コメント
17件
ねぇ、初コメ失礼します! マジで私、青水大好きなんすよ!!私の性癖にぶっ刺さりました(* 'ᵕ' )☆(( フォロー失礼しますm(_ _)m
⚠️ 水青
限界放尿
ご本人様に関係❌
〖水side〗
僕の彼氏は完璧である。
頭もいいし、運動神経も良い。
おまけに優しくてかっこよくて…
そんな彼を乱してしまいたい、と思う
ので、色々理由をつけて恥ずかしいところをみちゃおうかな
って。
水「とはいえ恥ずかしいところって…」
いふくんが恥ずかしがりそうなこと…、?
単純に考えたらそれはまぁえっちなこととは思うんだけれど
水「…おしがま、とやらをやってみようかな」
前々から気になってはいたおしがま、絶好のチャンスではないのか
ちょうど彼が帰宅したらしい
水「いふくんおかえりっ!コーヒーいれてたんだけど飲む?」
青「ん、?あーただいま。 じゃあお言葉に甘えて」
乱雑にスーツとネクタイを脱ぎ捨てソファーに倒れるようにして座る
ここのところ忙しそうだったけれど明日は休みらしいし
水「おふろ、一緒入らない?」
青「…珍し〜…どしたん」
何故か僕のことをびっくりしたように見つめる
ああ、いつもはいふくんが誘ってきて僕が断るのがテンプレだったっけ、?
たしかに不自然すぎたかも
水「…さみしいな〜って」
間違ってはない。
最近寝る時も起きる時もいふくんはいないし。
そろそろいふくんも溜まってきているはず
青「んふ笑…えーよ。一緒入ろ?」
首をこてん、と倒しにへらと暖かい笑顔
…ほんとこの人ずるい
コーヒーには特に何も入れてない。
ひたすらにいふくんに甘えて足止めする
〖青side〗
どうやら寂しい思いをさせすぎていたらしい。
俺の膝の上で嬉しそうにゲームする彼を見て心からそう思う。
まぁわざわざソロプレイのゲームしなくてもいいじゃんとは思うけど
青「ほとけ、ごはんは」
水「まだお腹すいてないでしょ?」
青「なんでわかんねん」
水「僕もすいてないから」
本当に何を言っているか分からないがそこも可愛い
ただほんのすこし重いかなぁ、ほとけ怒りそうだしどこがとは言わないんだけど
青「それなんのゲーム」
水「○神」
青「またやっとんのかい」
水「いふくんもする?」
青「え〜…2人でできるの、?」
水「まぁ、?」
青「わ、意外と楽しい」
水「でしょ!!」
何故か得意げに言う彼。
でもまぁこりゃハマる訳だ
青「…で、何が目的?」
ニヤニヤとほとけに問いかける
水「目的なんてないけど…」
青「ほんとにただ寂しいだけ?」
水「うん 」
青「…そ。」
なにか裏がありそうだがまぁどうせ明日は休みだ
少しは彼にリードさせるのもいいかも
ぎゅう、とほとけが腰あたりに抱きつく
青「…そんな寂しい思いさせてた?」
水「だっていふくん一緒に寝てくれないし」
青「ほんまにそれだけ?」
水「…いいじゃん、僕が甘えるなんてレアだよ」
自分で言うのもどうかと思うが、まぁ実際レアだ。
甘えさせてやるか、俺自身も癒しだし
さて、何分経っただろうか。顔は見えないが先程から返事がないので多分寝てしまった様子の彼
逸らし続けてはいるが流石に尿意が限界だ
…でも寂しい思いをさせてたなら無理に起こしたり引き離すのは心が痛む
しかし寝かしている間に漏らす方がなんだか心に来るものがある
青「、ほとけ…」
まぁしかしこんな声じゃ起きるはずもない
引き離したいところではあるががっしりと腰に抱きつかれて動けない
さて、どうしようか
〖水side〗
心優しいいふくんに漬け込んでる感は凄いが何とか拘束できている
恐らくもうすぐきつくなってくる頃
情けないところ、ちゃんと見せてね
青「ほ、とけ…っ」
もぞもぞと腕を動かし、いふくんの秘部に手が当てられるのを確認する
まぁ角度的に僕が目開けてるのはバレないと思うけれど。
青「っ、ねがい…おきてっ…/」
…確実にこのままだと僕の秘部が大惨事になりかねない
少し体勢を変えてあげようか…
ガサゴソ…ッ、
青「っ、うご、かんといて…/」
…….
少しちょっかいをかけたい
水「ん…」
ゆっくりと彼の腰にまた抱きつく
青「んひゃ…/ほとけ…、?」
できる限り自然に寝たフリをする
青「…ねて、る…?」
彼の声色がどんどん掠れて涙ぐんでいることが分かる
青「っ、はや、くおきろ…あほとけ…っ/」
普段であれば、…いふくんうるさい!とか、はー?起きませんけどバーカ!!!
とか言ってやるんだけど、今のいふくんは余りにも可愛すぎる
まるで3歳児と話してるみたいだ。(実際には話してないけれど)
青「っ、ん…“や、だ…/…はや、く…おきて…っ」
ぶるり、と一瞬彼の体が震えた
…しょうがない、解放してあげるか
水「なぁに…」
青「!?おま、おきてっ…ぁ、やっ…い、まっ…こっちみな…っぅ、”ぁ…/」
なにか言いかけていたが直ぐに股を抑えてしまったいふくん。
水「…じれったいな」
かぱり、と後ろからいふくんの足を広げる
青「ほとっ…“/…ぁ、や…めて…っ/」
辞めるわけないじゃん、
〖青side〗
「辞めるわけないじゃん」とでも言いたげに彼は耳を攻めてくる
もう既に溢れかけている尿意と、彼の欲から察するにトイレには行けなさそう。
青「…っ、…見ないで…きかないで…」
つい力を抜いてしまい、じわじわとスエットにシミを作っていく
時間を増す毎に、暖かく濡れる面積と床に滴る水音による羞恥心が俺の中に蓄積される
何より大好きな彼に見られてしまった。
原因は彼だとしても、一応年下のメンバーだ。
青「っ、”ぐす、…最悪…っ/“」
酷く歪んだ顔で彼を睨む、が。
水「…かわいい」
彼は満足そうに頬を紅潮させ俺を見ていた
青「…な、んで…っ」
一気に恐怖の感情に包まれる
水「あ、えと…怖がらないで。ごめん、全部僕が仕込んだ」
なんでわざわざそんな誘い方をするのか
青「な…んで…俺やねん…」
水「…いふくんってさ、かっこよくて優しくて、おまけになんでも出来ちゃうエリートじゃん?」
…改めて言われると照れるな
水「そんなエリートさんの、歪んだ情けないところ、見てみたいじゃん?」
…。
さらっとえげつないこと言われちゃった。
青「…つまり、ほとけは俺の歪んだ顔を見たいから攻めたいってこと…?」
水「さっすがいふくん!物分りいいね」
青「…今日はヤんない」
水「え、なんでよぉ」
青「…先にお風呂入ってからね」
まぁ結局俺は
彼に甘えたかったみたいだ