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どっかのお店の年配の人って 結構仲良くなれるよね💞🥰 あややんもそうゆう経験あったりする?
楽しそうやな、
[ 数分後 ]
レ「準備終わった!」
綾「んや、行こか(*^^*)」
レ「そういやオレンジと何か色が混ざった人……誰だっけ…」
綾「テディ?」
レ「そう!何か落ち込んでたけど綾乃知ってる?」
綾「気にしなくていいよ(*^^*)」
今更ですが、此処に書きます
私の妹はお姉ちゃん呼びで無く、名前呼びです
レ「そう。別に興味無いしいいや。」
綾(レイはホンマ素直やな〜♪)
そうして、街に行く
~中央の地 エスポワール~
レ「本当、売ってる物が違うね。」
綾「そりゃそうやよ。」
レ「で、何買いに行くの?」
綾「お菓子!」
レ「だろうね。」
綾「彼処!行くぞー!!」
レ「待って!」
………………
~駄菓子屋~
綾「こんにちはー!!」
レ「疲れた…」
叔母「今日も来たんだね。いらっしゃい。(*^^*)」
綾「此処、一番近くて色んなお菓子買えるからね♪」
祖母「あぁ、そうだ。綾ちゃんに渡したい物が有るんだ。」
綾「お菓子??」
祖母「綾ちゃんが好きなチョコ菓子なんだよ。」
綾「食べたい!」
祖母「良かった(*^^*)奥から持って来るよ。」
叔母さんは奥に入って行った
綾「はーい!!」
レ「綾乃、仲良いの??」
綾「毎日買いに行って気付いたら、仲良くなった☆」
レ「ふーん。」
祖母「持って来たよ。ほら、これなんだけど。」
奥から叔母さんが戻って来て、箱を見せてくれた
箱は紅と黒、金色のリボンで結んであり、高級な見た目をしていた
レ「高そう……」
綾「高級な箱だ…ころって何円するん??」
祖母「貰い物だし私は分からないねぇ……それに私は要らないから、持って帰って、レイちゃんと彩咲ちゃんと一緒に食べな(*^^*)」
綾「え、でも…」
祖母「お代は要らないよ。ほら、どうぞ。」
レ「綾乃、貰っても良いんじゃない?」
綾「……分かった!ありがと( *´˘`*)」
叔母さんから箱を貰って店を出る
………………
~主の部屋~
彩「何かねむ…ぃ…zzz…」
ル「おや、妹様。眠られたのですね。寝顔、可愛いですね♪」
………………
投稿遅くなりすみません……(´・ω・`)
後、最後だけ短くてすみません……
次回は[ 帰り偶々聞こえた事 ]です!