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こさめの彼氏のヤなとこいっこ。
突然の自慢なんだけど、こさめの彼氏って、
本当に女の子の理想みたいな人なんだよね。
身長は高いし、顔もかっこいいし、優しいし、高収入だし、家事得意だし、
そこらへんは所謂スパダリとかいうやつで。
ここからはちょっと違うんだけど、ちょっぴり抜けてるとこもあって。
こないだこさめがちょっと体調崩しただけで、この世の終わりなんじゃないかってくらい焦るし、動揺するし、付き合いたての頃に救急車呼ぼうとしたのは流石に笑いすぎて熱上がったし。
でも、やっぱり。
帰りがどれだけ遅くなっても起きて待っててくれるし、お風呂は追い焚きしてくれてるし、ご飯も炊き立てで美味しいし。
記念日は忘れたことないし、家事も何でもかんでもやってくれちゃうし、浮気なんて絶対にしないし、
とっても理想的な彼氏なんだけど。
いっこだけ。
…えっちが淡白なのだけ。
それが不満。
いや、別に、決して、全く、毎日エロ漫画みたいな濃厚エッチがしたいわけでは決してないんだけど、いつものこさめへの甘やかし具合を考えたら、そんなことある?ってくらい普通で、いや、普通未満で。
初夜だって。
🦈「、…っ、あ〜っ゛♡、ぅ、゛♡♡、」
「は、っ、…、ふ、♡…、ぇ、へ。みこちゃん、のまだどくどくしとる、♡、」
👑「、っ…、うん。、」
🦈(二回戦目行く前にちょっと水飲みたいなあ、…)
「みこちゃーん、♡おみずとって、?」
👑「!、あぁ、」
🦈「…、!、」
(これってもしや、口移しで飲ませてくれたり…。)
👑「?、はい。、飲まんの?」
🦈「え、あ…/、の、のむよぉ!!、ありがと!!」
(いやいやいやいやい流石にね!!、エロ同人じゃあるまいし…)
👑「…こさめちゃん、シャワー浴びるよね?お風呂沸かす?」
🦈「…へ、?」
👑「先入ってていいよ、俺シーツとかやっとくし、」
🦈「、?、…え?もうお風呂入る、ん、?」
👑「え、、?あ…もしかしてもう疲れちゃった?」
「濡れタオルで拭いておくから、寝ててもいいよ、!体の負担もあるもんね…、」
🦈「…、、いや、そ、ーゆんじゃなくて、…」
👑「?、」
🦈(え?、勃ってへんやん!なんで?…)
👑「どしたの?こさめちゃん、」
「あ、もしかして後から気持ち悪くなっちゃった、?」
🦈「…いや、、」
「…なんでもない、大丈夫、!お風呂先入るね、!」
そのままこさめがお風呂から上がると、みこちゃんもすぐに入って、髪の毛乾かして歯磨きして、2人でくっついて眠って。
彼氏、えっち、一回戦だけ
彼氏、えっち、淡白
彼氏、えっち、
ふんふんなになに?
え?魅力の問題?
…こさめってもしかして、
魅力的じゃないの????????
🦈「とゆーわけなのだよぉ…、」
🌸「あーね?、笑」
🦈「みこちゃん、普通にえっちしよって誘ったら嫌とは言わんのやけど…、」
「絶対に2回以上してくれないし、すんごい激しいわけでもないし、ただ入れて動いて出してみたいな…」
「愛のあるえっち…ってゆーの、?/、」
「あーもーはずかし、幼馴染に向かって何言ってんねやまじ」
🌸「…なあ、こさめ。」
🦈「、?なにぃ、?」
🌸「…媚薬、使ったことある?」
🦈「…、は、?、/、はぁっ、?!そんなん使ったことあるわけないやんっ、!」
🌸「まあその話聞いてる感じはそーなんだろうとは思ってたけど笑」
「…ドンキとかのでも、結構ちゃんと聞くの、知ってた?笑」
🦈「…し、知らんけど、らんくんは使ったことあるん、?/」
🌸「…いるまに、一回、盛ったことある、」
🦈「!、ど、どんな反応やったん、?」
🌸「…、/」
「すごかった、…とだけ。」
🦈「!、/、ほえ〜〜、笑」
🌸「にまにますんなあほ、/」
🦈「してへんけどー?笑、」
「でも、へー、市販のでもそんな効き目あるんや…、」
🌸「まあな、試してみる価値はあるかなって話。」
「泣いても知んねーけど笑」
🦈「!…、っ、ふーん。、」
彼になら、泣かされてみたい。
とは、流石に口が裂けても誰にも言えへんわ。
帰り道
🦈「もう一軒行くー、?らんくぅん、笑」
🌸「行かんわ、!こさめお前酔いすぎ笑」
🦈「え〜、?まだいけるっしょ、?笑」
🌸「はいはい、悪いけど俺もうそろ彼氏来るから、」
🦈「え!!裏切りじゃんかー!!」
🌸「お前も彼氏呼びゃいいじゃん」
🦈「……んー、…」
🌸「みことはそゆの来るタイプだし、来たがるくない?笑」
🦈「んー、…まあ、そーするかも、、。」
🦈「、…」
とか言ってきてしまった。
ドンキのR18コーナー
簡易的な目隠しの暖簾をくぐって、なんだかんだ大人になっても近寄りづらかった存在に足を踏み入れた。
酔った脚はなんだか思い通りにはいなくて、カゴに入れた本数は覚えてなくて、
クレカの上限なんて知ったこっちゃなくて。
🦈「たらいま、ーーっ!」
大きな声と共に玄関扉を開ける。
リビングの光はついていて、向こうからは足音が聞こえる。
👑「おかえり、帰り遅いよ、心配した。、」
むすっとした表情でこちらを見つめる恋人。
🦈「こさめおらんくてさみしかった、?笑」
👑「わかってるなら早く帰ってきて、連絡もちゃんと返して。」
🦈「んー、?…ぅーん、」
👑「もぉ、…、」
「?、なあにその袋…」
🦈「…んー、?…、あぁ、ヒミツ♡、」
「ほら、っもうこさめおふろはいるからみこちゃんはさきあがってて、っ、!」
👑「え、?あ、あぁ、うん。」
寒い日に、彼がよく作ってくれるホットココアに例のオクスリを混ぜる。
甘ったるい匂いが鼻腔をくすぐる。
シャワーを浴びて少し冷静さを取り戻したはずの脳がまたもう一度酒臭くなる。
👑「あ、こさめちゃん、」
🦈「ほっとここあつくった、!」
👑「!、この白いの…」
🦈「ましゅまろやで〜、?笑、かわいくない、?」
「TikTokでみてつくりたくなっちゃってかった、!笑」
👑「ドンキの袋はそれやったんか、笑」
🦈「そうー!、笑」
「でもまた歯磨きしないとだ、笑」
👑「たしかに…笑、でもありがと、笑」
あなたがそっとカップを掴んで、それを唇にあてがう。くいっと勢い良くそれを流れ込み、喉元が上下する。
全部飲み切って、
👑「おいしいね、笑」
と笑うあなた。
🦈「こさめがつくったんやから、あたりまえやろ?、笑」
ふたりで歯磨きももう一度して、食器を洗って、抱き合って眠る。
心なしか、あなたの腕が少し熱くて、吐かれる息は熱っぽい。
寝たふりをしていた目元を少しだけ開けて、少しだけ高い位置にあるあなたの目元に目線をやる。
その瞬間だった。
👑「…こさめちゃん、なんか盛ったでしょ、」
🦈「!、…へ、/、」
耳元で囁くあなたの低くて、優しくて、意地悪で、そんで、お腹に響く声。
👑「…大事にしようって決めてたのに、」
「ねえ、なんでこんなことしたの?えっちしたかったの?」
🦈「、へ、…え、?っ…/、」
いつもは言わない意地悪なセリフになんだか腰が逃げてしまう。
すかさず抱き寄せられて甘くて深いキスをする。
🦈「ん、っ…♡ふ、…/、はっ♡」
「…、はあ、っ…、ぅ、゛♡ぇう、゛♡」
👑「いつものじゃ足りなかった、?淫乱、笑」
🦈「!、…へ、/、」
👑「…いじめられたかったんでしょ、?笑」
🦈「、ぅち、ちがう/、ぅ゛っ♡」
必死に言い訳をしてしまう。
ほんとはそう、いじめられたかった。
大好きなあなたに、もう嫌っていうくらい求められて、翌日には立てなくなっちゃうくらいに。
👑「嘘つき、笑」
「こさめちゃんのお気に入りのAV、無理矢理なものばっかだし、♡」
「正常位の時自分から俺が動きやすいように手上にあげるし、」
「俺がちょっと意地悪言うとすぐ顔真っ赤になっちゃうよね、笑?」
「なのに、違うの?」
🦈「、っ…/、゛っ、」
👑「今日も、らんらんとあんな遅くまで飲んだから怒られるかもってルンルンで帰ってきたでしょ?笑」
図星つかれまくった俺の顔はおそらく大変酷いもので。
👑「あーその顔、まじでクる笑、」
「俺さあ、優しくしようと思ってたんだよ?」
「こさめちゃんが、養ってくれる優しい人が好きって言うから…」
「でも、男だったら好きな子にそんな顔されちゃ我慢できないよ、」
「何されても文句ないよね?こさめちゃん、♡」
🦈「ぅ…、゛♡」
こんなん、拒否権とかないやん♡
ま、あってもしーひんけど、♡
🦈「ッひ、イ゛っ?!?!♡♡みこちゃ、っ…っ?!♡♡?♡あ゛♡あ゛ん♡ァ゛っっ?!♡♡ 」
👑「こさめちゃん、笑♡」
「あーかわいい、もっともっと見して?そのかわいい顔がぐずぐずなとこ、♡、」
「ずっとそれがみたかったんだ、♡」
🦈「ぅ、゛へんなかぉ、してるからっ、♡みぃひんといて、っ、!ぐす、っ♡」
👑「ん〜?、やだ♡」
「あーかわいい、ほんと。」
「泣きべそかいてるこの瞳とか、たべちゃいたいくらいかわいいね、♡」
🦈「っ、゛♡…、」
👑「っ、…キッツ、」
「…、え、?、♡こさめちゃんもしかして、おめめたべられちゃうかもってコーフンしちゃったの?」
🦈「っ、゛♡や、やって…ぇ、゛♡」
👑「…、俺にならおめめたべられちゃってもいいってこと、?♡」
🦈「…、ぅ、゛♡み、みこちゃん、なら、…なに、されても、だいじょぉ、゛ぶ、♡」
👑「…かなわないなあ、笑」
「…いっしょういっしょにいようね♡」
「俺だけのお姫様♡」