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※彰杏注意 ⚠︎R18要素あり すでに付き合ってます
初めてこういうの書くから期待しないでね!
杏 「急な雨とか聞いてないって…」
彰人「…だな。とりあえずうちあがれよ」
杏 「いいの?じゃあお邪魔しまーす!」
練習後、2人で帰ってたら急に雨が降り出した。私の家まで距離があっため彰人の家に避難することになった。実は付き合ってから結構経つが家に上がるのは初めてだ。
杏 「結構いい匂いだね!」
彰人「姉貴が色々買ってくんだよ。匂いのやつ」
杏 「へ〜!いいセンスしてるね!」
彰人「あれ、姉貴も親もいねぇ。まあ邪魔されねーしいっか」
杏 「ハックション」
彰人「おい、大丈夫か?風呂入ってこいよ」
杏 「でもそれは迷惑だって…」
彰人「大丈夫大丈夫。俺お前の後入るわ」
杏 「じゃあお言葉に甘えて入ってくるね!」
彰人から色々説明され、私はお風呂に入った。冷えた体に暖かいお湯がちょうどよかった。
へー、東雲家ってシャンプーそれぞれで分けてるんだ。どれもいいやつばっかだな…。彰人はこれ使ってるんだ…。少しシャンプーの匂いを嗅ぐ。さっぱりとした、でも少し甘いような匂いだ。
杏 「な、なんか犯罪やってるみたい…早くお風呂済ませよう。彰人も入りたがってるだろうし」
そうして私はほんのり彰人の匂いがするボディソープで体を洗って出る。そこで思い出した。
杏 「あ!着替えの服無い!!」
流石に下着姿で彰人のところにいくのもな…。と思ったがこれはこれで風邪を引くので彰人に持ってくるように頼むことにした。
杏 「彰人ー!!なんか着替えあるー?」
彰人「は?!お前風邪引くだろ。てか普通に下着姿でよく話しかけられるな」
杏 「しょーがないじゃん!」
彰人「待ってろ………。…ん、これ」
杏 「彰人の?」
彰人「わりーかよ」
杏 「全然!ありがとう!」
彰人「じゃあ俺入ってくるから、部屋で待ってろ」
杏 「はーい」
彰人に案内されて部屋に行く。部屋はスッキリ整頓されており、CDが沢山並べられていた
杏 「へ〜、意外と綺麗なんだな」
私は興味本位でCDをあさっていたが、彰人は高校生で男子だ。なんか変なものを持っていないか少しあさることにした。
杏 「これでいやらしいもの出てきたらいじってやろぉっと。」
まずはベットの下を漁る。そこにはいろいろあったがその中でも怪しい箱を見つけた。その中には…
杏 「…ローション、…?」
まさか本当にこんなもの持ってるなんて思っていなかったから見なかったふりをしようと元の場所に戻そうとした。───が、後ろから彰人の声が聞こえた。
彰人「おい、何漁ってんだよ」
杏 「うわっ!??彰人、あのこれは、その。」
彰人「お前、もしかしてやりてーの」
杏 「はっ!?」
彰人「いいよ。やっても。てかお前さっきから性を誘ってくるような行動ばっかしてるよな。」
杏 「ち、違う!///」
彰人「俺ずっとムラムラしてたんだけど。」
杏 「はっ…?ちょ、まって」
いつのまにか私は彰人にベットの上へ押し倒されていた。
彰人「可愛い。恥ずかしがってるんだ」
杏 「彰人、ちょっ///」
彰人が私の口を塞ぐようにキスをしてきた。その後私の口を彰人が舌でつついてきた。流石に息も苦しくなったので口を開けるとその隙の彰人が舌を入れてきた
杏 「ふぁっ♡♡////あきっ…とっ♡」
彰人「レロッ♡♡///」
杏 「む……///りっ♡♡」
私が一生懸命言った言葉は彰人には聞こえていないらしい。キスをしたまま服の中に手を入れてきて私の胸を触る。
杏 「ひゃっ♡♡///ねえ、いやだっ///♡」
彰人がキスをやめて私を見つめた。
彰人「いや、嫌じゃねーってお前の顔が言ってる。むしろ欲しがってるだろ?」
そう言って今度は下の方に手を入れてきた。
彰人「お前の望み通り俺ので中満たしてやるよ♡」
そう言って私がさっき見つけたローションを手に取って手に出す。そして私の中にその手を入れてきた
「ア“っ////♡♡ねえ、///待って///♡♡」
「指何本入ってると思う?♡//」
「んっ////に、にほんっ…?////♡」
「正解♡じゃあもう1本入れてあげるね」
「ア”ァ ァ…////♡♡む、り♡♡♡////そこっ♡♡///やぁ、だ♡♡」
「やだとかいう割にはすごく気持ちよさそうだけど?」
「てかそろそろ挿れるな?♡」
「ま、ってぇ“ ぇ”////♡♡」
私は彰人の顔を恐る恐る見る。まるで獣のような目で私を見ている。いつもの私だったら怖いと思うかもだけど、今はどうでもいい。このまま食べられてしまいたい気分だ。
杏 「彰人のっ////♡♡ちょだい?♡♡///」
彰人「ムラッ……お前煽んなよ…///」
そうして彰人のが私のに入ると何かで満たされた気分になった。このままめちゃくちゃにされたい。
彰人「うわっ…すっげぇトロトロ…♡♡」
杏 「い、わなく、て////♡♡いいのぉ////」
彰人「動くぞっ♡♡」
杏 「んあっ//////♡♡あっ♡♡んっ♡/////あっ♡♡♡」
肌と肌がぶつかり合う音は部屋中に響く。その音がまた私も気持ちよくさせる。彰人の顔をうかがうがとても気持ちよさそうにしていた。
そして彰人が急に奥を突いてきた。それと同時に私はイッてしまう。
杏 「んあっ////♡♡♡」
彰人「お、♡♡もうイッちゃったのか?♡♡」
杏 「だって///急に奥突くからっ///♡♡」
彰人「俺がイくまでもうちょい付き合え」
そして奥をずっと突いてくる。私の頭にはもう気持ちいいしか考えられなかった。
彰人「おい////♡♡締め付けてくんなっ♡」
杏 「気持ちいんだもん♡♡////」
彰人「イクッ/////♡♡」
…ビュルルルル
彰人のが私の中で放たれた。そのドロドロとした感覚に私は気持ちよくなる。
それと同時に私は眠くなってきてしまい、意識を無くした。
部屋の中は雨の音と、彰人がハァ ハァと喘ぐ声で響いていた。