みなさんこんちくわ
突然ですが、みなさんはこんな時、ありますか?
アイディアが浮かばない、、、言葉の言い回しが思いつかない、、、
この後の展開どうしよう、、、
私は死ぬ程あります。
じゃあどうすればいいの!?
本を読みましょう。
おいおいおいおいかばやきのクソ野郎!!いっつもカンヒュ小説読んどるわボケが!!
と、思う人もいるでしょう。
それでいいのです。
何故なら神達の作品は前にもいった様にストーリーが完璧で言葉の使い方も上手いです。
しかも、小説って国語力の塊なんで、神の小説は栄養価が高いんです。
非の打ち所がありまへん。
ですが、幅広いジャンルの本を読むことも大切です。
物語でもいいですし、図鑑、辞典、エッセイ、評論でもいいです。
要らない情報ですが私はよく国語辞典からインスピレーションを受けてますよ。
まぁともかく何が言いたいかと言いますと、
発想をそだてましょう。
なんだこいつって思うかもしれませんが意外にもこれは重要だと思うんです。(個人の見解 )
なんかよくわかんないので例。
ある本からインスピレーションを受けたとします。
わぁ〜共依存って響きがいいなぁ〜
そうだぁこれを元に英日書こぉ(ニチャァ)
でも共依存ってどんな感じなんだろぉ〜
状態、心情、タイプ、特徴、行動パターンが分かんないやぁ〜
適当に書いちゃえー
、、、言わずもがなですね。
まず発想があるのはとてもいいんですけど、「共依存」とは何かがあまりにも曖昧なんですね。
このまま小説を書いてしまうとこの先どう展開すれば良いのか悩んでしまいますし、あやふやな文章で個人的にも萌えないと思います。
発想を受けた後、それを本やネットで調べるなり炒めるなり焼くなりして、自分でしっかり調理してから小説を書きましょう。
その方が自分のためになって、読んでいる人にも嬉しいと思うんです。
ほら、教養がある人の方がモテるとおもいますよ。確証はありませんけど。
すごーい上から目線の解説でしたね。申し訳ない。
ですが、これが皆様の創作のヒントとして役立っていただけたらと思います。
それではまた。
コメント
6件
分かります!!わかんないジャンルの時はその本を見て私もよくやってますわ!!()
神ですねあなた、、!!! さんたちゃんの小説が最高なのはこういう事だったんですね!? 共依存ってワードに反応してしまった、、
小説を読みましょう!!!私!!! 言ってることドンピシャすぎていいね100にしちゃいます(´・ω・`)