コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
いや、何度見てもこれは俺だ。いつの間にこんな動画を撮ったのか全く覚えがないが、紛れもなく、俺が乱れている様子だった。
「ツ、いつこんなんっ…
…撮ってッ……!」
「んと、これはね……3ヶ月くらい前のやつかな。俺に
・・られてるときのだよ。凄いかわいいよね、やっぱ覚えてなかったんだ」
俺はそれなりに銀えて昔と比べたらかなり身体に自信がついたが、コイツは体カバカすぎて、長すぎるセッ●・は途中から記憶が曖味になっていてほぼ覚えていない。
「これ、は……?」
まるで他にもあるかのような言い方にそう問うと「ん、そうだよ。この間のはこれかな」と同じフォルダから最近の日付のファイルを開く。
固定カメラでうつ伏せになってる俺の尻を鷲掴みにして俺の•穴でチ。●を扱くようにして腰を振っているコイツ
が映し出される。
『ひ、あっ……!あ、もうっ、許しつ、ええ、
э……!a
『こら、逃げたらだめだよ◎』
『ンおッ…..●』