一生ずっと僕のもの 💎×🐇

どうもー！ゆえです❕

今回は初めてノベルで書いてみたいと思いますｯ！！

下手ですが、どうぞ暖かい目で見てくれると嬉しいです💖

⚠️注意⚠️

💎×🐇 BL

ご本人様とは一切関係ありません

R18

パクリ×通報❌

スタート✔️

🐇said

🐇 「んｯ…、

窓から光が差し込む。「朝か…。」と思いながら目を開ける。

🐇 「…え、？？

いつもならベットに寝っ転がっていて、目を開けると天井が見えるはずなのに今日は壁が見える。

🐇 「壁ｯ…、？？

🐇 「俺の部屋は…、？

少し困惑しながらも、俺は当たりを見渡した。

周りには何も無い。ただ窓がある、薄暗いくて広い場所だった。

🐇 「あれｯ、服…、

いつもなら紫に白色のパジャマなのに、今日は中学の時のジャージを着ている。

🐇 「えぇっ、ってか 今日何日や…、？？

🐇 「昨日が○○日やったから〜…

🐇 「 はっ…！ 今日はりうちゃんと遊ぶ日や…ｯ、、

今日は俺の好きな人、こと親友のりうらと遊ぶ日。

🐇 「よりによってなんでこの日なんやろう…？！

🐇 「あぁｯ…えっと～まず腕の紐を解いて〜、、（💦

するっ

🐇 「、？！

意外と簡単に解けたのでびっくりしてしまった。まぁその方がいい。

🐇 「早くりうちゃんのとこに行かないとｯ～（💦

🐤said

🐤 「あれぇ…？？遅いなぁ…

今日は親友の初兎ちゃんと遊ぶ日。でもいつまでたっても来ない。

なにかあったのだろうかと心配で電話をかけてみる。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙｯ

🐤 「あれ…、？いつもならすぐ出るのに…、。

🐤 「なんかあったのかな…、？大丈夫かなぁ…？（💦

タッタッタッ

🐇 「りうちゃーｯんｯ…、！（💦

遠くから自分を呼ぶ声が聞こえてくる。振り返って見ると親友の初兎ちゃんだった。

🐤 「もーｯ！！心配したんだからっ！！！（‪💢

🐇 ごめんなぁ…？？（💦

🐤 「まぁいいけどー…、

🐤 「てか初兎ちゃんその服装どうしたの、？？

🐇 「少しわけがあってなぁ…、（💦

🐤 「そうなんだ…

いっつもおしゃれしてくる初兎ちゃんの今日の服装は中学の時のジャージ。

どうしてジャージなのだろう？

🐤 「……じゃあ洋服買いにいくぅ、？？

🐤 「りうら選んであげるよーっ？

🐇 「えっ！いいん？！（✨️

🐤 「いいよ〜っw

目を輝かさせてわくわくしてる初兎ちゃんが少しかわいくみえた。

🐤 「じゃあ行こっか♪

🐇 「うんっ！♪

💎said

💎 「はぁ゛っっ……

今日は最悪の日。なんでかって言うとー……

初兎ちゃんとりうちゃんが遊ぶ日だからだ。

本当は僕と遊ぶ予定だったんだよ…？？

でも初兎ちゃんったらりうちゃんのこと好きだから、、「お願い！今日だけや💦ー！」

って必死に頼んでくるからさ…、？好きな人の願い事は聞かなきゃって…

💎 「なんでおっけーしちゃったんだろー、、

まぁ初兎ちゃんのこと観察するために１回監禁したけどね…っ♡

💎 「僕って天才ｯ…♪♪

それでもさすがに可哀想だからすぐロープは外れるようにして、窓は開けといた。

でもそれだけじゃ足りない。初兎ちゃんを僕のものにしたい…、。

だから今日初兎ちゃんと会って、明日遊びに誘うんだｯ…！♪♡

でも初兎ちゃんってほんっとに面白いよね…。w

好きな人に会うのに慌ててジャージのまま出ていっちゃった…w

💎 「ほんっとに…w

💎 「そういうところもだいすき…っ♡

🐇said

🐤 「いいの買えたねーっ！

りうちゃんのおかげですぐいい洋服が買えた。

🐇 「りうちゃんほんまにありがとうな〜ッ！♪

🐤 「いいよいいよwいつもお世話になってるし～♪

お世話になっているのはこっちの方やろ…

🐤 「でもほんとにどうしたの？

🐤 「ジャージなんかで来て…

🐇 「えっとなー…ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

相当疑問に思われたらしいので、さっきあっとことをりうちゃんに話す。

🐤 「えっ…、怖ｯｯ、、

🐇 「やろー…、？

🐤 「りうらじゃないんだけどなーっ

🐇 「それはそうやろwww

🐤 「 あははっwww

なんでそんなこと言うんやろ…

りうちゃんだったら監禁されてもええのになぁ…w

💎said

💎 「さぁって！もうすぐで初兎ちゃんが帰りそうっ♪

💎 「早く会いに行こー♪

少しでも早く初兎ちゃんに会いたいので、早めに家をでた。

💎 「初兎ちゃん待っててねっ♪今から”偶然”会いに行くから…ッ♡

そうして家からすぐのところ。初兎ちゃんが歩いていた。

💎 「初兎ちゃーんっ！！

待ちきれなくなった僕はすぐ初兎ちゃんを呼ぶ。

🐇 「！いむくーん！♪

こっちに気づいて、僕だとわかった瞬間うきうきに名前を呼んでいる初兎ちゃんが可愛い。

🐇「いむくんっ♪偶然やな！

💎 「ね！”偶然”っ♪♪

🐇 「てか、今日はマジでありがとな～（泣

💎 「…いいよいいよー！初兎ちゃんが楽しめたら何よりですっ、♡

🐇 「で、お詫びと言ってもなんやけど……、明日俺と遊ばへん？

きたきたっ♡初兎ちゃんから言ってくれるの嬉しいっ！♡♡

💎 「当たり前じゃーんッ！！

🐇 「じゃあ明日、○時に○○駅に集合ねーっ！！

💎 「おけー！！

🐇 「じゃあまた明日なー！

💎 「またあしたね！！

お別れの挨拶をして帰っていく。明日楽しみだなぁ…♡

絶対僕のものにするからねっ…♡♡

🐇 said

今日はいむくんと遊ぶ日。この前断わちゃった代わり。

🐇 「あれは持ったし〜…、これも持ったっ~！

🐇 「あとは行くだけっ♪

駅

🐇 「いむくんまだかなー？

タッタッタッ

💎 「初兎ちゃーん！

向こうからいむくんが僕の名前を呼びながら走ってくる。

💎 「ごめん待った、！？

🐇 「んーん！全然大丈夫やでっ♪

💎 「よかったー！

🐇 「じゃあいこかっ！

💎 「うんっ！

ゲームセンター

🐇 「えっ、いむくんそれとれる…？！

💎 「えぇっ？！無理かなぁ…、？？

🐇 「１回やってみようや…？？ww

💎 「うんっww

ショッピングモール

💎 「ねね！初兎ちゃん！！

🐇 「んー？？

💎 「これお揃いにしようよ♪

いむくんがお揃いにしてくれたのはきらきらした宝石が入っているキレイな指輪だった。

🐇 「じゃあつけるか？

💎 「今はダメ！！ちょっと僕が持ってるから待ってて♪

🐇 「お、おんw？

💎said

カフェ

いっぱい遊んで少し疲れたので一旦カフェで休憩をする。

その時、初兎ちゃんは僕のいちばん嫌いな話をしてきた。

🐇 「りうちゃんと付き合いたいっっ…、

💎 「………りうちゃんかっこいいもんねーw

🐇 「はぁっっ…イケメンがすぎるんよねー……

💎 「うんw

🐇 「会いたい会いたいっっ…………

💎 「 www

そんな話はもう僕には関係ない。

だってもう決まっている。初兎ちゃんは僕のものだから…♡♡

カフェでの休憩は終了。

💎 「じゃあもっと遊ぶ？

🐇 「そうやなーっｯw

🐇 「いっぱい遊ぼーやっ！（にし

そういういたずらっ子みたいな顔がすごく愛おしい。

そう思ってカフェから出た瞬間…

ぽつぽつ…ザーザー

雨が降ってきた。

🐇 「えっ…最悪やんっ？！…

💎 タイミング悪ｯ…、？！

なんてことを言っているけど、僕にとってはだいチャンス。

🐇 「えぇっ…どうするん…

💎 「じゃあ僕んちであそぶぅ…？？？

🐇 「いむくんがいいって言うならぁ~…

💎 「初兎ちゃんなら！いくらでもいいよー？

🐇 「じゃあ行くー！！

よし。確定…っ、♡♡

💎🧘‍♂️house

🐇 「お邪魔しまーすっ！！

💎 「どうぞ〜！

💎 「どーする？マリカでもする？

🐇 「うんっ！やりたいなー♪♪

まず少し遊んでから睡眠薬と媚薬を飲ませて監禁しよ〜っ♡

🐇 「ぶいーんっ！！

💎 「おらぁ゛っっ！！

🐇 「へっへへー！効かへんで~♪

💎 「ふぅーっ！楽しかった…

🐇 「ちょっと喉乾いたな~、！

きたっっ…♡♡

💎 「じゃあ少しジュース持ってくるね〜！

🐇 「お願いするわ~♪♪

💎 「おまたせ〜！ジュース持ってきたよ♪

🐇 「おー！ありがとうなッ！♪♪

ごくごくっ

飲んでしまったならもうこっちのもの。

初兎ちゃんは相当喉が渇いてたようで一気にごくごくと音が聞こえるくらいに飲んでいる。

それと同時に汗もかいていて少しえろい。早く襲いたい。犯したい。僕のものにしたい。

🐇 ぷっはー！めっちゃ美味しかったでありがとう♪♪

💎 「…いえいえ！♪♡

🐇 「じゃあ負けちゃったからもう1回やっっ！！！

もう１回なんて…、もう遅いよっ…♡

🐇 「こくっ…こくっ…

初兎ちゃんが眠そうにしている。

💎 「初兎ちゃん眠い？寝る、？

🐇 「へっ…でもせっかくいむくんと遊べるの楽しみにしてたのに…

僕と遊ぶの楽しみにしてくれてたのっ…？ほんとにかわいい…ｯ♡♡♡♡

💎 「僕とはいつでも遊べるからさっ…？？今日は寝な？

🐇 「うんっ…………

初兎ちゃんが眠りに落ちた。これでもう僕のもの…、

ごめんねりうちゃんっ♡♡

そして僕は眠りに落ちた初兎ちゃんを運ぶ。

椅子に座らせ、手を縛る。

脱がせようとしたが、初兎ちゃんから脱いでるところがみたい。

🐇 「はぁっ…♡はぁ゛っ…♡♡

初兎ちゃんの息が荒くなってきた。

顔も赤い。多分媚薬が聞いてきたのだろう。

犯したい。という気持ちがいっぱいで僕のはがん勃ちしていた。

早く入れたいけど、初兎ちゃんに脱いで欲しいのでもう少し待つ。

🐇 「ふぅ゛っっ……♡♡んっは…い、いむくんっ…？？

💎 「あっ…♡起きた…♡

🐇 「えっ…？これなんなんｯ…？？

起きた初兎ちゃんはすごく困惑してる。

💎 「え？？紐だけど…？？♡

🐇 「いやっ…違くてっ…、、なんで縛られてるんっ…？？ここどこｯ…、？

💎 「縛ってるのもここにいるのも全部初兎ちゃんを僕のものにするためだけどー…？♡

🐇 「俺をいむくんのものにっ…？？

💎 「うんっ♡♡

💎 「ってことで…！服脱いでくれる？

🐇 「は…っ？やだに決まってるやろｯ…！！

当たり前のように服を脱ぐのを嫌がる。

💎 「んふっ…♡まぁ対抗するんだったら首絞めちゃおうかな〜…？？

でも服を脱がないと始まらないので、ちょっとした脅しをした。

🐇 「ビクッ…

💎 「怖いねぇ…？♡

💎 「どう？脱ぐ気になった~？？♡

🐇 「くｯ…゛

ぬぎぬぎ

💎 「ｯｯ～♡

初兎ちゃんが脱いでるところを見るためにわざわざ脱がさなかったんだからｯ~♡

ぴこんｯ

僕はその光景を動画に撮った。

🐇 「ｯｯｯ…？？！？！

💎 「どうしたの？？早く脱いでよｯ…♡

🐇 「ｯｯ……

ぬぎぬぎ

🐇 「ｯｯ…脱いだでっ…//

怖がりながらも全てを見られて恥ずかしがってる初兎ちゃんが可愛い。

💎 「ほんっとに…♡♡かわいいなぁ…っっ♡♡

🐇 「なにするつもりやっ…、、

💎 「もぉ…警戒心つよいなぁ…、、

💎 「まぁ大丈夫だよっ？♡あとちょっとでもしたらそんなことどうでもよくなっちゃう…♡

どくんっ♡♡♡

🐇 「んはｯｯ…？！//♡

💎 「おっ、効いてきたっ♡

🐇 「んっ…♡//ふぅっ…♡♡////

💎 「初兎ちゃん勃っちゃってる…っ,♡♡

🐇 「みっ、みんといてやｯ…♡

💎 「っっ…♡♡ ごめん初兎ちゃん我慢できないっ…♡♡♡

🐇 「へっ…？♡♡

ごちゅんｯ！！

🐇 「んぉ゛ｯｯ？！？♡♡

💎 「きっつｯ…♡♡

ぱんっぱんっ♡

🐇 「あ゛っ…ｯｯ゛♡♡んｯ♡♡

ぱんぱんぱんｯ♡

🐇 「いむくっ゛♡はやぁ゛ｯｯ？！♡♡いぐぅｯｯ゛！！♡♡

びゅるるるるｯｯ！♡

僕ので初兎ちゃんはイったんだっ…、

そう思うと嬉しくなってきてしまって、止まらなくなる。

ぱんぱんっ♡ぱちゅっ…♡

*🐇*「いむくｯｯ…♡♡んｯはｯｯ゛っっ♡♡♡

どくんっ♡♡パンパンッ♡

🐇 「ぃあ゛ｯｯｯ♡♡♡むりぃｯｯ…゛♡♡

💎 「無理じゃなくて気持ちいいでしょｯ、！！♡♡

ごりゅｯ！！♡

初兎ちゃんがあまりにもえろいので、奥に突っ込んだ。

🐇 「ごめんなはｯｯ゛♡♡きもちいれ゛すｯｯｯ゛♡♡

ごりゅごりゅっ♡♡

🐇 「あ゛ｯｯ♡♡いむくｯｯ…♡♡好きぃ～ｯｯｯ♡

びゅるるるるるｯ

堕ちたっっ…♡♡

これで一生僕のものｯ♡♡！！！

💎 「いむくんじゃなくてご主人様だろｯｯ゛！！！！

ずっちゅん゛ｯｯ！！！♡♡♡

🐇 「ぉほ゛ｯｯｯ？！♡♡♡♡ごしゅじんしゃまぁ゛ｯｯ♡♡♡

ずちゅずちゅっっっ♡♡

🐇 「んぉ゛ぉ゛ｯｯｯ♡♡？！？！ ぁへ゛ｯｯｯ？？♡♡

きゅううう♡♡

💎 締めすぎっっ…♡♡でるｯ…♡♡

びゅるるるる

🐇 ごしゅじんしゃまのあったかぁい…♡♡（ニコニコ

僕のを中に出されて、ニコニコしてる。♡

かわいいっっ…♡

ちゅっ…♡

🐇 「んｯ…♡

💎 初兎ちゃんだいすきっ♡♡

🐇 俺も大好きっ…♡♡

---

🐇 said

💎 初兎ちゃーんっ！！だいすきだよ〜♡

🐇 僕もいむくんだいすきっ！！！

僕はいむくんのことがだいすきっ♡♡

💎said

次の日

🐇×💎×🐤×🦁×🤪

「うぇるかむてぅーざないこはーうす！！！！！

🍣 「お前らうるせぇぇぇぇぇぇ゛！！

🐤 「なにするー？♪

💎 「ゲームとか！！

🐇 「マリカしたいー！

🍣 「って何しにきとんじゃぁぁっぁ゛！！！

🐤 「あそびに！！来ました！

🍣 「かわいいから許すｯｯ！！（‪‪💢

🐇 「えー？俺らは？

💎 「そーだそーだ！！！

ぎゅーっ

🦁 「いむしょーお前ら、

🤪 「なんか距離ちかいなぁ…？？

🐤 「むｯー！！（‪💢

🐤 「りうらだってほとけっちとぎゅーしたい！！

ぎゅーっ

💎 おっとと…（💦

🐇 「！！

🐇 「ダメｯｯ！！いむくんは俺のｯ、！！

🎲➖🐇 「？！？！

🐇 「ｯｯ…！あっ…、

💎 「……ww

🐇 「いむくっ…ごめ、ｯ

💎 「みんなっ！僕ら付き合ってるんだｯ！！♪♪

🎲➖🐇💎 「は、はぁ゛ぁ゛ぁ゛？！？

🐇 「いむくんｯ？！？！

💎 「へっへへ〜！！！♪♪

お疲れ様でした❕

🐇×💎でした…！！

初めてのノベルなので、言葉とかおかしいかもですが…、

お許しを！

ではおつゆえでーす！！！♪♪