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mb→モブ 【】
rb→星導ショウ 「」
ru→小柳ロウ
ru×rb
恋人関係
※最初rbがmbにレイプされています
※びーえるちゅーい
なんで……、？
俺が悪かったんですか…？
あの路地裏に入ったから…？
…やだっ ……誰かｯ…助けて……
rb「んぅｯ♡…ぁ“♡…小柳君ｯ…ぅっ …♡…助け” て”…くださｯ…」
喘ぎ混じりの叫び声と卑猥な音が響いている路地裏
任務のため路地裏に行くと、突然近くにいたmbが押し倒してきた
抵抗できないまま、事が進んでいく
……逃げたいのに、……怖くて っ……体が動かない
だから俺は必死に呼ぶ、好きな人の名前を。
何回も、… 何回…も
mb【はｯw…おらｯ、気持ちいだろ？(笑)こんな男に犯されて…なｯ！♡】
mb【助けなんてこねぇんだよ！大人しく犯されとけ、(笑)】
分かっている。助けが来ないことは、
だが、好きな人の名前は無意識に呼んでしまうものだ
rb「んｯ、♡あ”ぁｯ ♡はｯ……ん“ぅ…♡小柳君ｯ…こやなぎくっ…♡」
mb【お前がさっきから言ってる小柳？っていうやつはこ来ねぇよ！】
mb【だから、大人しく俺に＿】
その瞬間だった。
また叫ぼうとした
rb「こやなぎ…くんっ…怖いｯ…れすぅ…(泣 」
rb「たすk」
mb【ぅ゙ｯ…、？！】
…ﾊﾞﾁｯ
rb「……ぇ、？」
なんの音…、？…これ……何っ こわｯ…い…
そしたら、突然犯してきていたmbが呻き声を上げてから右に倒れた
rb「………ぇ、？」
呆然とする
なんだ、…何があったんだろう……なんで…？
その時、呆然としていると上から声が聞こえる
？？？『…それでもヒーローやってるのかよ、なぁ？ヒーローサン？(笑)』
……え、？ヒーロー…？なんで…急にｯ…誰…誰…、？
？？？『ちｯ…あ~あ~、駄目じゃん。こんなクズ野郎に犯されて、汚れて』
？？？『ま、帰ったら〜〜するから関係ないけどな』
ぼや~と声を聞く
………この声は…僕の……大好きな…？
安心してきた…かも……ぁれ、…なんかｯ…いし…き…が…
rb「…こやなぎっ……くっ…ｯ？」
意識がぼやけて行く中で
見えたのは、僕の恋人がスタンガン片手に立っている姿だった
