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僕たちの関係

1 - 僕たちの関係

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2023年07月06日

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「僕たちの関係」

青赤(微青桃)


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BL系

地雷(青赤…青桃)

(1500文字以上)

スタート










僕たちの関係はセフレの関係。



恋愛なんてしちゃだめ。



って分かってるのに…。


君に恋をしてしまったお話_。

















僕は青。


彼女もいないただの高校生。


恋愛など一回もしたことない。


女子に興味ないった方がいい。


でもセフレの人のことを好きになってしまった。


決していいことじゃなく悪いこと。


知ってるのになぁ、と思いながら


鞄に物を詰める。


「よし、行くかっ」












カランッ


今日はバーに呼ばれた。


その人が、今日はそこで待ち合わせと言われた。


凄く嬉しい。


僕のことを思って予定を作ってくれるのが。


「あ、!赤くん」


「青ちゃん!こんばんはっ」


にかっと笑ってる君は愛おしい。


「今日はご飯食べよー」


ご飯…か、と思う。


「ご飯…だけ、?」


上目遣いをやってうるうるすると引き寄せられると


友達の桃くんから聞いた事あるのをやってみた。


「ゔっ、、、いいよ 」


「やった!!」


ここはバーだから赤くんをべろんべろんにしてお姫様だっこをやろうかと


考えている。


我ながら結構いい考えだなと思う。







「もぅ…いっぱぃ//」


やはりべろべろになった。


なんか…えろっ//


「もう…1杯呑んじゃお?」


というと


「ぅん…///」


プチッと音がした。


「わ、わぁ…ぉ」


赤くんがワイシャツの第2ボタンまで開けた


こ、これは…激レアなのでは?!


悪い事だと思いながらこっそりカメラを向けいい写真が撮れたと思う。


「青ちゃあ〜♡」


「ん、んぅ?」


「早く解かしてよ♡’」


「は、っ?!」


あまりにも大きい声だったから周りの高齢者らしき人達がチラチラと見てくる奴もいる。


正直キモイ。だから赤くんの耳元で。


「ここバーね?!ちょ、いつものとこ行くまで我慢してッ?」


「しょ〜ぉがないら~’」


声大きいんだって… ⅠII










「ふぅ、…」


「ほらちゃんと立って..」


「おれぇのこどもぉ勃ってるよぉ〜?」


「..そっちじゃないよ//」


「あの、いつもの時間で」


「承知しました。」










「はあ、…ちょっと赤くん?」


早く構って欲しいのか分からないが


僕の指をくわえて赤ん坊みたいにしゃぶってる。


うわ…可愛すぎ。


「はぁくぅ〜♡’」


「ったく…」


「後悔すんなよ?」


「あいっ♡」











「あふ…っ’きもちッ…“//」


「ふ〜ん…その程度?w」


強く奥に入れると可愛く鳴いてくれる。


可愛すぎて諦められないのがやだ。


その気持ちをぶつけてヤってる。


喘ぎすぎっしょw


「きもち”く…なぃ’」


「煽ってんの?w」


「もっと…結腸まで…ッ’’」


「ふはっ」


「お望み通り♡’」













「ふぅ、…」


今日は強くヤり過ぎた。


後から涙まで出てきた。


いつもなら出ない。


やらかしたな、、


『ヤり過ぎたら今後会えなくなるよ』


あ、ぁ…桃くんから伝えられた言葉。


思い出さなっきゃ良かった。



「赤くん」


「大好き…」


「僕で良かったら付き合って」














______’













╺╺╺╺╺


うん。


BL書けないね。


うむ。













以上

























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