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気づいたら寝てて、さっき起きますた。
あ、この前やったアンケートの結果見てたんですけど……、
あの~~……③の方多すぎません、?? 笑
まぁ全然良いんですけど、ね。笑
さぁ!!!!ツマンセ来ましたぁ!!!!!!!! 来ましたよぉ!!!!!!!!! (?)
そんでは、START、!!
『看病のお礼に』← 題名
sypzm
zm「ん゙ん~~~~~~~……あ、おはy」
ｼｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰﾝ………、
zm「……あれ、ぇ??」
zm「あ、何か……手紙、???」ﾁﾗｯ
『zmさんへ
ちょっと風引いたっぽいんで、病院行ってきます。』
zm「ほへぇ~~~~~………、大丈夫…かな、??」
zm「どっしよ…てかこんな朝の時間帯に病院なんて開いt……って、!?!?」ﾁﾗｯ
zm「もう…お昼…だったん……、????」…絶望…
ｶﾞﾁｬｯ
zm「!!! …しょｯ…sypくん、??」ﾁﾗｯ
syp「ちょっと近づかないでくださｯ……ｺﾞﾎｯ」汗
zm「あｯ……ぅん……」離
ｶﾞﾁｬｯ
zm「…………」ｽﾝｯ
zm「……むぅ……… 」
数分後
zm「……ちょｯ、ちょっと様子見くらい、行っても…」立上
ｽﾀｽﾀ…ｽﾀｽﾀ…
zm「到着~……」
ｶﾞﾁｬｯ
zm「sypく~~ん……、」ﾁﾗｯ
syp「あｯ………どうしまし……たか、ｯ ??…ｺﾞﾎｯｹﾎｯ、」
zm「ぁ、ぇと……、何かする事ない、???」
zm「かなって………」ﾁﾗｯ
syp「あぁ~~~~~………」悩
syp「zmさんって料理出来ましたっけ、??」笑
zm「なｯ……出来…る、!!!!」
syp「ちょっと心配…っすね、笑」
syp「まぁ、あの、お腹すいt」
zm「おっけー、!! 何か作ってくる、!!!!」
ｶﾞﾁｬｯ 、 ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
syp「大丈夫かなぁ、ｯ ? 笑」
zm「う~~~ん……何にしようかな、??」
zm「こういうのって定番だとおかゆ…とかだよね、??」
力尽きましたすんません…
では、次回に続く、!!! (
ばいばいｯ!!!!
コメント
4件
続き楽しみ...！ やっぱツマンセいいなぁ...() zmさんへの配慮ちゃんと出来てるshp君優しすぎて好き
