テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
前回の話を見ていた方が楽しめるお話。
srng
自衛よろしくお願いします
s<>
n[]
暗い部屋に目の前の男の嬌声が響く。
不思議と嫌では無く、逆にドクドクと心臓が脈打ち、下半身に熱が溜まる。
キスだけで顔が溶けた彼、四季凪アキラ
にもう一度唇を付ける
ちゅ、ちゅ、と軽いバードキスを繰り返し、隙を見て舌をねじ込む。そのまま歯列をなぞってやると彼の腰が浮いた。
無意識のうちにその腰を掴んで顔を見ながらつぶやく
<腰浮いてるよ?気持ちいい?>
彼は赤面しながら頷く。
なんとも可愛い男だ。
いや、こいつも大概でかいし男なのだが、
なんというか、乙女で可愛いやつなのだ。ネイルに気づいて 変えた?と聞けば、気づいた事にびっくりしてわたわたするやつなのだ。これを世間では「恋は盲目」というのだろう。
そんなことを思いながら彼の秘部に手を伸ばす。
我ながら開発されきったそこはドロドロに溶け、過去の自分にいい仕事をしたなぁ
などと思いながら指を入れる。
わざとにいい所を避けつつ指を動かしていると、
[ねぇ、なんで、さわって]などと目の前の男から可愛いお願いをされる。
本当なら触ってもっと可愛い姿にしてやりたいが、少し意地悪い事を思いついて口を開く。
<ちゃんとおねだりしないと触ってあげない> 我ながら大分意地悪い事を言ったなぁと思っている。まずまず彼がおねだりなんてするのかも分からない。そんなことを思っていたら
彼が秘部をさらけ出し、指で広げ呟いた
[はやく、さわって]と
その時プツリと何かが弾けた。
<お望み通りに>と彼に告げ、本能に体を任せた。
今回は攻め目線。
いいね、コメントよろしくお願いします
リクエスト待ってます。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!