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はっはやい、、、ありがとう!✌
大森元貴Side
ふふふ。前回意味わからんかったひとが多いと思いますので、説明していきまーす。
まぁ最初にね、僕と寿々歌ちゃんの関係というものはですね。
実はお友達なんよ。まぁそれで風磨くんと付き合ったって言ったら、、、
寿々歌「え。その人ってさ、嫉妬とかするん?」
って聞かれて
元貴「えー。しなさそう、、」
って言ったら
寿々歌「私たちで嫉妬させたい!」
元貴「え?どうやって?」
寿々歌「うーん。たとえば、、、スマホケースを同じメーカーにしたり、、、 」
そっから僕も案を出して、、作戦実行!
って感じ。だからホントに付き合ってるわけじゃないんよねー
風磨「おい。なに考えてんの」
元貴「ふぁっ!?」
風磨「、、、また、、鎮西寿々歌のこと?、、」
元貴「、、、うん。」
風磨「、、、、あそ」
元貴「まって!」
風磨「、、なに」
元貴「ほんとは!、、ほんとは!僕!」
風磨「、、、」
元貴「寿々歌ちゃんと、、風磨くんのこと、、嫉妬させたかったんだ、、」
風磨「、、、は?え?どういうこと?」
元貴「え?だから、、、」
それから僕はこれまでのことを全部話した。
風磨「、、、、」ぎゅっ
元貴「え?風磨くん?!」
風磨「グスッ俺っ、、、元貴にっ、、浮気されたかと思った、、グスッ」
元貴「んふっ、作戦大成功だったよ、笑」
風磨くんが泣き止み、、、、
風磨「これからは俺にドッキリなし!絶対だから!」
元貴「はーい!」
元貴「んっ?!」ちゅうっ
元貴「んんっ♡あぅっ///」
元貴「プハッ ん♡」
風磨「糸引いてる、、、えろ」
元貴「こらっ!人にえろいとか言わない!」
風磨「お風呂はーいろ」
元貴「無視しないでよぉ~!僕も入る〜!」
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だんだん多くなってきたよ?ニヤニヤ
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