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・・・
sm「ここは…odmnのみんなはどこにいるのかな…?」
俺が体を起こすと、前の方にあるodmn号が着陸しているのが見えた。
sm「odmn号だ!行かないと!」
sm「えーっとみんなは何処にいるのか…あ、syidさんだ!おーい!syidさ…」
サッ!
sm「あれ?syidさんは…」
syid「…(黙って短剣を向ける)」
sm「え…?syidさん…?」
トランシーバーを取り出す
syid「侵入者です!誰か来てください!」
すぐにbrさんが駆けつけて来て縄で縛られる
sm「え⁉︎待ってよ2人とも!話せば…」
odrk「週に1回のミーティングなのだ!今回はsyidさんから何かあるらしいのだ!」
syid「はいえーっと、まぁ見れば分かる通りこの人が船の中に居ました。しかも私の名前を言ってましたね」
ttmr「何でS3はそんなに冷静なの⁉︎まぁそれは良いとしてこの人は敵側のスパイなのかな?何で入ってきたんだろ… 」
dr「しかもかなりフレンドリーに対応してましたよ?どう考えてもおかしいですよ!」
ng「うーん…まずはこの人に色々と情報を吐き出してもらうしか無いんじゃないかな…?俺が対応するから起こして良い?」
odrk「O1は良いと思うのだ!」
nnsー「良いと思いますよ?」
ng「じゃあ起こしますね。ペチッ(叩く)」
sm「…うわ痛っ!って何何⁉︎」
ng「…(弓を構える)」
ahrr「さてと…情報を吐いて貰いますよ。貴方は何処の人ですか?」
sm「いやだから俺は…!」
…odmnのメンバーだ!って言っても今のみんなは何故か信じてくれないし攻撃的…じゃあodmnメンバーって言うのは違うか…
sm「俺は…偶々迷子になってしまって…!助けて欲しくて…!」
uti「…えっと…この人あんまり大した情報持って無い…?」
ttmr「いや本当にただの一般人な訳無いじゃん!」
ng「そうですよ。正直に全部言わないと…」
バシュッ
sm「…!(えぇ⁉︎近くに打って…怖過ぎるんだけど⁉︎)
ng「こんな感じで〇しますよ?」
sm「けど本当に俺は何も…!」
dr「だから!正直に言ってくださいって!」
nns−「本当いつになったら…」
odrk「なんかちょっと敵なのに可哀想になってきたのだ…」
uti「同感です…」
sm「あぁもう分かりました!命令された事何でもしますから!雑用でも危険でもやりますから!」
ahrr「じゃあタヒんでください。」
sm「そう言う事じゃ無くてですね⁉︎」
odrk「うーん…もう良いんじゃないですかねー?」
ttmr「リーダー。もう良いんですか?」
odrk「何でもするって言ったし…色んな雑用とか危険な事させて逆らったら倒せば良いんじゃないのだ?」
syid「そうですねリーダー。別に無駄に殺してもあれですもんね〜」
odrk「じゃあ結論として、この人はodmnの奴隷&スパイとして扱って、逆らったら倒して問題無いのだ!あと一応名前はコードネーム呼びで!これでミーティングを終わるのだ!」
smとodrk以外「はーい!」
ちなみにコードネーム一覧
odrk…O1 ttmr…T2 syid…S3
ng…N4 br…B5 nns−…N6
uti…U7 ahrr…A8 sm…S9