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奥の倉庫に行き着替えを探す。
着替えを待っているあおいは体操服を脱がされていて、女児用ブラ&オムツとゆう不格好な姿で先生が戻ってくるのを待っていた。
少しして戻ってきた先生は体操服を手にしている。
よかった、サイズあったんだ。
と先生があおいの身体に体操服を合わせてみる。
いちばん小さいサイズを持ってきてくれたようだがあおいには大きかったようだった。
オムツのおかげでズボンはなんとかなりそうだったが上の服は大きすぎる。
ワンピースとまでもいかないものの大きすぎるソレは着られることを拒んでいるようにも思えた。
先生(ちょっとまってて)
そう言うと保健室に備え付けられている勝手口から外へ出てどこかへ行ってしまった。
取り残されたあおいはどうすることもできず先生の帰りを待つだけだった。
保健室の椅子に座って待っていたあおい。
数分して突然勝手口のドアが開き誰かが入ってきた。
それは体育の時に散歩をしていた幼稚園児たちと保育士さんで、
保育士(先生いらっしゃいますか?)
とあおいに問いかけている。
椅子に座っているあおいの姿は前の机がカベになつて紙おむつを丸出しで座っていることには気づかないようだった。
恥ずかしくてモジモジしながら下を向くあおいだったが遠くに先生が戻ってくるのが見えた。
あおいの目線の先に先生の姿を確認した保育士。
戻ってきた先生は、
お待たせしてすみません、今幼稚園いってたんです。体操服お借りしようと思って。
と両手に幼稚園児の体操服を手に持っていた。
先生(身体測定ですよね、すぐに準備するのですこしおまちいただけますか?)
とあおいを呼び着替えさせようとした。
しぶしぶ先生のところに行くあおい。
すると紙オムツをあてているのが園児に見られてしまい、
オムツしてるー!お姉ちゃんなのにオムツだー!
と騒ぎ出してしまった。
保育士さんに注意されるも1度火のついた油はなかなか消すことが出来ずあおいのことを笑ってみていたわ。
先生(体操服借りてきたからこれ着なさい)
それだけではなく
(一応オムツ見てあげるから)
と言うと体操服の下に幼稚園児の使う紙おむつを持っていた。
おもらししていなかったあおいだったが、園児たちに紙オムツをみられてしまった恥ずかしさで足をクネクネとすりあわしている。
先生(ほらほらオシッコでちゃったでしょ!早くオムツ交換するから)
と床に紙オムツを広げオムツ交換の準備をした。
保健室に来るまでオムツは濡れていなかったので大丈夫だろうと思ったいたあおいだったが先生には逆らえずセットされた紙オムツの横に仰向けに寝転んだ。
可愛い動物の描かれたオムツカバー。
両端のマジックテープをビリビリと外す。
そして前あてをまくると紙オムツがみて、そのオムツはいつの間にかぐっしょりと濡れていた。
お尻から下腹部まで拭かれ新しいオムツにおしりを乗せる。
先生(うーんちょっとサイズ合わなかったかな…)
さすがに幼稚園児のオムツは小さすぎたんだろうと思っていたがそうではなく園のいちばん大きいサイズの紙オムツはあおいには少し大きすぎたようで前をあてるとおへそも充分隠れてしまっ待ていた。
先生(一応紙パッドももらってきたから)
と前あてをめくり両足を持ち上げおしりの下に紙パッドをいれる。
サイズのが大きい=高吸収
なので幅も厚みもそれなりにあり、さらに今まで使っていたオムツカバーをあてられる。
そして先生に立たされたあおい。
園児が笑って見ている。
幼稚園で借りてきた体操服を履かされたもののオムツとオムツカバーのおかけでモコモコになっていてズボンを上げられるとさらにオムツが目立つようになっていた。
しかも先生が持ってきたのはオムツの卒業した園児が少しのおもらしなら吸ってくれるような吸収帯がついた体操服で
と言っているようなかんじだった。
ズボンの上から紙オムツが見えていて
○○幼稚園と書かれた体操服の上着を着させられると中学生ではなく幼稚園児そのものだった。