雑にエディの頭を撫でる、
エディ「…はぁ、もういいから早くイかせろ、…///」
リアム「お前が毎回イくのおせぇんだよ」
エディ「…ホント君とすると毎回萎えそうになるよ、」
リアム「俺は萎えねぇけどな!笑」
ぐりぐり…♡
エディ「ん”〜〜〜っ…、♡」
ごりっごりっ♡♡
エディ「あ”っ♡あっ♡あ、♡」
リアム「….もういいだろ、」
エディ「ぇ、あ、♡」
リアム「我慢できねぇ、///」
ぐぷぷぷ…っ
エディ「ぁ”、あ、♡い”っ、」
リアム「動くぞ…」
エディ「あ、♡…ぁ♡..分かっ、た、」
ぱんっぱんっ♡♡
エディ「う”っ、う”ぁっ、♡」
リアム「エディ、っ…♡」
エディ「ん”んっ、///♡」
ぱちゅっ♡ぱちっ♡ぱちゅっ♡♡
エディ「う” ぅ”ん”〜〜っ、…///♡♡」
リアム「んっ…ふぅっ、♡」
エディ「リアムっ、♡気持ちいぃ、か、?」
リアム「…..あぁ、最高」
エディ「じゃぁっ、♡僕の方が優秀だねっ、///♡」
リアム「…どういう事だ?」
エディ「だって僕、最高に気持ちいい訳じゃないよ笑」
リアム「….はぁ〜?笑分かった、最高にしてやるよ。俺の方が優秀なはずだからな」
エディ「いいよ」
ごりっ♡ごりっ♡ごりぃっ♡ぐりっ♡
エディ「あ” あ あっ!?”/////♡や”っ♡あっ♡イっちゃ///♡」
びぴゅ〜〜〜っ♡♡♡
エディ「あ”ぁ〜〜っ…?/////♡♡」
リアム「はっ笑あんな事言っといてもうイったのか笑」
エディ「ぁ、ん、、、」
………
リアム「あ?、エディ?」
エディ「すぅ、、」
リアム「……………マジかよ」
朝
アラームが鳴る、
ピピピピ!
エディ「んぁ、、リアム、おきて、おきて、」
ゆさゆさ、
リアム「う”〜〜〜っ!💢」
じたばたじたばた、
エディ「暴れるな、いたた、リアム結局僕の事抱いたろ、1週間世話しないからね、」
エディ「眠た、」
リアム「はぁー!?お前途中で寝やがったくせによく言うぜ!!俺まだ溜まってるんだぞ」
エディ「もう1人でシろって言ったはずだ、」
エディ「ていうか寒い、服ぐらい着せといてよ、」
リアム「知らねぇよ」
終わりです!
ここまで読んでくださりありがとうございました!
この2人には大人のお時間でも喧嘩していて欲しいですねっ(*^^*)
コメント
6件
ああ…尊い…リアエディの神がここに…!
なあんだ!神は此処にいたのか!!
めっちゃ好みで好きでした ちょ申し訳ない事にきゃら全く知らないんですけどまじで最高でした やばいです色々と