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皆さんこんばんは\(^▽^)/!

続き書いていきます!

もう少しでこの物語終わるかも……

なう(2024/11/15 22:00:54)

𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥




同居中の屋敷にて…

💎「あの……オーターさん?」

⏳「…?どうかしましたか?」

💎「先程からその……体制が……」

💎((⏳の膝の上に座ってバックハグされてる))

⏳((💎を膝の上に乗せてバックハグしている))

⏳((ついでに💎の匂いを嗅いでる))

⏳「スーッハーッスーッ(吸)」

💎「んぅ…//」

💎「くすぐったいですッ…///」

⏳(可愛よッッッッッッッッッッッッッッ)

⏳「今すぐ結婚しましょう」

💎「来週には結婚式挙げるじゃないですかッ!////」

⏳「貴方となら何回だって結婚式をあげたいです」

💎「冷静な顔して何言ってるんですか!///」

💎「しかももうすぐお仕事に行かなくてはでしょう!//」

⏳「貴方より大事なことなどありません」

💎「仕事も程々に大事にしてください!」

⏳「貴方と離れて仕事をするより仕事をやめて貴方と一緒にいたいです」

💎(”神の魔法使い”と呼ばれる神覚者様が何を言ってるんだか…)

💎やれɿ(‪‪ー꒳ー)ɾやれ

💎「仕事に行ってくださいよ…」

⏳「仕事行きたくないです……」

💎「それが許されるのは学校に通う学生くらいまでですよ」

⏳「私はまだ23なので大学生とほぼ変わりません…」

💎「だとしても神覚者様がそうやってお仕事サボろうとすると顔が立ちませんよ?」

💎「どうしてそんなにお仕事に行きたがらないのですか?」

⏳「セルさんに会えない…」

💎「行ってください」

⏳「何故ですか……」

💎「私が居ないくらいで仕事サボらないでください」

⏳「セルさんが居るか否かで私の気分は大きく異なります」

💎「それでもダメです」

⏳「年上の女性に広島弁で怒られるのが嫌です…」

(ソフィナさんの事)

💎「仕事に集中していないからでしょ?」

⏳「昔までもっと優しかったのに…、」

💎「ふふふ(*´艸`)」

💎「さっ!仕事に行ってください♪」

⏳「楽しそうですね……」

💎「お弁当も作ったのですよ?」

💎「仕事頑張って来たらたくさん甘えてもいいのですよ?」

⏳「行きます」

💎(チョロ〜……)

⏳「じゃあ……行ってきます…」

💎「はい…」

💎「行ってらっしゃい(*^^*)」

⏳「(*-( )チュッ♪」

(💎の額にキスをした)

💎「ふぇッッッ…??/////」

⏳「行ってきます(*^^*)」

💎「…行ってらっしゃいっ//////」

⏳(仕事めんどくせぇ~~~~~~~~~~~)




一旦切ります!

なう(2024/11/15 22:32:08)

さよならー

砂の神杖様の妻にされそうです!

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コメント

3

ユーザー

ソフィナさんって、広島弁で怒るんですか?

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