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略だらけ←本気(マジ)で
いつか完成させる。いつか。
普通にセックス。フランスがひどい
フランスがひどい。兎に角ひどい。
冬になったパリに招待客が1人
仏「ロシアー!」
露「あっやっと来たフランスくん」
仏「ごめんごめんちょっと渋滞っていうか」
露「ストライキによる渋滞?君が招待したのに招待客を待たせるなんて…ストライキ表ぐらい見なよ」
仏「でも花は買い忘れてないよ」
バサッ
仏「ほらね。」
ロシアは花を渡すと顔がコロコロ変わる。時にはビックリした顔だったり時には笑ったり、嬉しがったり…そんなロシアの為にせっせと花屋に通う
露「……珍しいねカーネーションなんていつも薔薇か向日葵なのに…」
仏「そろそろ部屋が向日葵と薔薇で退屈じゃないかと思ってね」
露「ふふ、もー」
今日のは困り笑顔だ。やっぱりロシアは可愛い。
露「そういえば今日はなんで招待してくれたの?お手紙で『12月11日パリにおいで』ってだけだったし…一瞬詐欺かと思ったよ」
仏「サプライズしたくて、俺の家においでいいもの見せてあげる」
露「これでつまんないものだったら僕怒るからね!」
仏「絶対退屈させないさ」
露「うー、寒いよ…」
仏「待ってね今暖房付けるからさ」
露「いつの間にかフランスくんちもこんなに寒くなるようになったんだね」
仏「お前んちは前より暖かくなった?」
露「やっぱり都市化が進んでくれたお陰かなあ…昔より暖かいよ」
フランスくんが買った食材を冷蔵庫近くに置きエアコンをリビングの机へ取りに行く。その間に食材を片付けてあげようと手を伸ばす
仏「…ロシアって無防備だよね」
露「え?僕が?そんなわけないでしょ?」
仏「その袋のなかにもし爆弾でも仕込まれてたらどうするの?」
露「でもフランスくんはそんなことする子じゃないでしょ」
仏「…やっぱり無防備」
露「なに?僕に苦言でも呈しに招待したの?」
仏「ノンノン…ごめんねロシア、最近疲れてて」
露「ストライキ最近してないもんね」
ピッと電子音がなり緩やかに温風が吹き始める
露「僕荷物置いてくるから。いつもの部屋でいいよね?」
仏「あぁ」
ギィ………
いつも僕が泊まってる言わば僕のために掃除してくれている廊下突き当たりの部屋。いつ見ても変わらない正面に大き目の窓があり右手にベットがある
荷物を置くと
「ロシアー!!手伝ってー!」
と大きめの声が
「ぁっ…はーーい!」
急いで荷物を部屋に置き部屋の外に出る。
いい匂いがする、匂い的にロールキャベツかな。
中略
食後にフランスくんが作ったつまみをチマチマたべながらウォトカを煽る。フランスくんもワインを飲んでて…僕今、何杯目だっけなあ……この程度でこんなぼんやりして酔ってたっけ………………
露「…にしても、サプライズって結局なんだったの?」
仏「はは今に分かるよ」
露「ふーん、まあいいけどね!フランスくんの料理食べれたからもうサプライズがとってもとってもしょうもなくてつまらなくても僕こるっ☆ってしないし」
仏「…やっぱロシアは可愛いな」
露「僕可愛い…?馬鹿にしてるの?」
仏「本心だってば…本心じゃなきゃこんなにロシアのこと大事にしないよ」
露「なんだか口説いてるみたい!ふふ」
仏「ははは…なあ今日一緒に寝ない?実はサプライズってのは……その別の部屋にあってさ」
露「ふーん…いいよ別に。じゃあ僕シャワー借りるからね」
仏「へーへー」
中略
仏「…ちょっとだけ目瞑っててね」
露「ん?…、うん」
略
部屋に入った途端温かい空気が身体に当たると共にドアが勢いよく閉まる音がする。小気味良く鍵が締まりその鍵が毛の長いカーペットにでも投げられたであろう音がなる。おどろいて目を開けると、そこは豆電球で照らされたベッドが目立つ薄暗く窓のない部屋が見えた
露「…フランスくん?」
フランスが居るであろう後ろに振り返ろうとすると腕に手錠がかけられる
露「なっ、なにこれねえフランスくんってば」
仏「この部屋は防音室だから…騒いだって無駄だよ」
露「なにってばこれ…」
フランスが口に液体の入った小瓶を当てる。というよりも飲めと強制しているように強く当てつけている。
露「んっ…」
仏「…ロシア」
拒んでいたロシアの口が少しづつ空いていく
露「ん…んっ…」
仏「…ごめん、ロシアお兄さんずっとお前のこと大事にしてたのに」
仏「ごめんな、ロシア、でもすきなんだ」
小瓶の中身をすっかり飲み込んでしまった。
それはとても苦く
露「ん…あれ、」
仏「ロシア、起きた?」
露「起きたけど…なにこれ」
仰向けに寝っ転がり手を手錠で繋がれベットフレームに括り付けられている。そしてなにより全裸にされ、フランスも全裸になっている。
露「…なにこれ…ほんとに状況が読めないし……手錠取ってよ」
仏「ずっと思ってたんだ。ロシア」
露「なに?ていうかこれ外し」
仏「俺さお前のこと好きだよ」
露「…は?」
フランスの顔が近付く
唖然としたままそのままキスを拒まず
受け入れてしまう
露「んっ…ふっ…ぁ…」
仏「んっ…」
リップ音が部屋に響き渡る
露「ンンっ〜、」
頭を逃そうとするとフランスの手が頭の後ろに滑り込みガッチリと抑えられる。
露「ンッンーー」
段々涙目になるロシア
露「んっー…んっ」
唾液を口の奥に押し込み飲めと催促する
露「んぐっ」
ゴクリと綺麗に音がなりようやく口を離す。苦しいせいか口で呼吸をしている。チロチロ覗く舌が真っ赤で美しい。
涙目で息を浅く吸って吐いて胸がそのたびにゆれゆれる。顔を隠したいのか腕を動かすも繋がれているためガチャガチャという音しかしない
仏「やっぱ可愛いよ、お前、」
そっとロシアの白い胸に手をのせる。少し経てば浅い呼吸が凪ぐ。
仏「お前って乳首感じないんだっけ」
露「……」
仏「あらら、嫌われちゃったな」
人さし指で乳首の周りをなぞる
露「……」
仏「ふーん、これはこれで、」
乳首を人さし指と中指で挟み緩くぎゅっ、ぎゅっと揉む
露「……」
仏「可愛いね……こう無反応なのも…」
中指で乳首をグリグリと押す
露「……別に悔しくもないし感じたりもしないよ」
強くグリグリと押す
露「ん…やめてよ…くすぐったい」
仏「ふーん…?」
露「…なに…」
仏「今は無理だけど開発しがいがありそうって」
露「…そんなに何日も僕ここに閉じ込めるの?」
仏「…さあね、」
露「……フランスくん、やめようよ、」
仏「無理だよ、ロシア」
露「いやだ、いやだよ」
仏「わかってる」
フランスがローションを懐から取り出し手に広げローションをベッドの上に置く。
露「なに………してるの…」
グチュグチュと卑猥な音を立てて手の中のローションを揉む
仏「急に付けたらひんやりしてるからびっくりしちゃうでしょ?だから手で揉んであったかくしてんの。」
露「そういうことじゃないよぉ…ねえ…いやだよ…ねぇ…」
仏「ここまで来たんだ……ロシアをぐちゃぐちゃにするよ。徹底的に抵抗されたってね。」
指が差し込まれる
露「う…」
グチュグチュ…
露「指…かき合わさないでよっ…、」
仏「お前の前立腺探してんの。」
露「やめてよぉっ…」
仏「2本目…いけるかな…」
グッ
露「ぁ゙っ…!?」
露「ぃ゙っ!ぃ゙だい!」
勢いよく指が抜かれる。
仏「ごめんね、ごめんねロシア」
ガシャガシャと手錠が思い切り鳴り響く
露「痛い、いたい…」
仏「ごめん、ごめん、ロシア……」
ロシアにハグする。
仏「まって…まってね…」
フランスがベッドの上に置いていたローションを手に追加しグチュグチュと手で温める
露「……」
仏「…………」
露「…フランスくん…やめようよ……僕今なら気にしないよ……………ねぇってば…フランスくん…!」
グチュグチュグチュグチュ
仏「…だめだよ。俺ここまで来ちゃったから」
グチュグチュグチュグチュ
露「やめてよ…ねぇ…」
ローションをたっぷり付けた指が差し込まれる
露「ッ゙…」
グチュっグチュ……
露「ぅ…」
仏「あっ…ここかな…?、」
グリグリッ
仏「ここ、気持ちよくない?」
露「ンッちがう…気持ちよくないっ…」
仏「ふーん…」
グリグリグリグリグリグリ
露「ぁっ……はっ…ちがっ…」
仏「…素直になりなよ」
露「ち、がっ」
グチュグチュ
仏「気持ちいんだろ」
露「ぅ…う…」
グリグリグリグリッ
仏「あは…かわいー……」
露「ち、ちが…、…ぅ、…」
トントン
仏「きもちいーね?」
露「ちが、…う…」
グリグリ
仏「顔は素直にきもちーって言ってるよ?」
露「ぁ……、う、ちが…」
グリグリグリグリ
仏「気持ちいいね、かわいいよ」
露「あ、、…ぁ、ちが、」
仏「…かわいい…、可愛いよロシア」
露「あ、…ぁっ……?」
略
仏「いれるね」
露「あ、ぅ、…」
ズッ…
露「ぁ゙っ…!?いっっ…っ………〜〜」
仏「ごめんロシア」
略
露「あっぁっ…だめっだめッ…」
仏「腰が逃げてるよッ…ロシア…」
バチュンッ
露「ぁ゙っ…う…」
仏「感じてる?ねえ俺の息子お前がきゅーきゅー締め付けてんの…」
露「いやぁっ、フランスくっ、」
仏「もっと乱れて、もっと感じて…」
露「だめこんなのだめッ、ふらんすくんっ…」
仏「いいんだよだめじゃないよ俺はお前を何処までも愛してるからね…」
露「やだやだやだっふらんすくんっ」
仏「いやだめばっかりだね…。俺の腰テクでもっと気持ちよくさせてあげるからね。ロシア」
露「ひッ、いやっまってまってまって」
仏「ねえここがいいんでしょ?」
ゴリッ
露「ぁ゙っ…ぅ゙…そこ、…だめっ…、ふらんすくんっいっちゃ、う」
ゴリュッゴリュ
仏「ダメなんかじゃないよ…イっていいんだよ…ほら…ロシア、」
グチュッ…グチュッ…
露「あっ…ぁっ…」
仏「ゆっくりしたげるよ…俺はそんな若馬じゃないから…」
パチュンッパチュンパチュン
露「うそっうそつきっ…」
仏「興奮するよ…ねえもっと…もっと乱れて…淫らに……大胆にさ………」
パチュンパチュンパチュンパチュン
露「いやだあっ…あっんっ……はぁっ…僕ッ…ぼく…」
仏「うん、どうしたの?」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッ
露「あっあッゆっくり……っじゃなっ…いっ!」
仏「ここまで罠に嵌めた人の言葉信じるなんてさ…可愛いね…」
パチュンパチュンッゴリュッゴリュっパチュンパチュンパチュンバチュンッ
露「だめだめだめっ腰がッへんッ……ピリピリするのっ…あっ…あぁっ…んっあぁっ…やっ…フランスくっんっ」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
露「ねえってっ…ば…はぁっあっ…ん…フランスくんっあっ」
仏「ん…俺だって……結構限界なんだ…」
パチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンパチュン
露「んっやぁっッふっ…あっ、ぁん…ん……」
仏「ハアっ…はぁ……」
グチュッグチュッゴリュ…
仏「……………怖い?」
露「こわいっこわいッ…ふらんすくんっ…」
パチュンパチュンパチュンパチュンゴリッパチュンバチュッバチュン
仏「大丈夫、大丈夫……気持ちいいだけだから…」
露「あっ…ぁん、あっ…」
バチュパチュンパチュンパチュンパチュンパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンパチュンッバチュンゴリュッ
露「いや、あっ…あ…ふらんすくッんっ…あっ…やっはぁっ、あっ…」
フランスが腰を動かしつつロシアの胸元に顔を寄せる。急に乳首に吸い付き舌技でしごきあげる
露「ぁっ!?やだっやだやだっフランスくっ」
ジュルルッ
露「あっ…あーっ!ぅ…やだぁっやだ」
クチュッ…、ペロ…
露「んっぁ、いっちゃ、ぁっやだあ」
完成とかし
ないです☆