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めっちゃいいやんKE☆
今日のオカズはこれでいいですか?
あ~好きです💞😭
高身長受けっていいですよね(一言目)
低身長攻めっていいですよね(二言目)
はい今回!!日ソでーーーす!
地雷の方は見ないでおきましょう!!それが一番です👍
日本▷▶『』
ソ連▷▶「」
その他(キャラ)▷▶【】
ソ「……」
日『…』
気まずい、とても。何を話せばいいんだ、分からない、分からなすぎる。何だよ私とソ連さんって??あのソ連さんだぞ、怖すぎて漏らしますよ本当…
ソ「…その、静かだな……」
思ったより怖くなかった…!!あれ、まさか私いけるんじゃ!?!?言おう、返そう。私よ、いけ!!いくんだ!!!
日『スーッ…そうですね!あとなんか…あの、あれ……天気いいですね!!』
ソ「…すまない、ここ窓ないぞ。」
そうだった…窓ない…あれ?窓ない?どこかで聞いた事あるような……まぁそんな事は置いておいて、何があったかと言うと…
ある日(?)、その日は雨だった
日『ぅ゛ッ…さっむ……』
雨の中。その時は夜で、ライト等の何かを照らす物がないと周りが見えない程に暗かった。きっとそろそろ雷が降るだろう、と思う程だ。 勿論私は帰るのが遅いから、いつもライトを持ちながら帰っている
日『はぁ…あのク〇上司め…またぶち〇してやらないと…… 』
と普通に考えてやばい事(?)を言いながら帰っていると、身長が高く茶色のウシャンカを被った人を見つけた。その人もどうやら寒いようで、何かを照らせるような物を持っていなかった。少しでも役に立てるよう私はその人に話をかけに近づいた
日『あのー、…な、何かお困りで…?よければ力になりますよ!』
ソ「…??あ、お前は…日帝んとこのガキか。」
話をかけると、その人は後ろを振り向きこっちを見た。すると見慣れた顔が出てきた、この人はソ連さんだ。と気づいた、確かに、茶色のウシャンカを被ってて身長も高い。それにこんな夜中に外にいるし、少し酔っているとも考えられる。
日『あ、貴方は…確か、父さんが言ってたあの…!!』
ソ「あの…?」
ソ連さんは少しニヤけて何を言うのかワクワクしているようだった。この人にもこんな一面があるんだ…と思いながらも、こう言う
日『色々と“アカ”い人…!!』
ソ「おっと流れが変わったぞ〜?笑」
日『あ゛っ、す、すいません!!…あぁ、それより、何があったんですか…??』
自分から『力になる』と言ったんだ、まずは話を聞こうと、そうソ連さんに聞いてみた。
ソ「ああ、…そろそろ雷が鳴りそうだ。できるだけ早めに話そう、まず……」
ソ連さんはすぐに頭に入ってくるよう、分かりやすく言った。どうやら「親友達と酒を飲んでいたら、酔いすぎて気づいたら照らす物なしに外に出ていた」らしい。こう聞いたら、少し可愛く思えてきた
日『なるほど…それで、正気に戻って帰ろうとするも光がないせいで道が分からない。と?』
ソ「ああ、そういう事だ。しかも、鍵すら置いていったから帰れないんだ…お前がいいなら、だが1日泊まらせてくれないか…??」
日『えぇ、喜んで。そういう事なら、私の兄弟や両親も分かってくれるはずです!今は起きているか分かりませんが、朝に言えばいいでしょう。』
そしてライトを照らし、ソ連さんを家に連れよう。としたその瞬間、後から鉄パイプのような硬い物で殴られてしまう。勿論の事、私もソ連さんも、気を失ってしまう
日『ん…ぅん…??』
ソ「ぃ、あ゛ッ!?…はぁ……ん?起きたか…」
目を覚ますと、そこには傷だらけのソ連さんと顔も知らない人がいた。自分とソ連さんが今どうなっているかが気になり、見てみたら、ベッドの上で縛られていた。
MOB1【あ、起きたー?おはよう日本君!!気持ち悪い顔だな。】
日『は、はぁ??名前も顔も知らない人にそんな事言われたくないんですけど…てか、私達を帰してください!!』
起きてすぐに気持ち悪いと言われ、よく分からないが『帰せ』と言ってみる。まぁ、それもそう簡単には返してくれないだろう
MOB1【帰す?まだ無理に決まってんだろ。ということで…今から貴方達にはヤってもらいマース!!】
ソ「…俺知ってるぞ、これデスゲームとかでよくあるアレだろ?」
日『違いますよソ連さん!!確かによくある展開ですが、これはちょっと違います!!』
私達はヒソヒソと小声で話さず、堂々とそう話してしまう。すると名前も分からない人は少し笑って、【じゃ、そのままヤってもらうから!またなーww】と言いその場から去った。鍵も閉められてしまったようだ
…という事があって、何も話す事がないまま
もう3時間経ってしまった。意味が分からないだろう?私も分からない
ソ「えーっと、…何だ、殺ればいいんだっけか?」
日『何も恐れてないのが怖いんですけど…??あと殺じゃないです!!本当に怖いですよ、正直…』
そう言うとソ連さんは、「あ、分かった…ヤる。だな!」と気づいたように言った。そうしたすぐ私の耳元でこう囁く
ソ「俺が拘束を解くから、お前からヤってくれ。…きっと彼奴は、ここから出したくないからわざわざ俺達を拘束したんだ。」
私は頭の中で、なんとなくだが状況を整理した。それがソ連さんには分かったようで、ものすごい力で拘束を解いてしまう
日『す、凄い…!!』
ソ「そうだろ?笑さ、後はヤるだけだ。…頼んだぞ」
そう言ってソ連さんは自分から服を脱ぎ、股を開く。それに続き私も服を脱いだ、こんな事を今考えていいのかは分からないが、なんだかソ連さんの方が強そうだ。
日『そ、それじゃあ…いきますね…!!』
ヌプッ♡
ソ「んッ♡…は…♡」
グチュッグチュ
ソ「ぁ゛ッん…♡」
日『続けますよ…!!』
グチュッ♡グチュグチュッ♡
ソ「はッ♡ぁッ゛♡♡…お前、うまいな……///」
日『あ、ありがとうございます…!!それじゃあ…そろそろ挿れますね…♡』
ヌ゛プププッ♡
ソ「ッ…♡いい、♡動かせッ♡♡」
パンパンパンパンパンッ♡
ソ「ん゛…っ♡あ、ぁ゛ッ//♡」
日『ソ連さん…ソ連さん……っ♡』
パンパンパンパンッ♡
ソ「ふッ…♡ぅん゛…//♡まだまだ……!!♡」
日『やっぱ、この体格差じゃ無理ですか…///でも、貴方に言われたんですし…♡続けますよ゛っ♡♡』
ソ連さんは私を含み他の国達が近くにいなくても 分かるほどに身長が高く、力も強そうだ。きっといつでも立場を逆転させられるんだろう、そう思いながらも腰を動かしていく
パンパンパンッ♡♡
ソ「ほッぉ゛♡…ふーっふーっ//どうした?♡もう疲れたのか…??///」
日『そんなわけッ……!!♡』
ドチュ゛ッ♡
ソ「お゛ッ!?♡やるじゃないか、いい子だ…♡」
パンパンパンパンパンッ♡
ソ「に゛ッ♡ほん゛…ッ♡♡と言ったな…??♡//お前もやる奴だな、俺のところに来るか…?笑///」
突然の「俺のところに来るか?」という質問に対して、何を言えばいいのか分からず、私はまフリーズしてしまう。長い沈黙の後、結局ソ連さんから口を開いてしまう
ソ「………………なんか、すまん…そ、そんな事より!!早く動かせ…///」
私は知っている、こういう時はノリと勢いに任せればいいことを。
日『え、あ、…はい……??♡』
パンパンパンパンパンパンパンッ♡
ソ「い、色々と…ごめ゛ッ!?♡♡ん゛…ぁ……??♡」
パンパンパンパンパンッ♡
ソ「あ゛ッ♡やめ゛ッッ!!♡やめ、ろ゛ぉッ♡」
日『い、嫌です…!!♡貴方から言ったんですよ!!♡♡』
シュコシュコシュコシュコ♡♡
ソ「んはッ゛♡きも゛ち…ッ♡にほん゛ッッ♡♡も゛ぅッ♡む゛り゛ぃッ♡」
パンパンパンパンパンパンッ♡
日『こっちもやりますよ…!!♡♡♡』
ソ「ぁ゛ッ♡おま゛…ッ!?♡♡明日覚悟しと゛けッ゛!!♡」
シュコシュコシュコシュコシュコ♡
ソ「ッ゛〜〜〜〜♡♡♡」
ビュルルルルルッ♡♡
日『はぁ…はぁ……そろそろ疲れましたよ…!!♡悪夢ですかこれ……///』
ソ「…ってか、なんでまだ開かないんだよ…ッ!?♡♡」
日『わかりません…私もイかないと、なのでしょうかッ゛!!♡』
パンパンパンパンッ♡
ソ「お゛ぉッ♡♡」
日『っ…はぁ、抜きますよ♡』
ビュルルルルルルルッ♡♡
日『んっ♡いっぱい出ましたね…♡』
ソ「はぁ…はぁ……//も、もう開くよな…??♡」
ガチャッ
日『あ…』
ソ「あ……」
日&ソ『「開いたぁー!!!!」』(同時)
やっとドアが開き、私達は喜んで目を見開く。そして急いで服を着て、ソ連さんの縄をとく
ソ「よし…、ありがとな!」
日『いえいえ!あぁ、服は破いていないので安心してください!さ、出ましょ〜』
そう言うとソ連さんはすぐに服を着て首を縦に振る。私達は一緒にドアに行き、その場からすぐに立ち去った。結局、ソ連さんは家に泊まり、翌日家に帰れたようだ。仕事のせいで『さようなら』を言えなかったのは残念だが、あそこから出れてよかった。
にしても、あの時のソ連さんは……
『可愛かった』
はい!!待たせて本当にすいません🙇♂️🙇♂️
次回はリクエストの「日韓」です!
勿論、その次もリクエストがあるのでそれを書きます✍
ではまた今度〜!!