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いぃぃぃやぁぁぁぁゴホッ...ヴ...ゲホッゴホッゴホッ...
好きなカプ…♡ぁぁぁあぁあぁぁぁあぁぁぁあぁあぁぁぁあァぁあぁぁぁあぁぁあぁっっっ好き!!!!!♡♡♡♡
見て良かった。
マイ春……☺️
Rですね……!?
頭がふわふわする。何だろこれと思うが、中々思考回路が回らない俺、春千夜はイラつきと気持ちよさに絶賛浸っている。
先程、通常の倍を注射器で俺の体内に注入したがこんなに効くとは思ってなかったし、そもそも何の薬かも知らなかった。
だが、今分かってるのは頭って言うが全身がふわふわしてる感じで暑い。俺の、脳内はもう使いもんになんないみてぇ。そんな事を考えてる内に、ボスが俺がいる部屋に入ってきた。だが、俺はこの薬が何なのかに没頭していた為に、ボスの存在には気づかなかった。
「三途」
「ひゃ、っ、…ぅ♡」
俺は、ボスがいた驚きと俺自身の声、そして敏感になりすぎてる事に1番驚いており、今俺の脳内は渋滞中だった。だが、流石にボスを無視するのはいけないと俺はボスに話をする。
「あ、ぼ、ボスどうも……どうしたんすか」
「………三途が今夜来てくれって言ったんだろ。」
ボスがそう言うと、俺はあ〜あ!と頷きボスに約束を忘れてたことに対して謝った。
ボスは、別にいいと許してくれていて俺は心底ホットした。だが、ホットしたのは今だけ。ここから俺は地獄を見た。
「三途?」
「あ”?!ゅ、えっ!?な、にこ、、れぇ♡」
ボスが俺の耳元で俺の名前を呼んだ瞬間、俺の腰は砕かれた。まるで、甘い電流で撃たれた時みたいだ。これが、あれか。恋のキューピット的なやつか。
途中!ですけど終わりで す
やる気が起きません