こんにちは!!!!!!!!!!!
主で~す!
ハピエンとバトエンどっちですかってコメ多かったのでもう1回言います!!!
どっちも書きます!!
なのでご安心くだせぇ
それでは本編どうぞ~!!
『🍣side』
🍣「…分かった。」
🍣「…りうらがまろの事を好きなら俺はそれを否定しない。」
🍣「…でも、りうら…、」
🐤「…、?」
最後に愛してるって言って欲しい。と言いたかった。
でも、りうらはまろが好きなのに迷惑か、と思い言うのを辞めた。
本当は、死ぬ前にりうらに愛してると言って欲しかった。
🍣「…ううん、なんでもない、笑」
🐤「…ん、」
🤪「…、」
🍣「…じゃあ、俺はこれで、…(涙目)」
…もう、りうらと話すのも最後なのか、
本当にこれで終わっちゃうのか、
もうりうらに会えないのか、
そんな気持ちは殺して外に出る。
ガチャッ(🍣外出
『🤪 side』
🤪「…、」
どうしようどうしようどうしよう。
ないこが自殺してまう、、
とりあえずないの追いかけるかッ、、
🐤「…まろ、? 」
🤪「…ないこ追いかけるで、」
🐤「…なんで、?りうらとイチャイチャしよ~よ、」
🤪「…ないこ…、自殺してまう、」
🐤「…、?なんでそれが分かるの、?」
🤪「…、何となくだよ、w」
…本当に何となくだったらいいのにな、w
🤪「…早く行かないとッ、」
🐤「…まろが行くならりうらも行く、」
🤪「…おん、」
『🍣side』
〜屋上〜(さっきの屋上とは違う所)
冷たい風が吹く夜の中、俺は屋上のフェンスを登る。
🍣「…もうッ…、いいんだ、」
🍣「…、もうッ…、いいんだよッ、ポロポロ」
俺はまだりうらと一緒に居たかった。
笑ってたかった。
話したかった。
出かけたかった。
この俺の願いはもう叶うことは無い。
…だから、もういいんだ。
🍣「…りうらッ、ポロポロ」
🍣「ずっと大好きだったよッ、ポロポロ」
そんな俺の気持ちを最後にりうらに伝える事も出来なかった。
そんな後悔が残ったまま俺は死ぬのか…、w
🍣「…、ポロポロ(目を瞑り、飛ぼうとする」
🤪「…、!ないこッ、!!」
俺が飛ぼうした瞬間、まろの声が聞こえた。
その声がりうらだったらいいななんてね、
🍣「…、」
🍣「…なにしに来たの、ポロポロ」
🐤「…、ないくん、」
🍣「…、!?りうら、!?ポロポロ」
りうらの声が聞こえた途端、俺はすぐに後ろを振り向いた。
🤪「…」
🐤「…ないくん…、!、りうら、思い出したッ、!」
🍣「…、?ポロポロ」
🐤「…りうらの本当の好きな人はないくんだってッ…、!」
🍣「えッ、?ポロポロ」
その言葉は本当なのか嘘なのか。
あまり信じれないが、少し安心している自分がいる。
🐤「ッ、(ギュッ←🍣に抱きつく」
🐤「…ごめんッ、ないくんッ、ポロポロ」
🍣「…、ポロポロ」
🐤「辛い思いさせたよねッ、ごめんッ、ポロポロ」
🍣「…ポロポロ」
りうらは泣きながらそう言った。
俺は、その言葉を信じた。
ただただりうらの温もりが暖かくて、幸せで、またこの幸せが感じられるんだと考えると何も言えなくなり、泣く事だけしか出来ない。
🤪「…、」
あとの問題は、さっき会った知らない人だけか。
と考えていたが、もう”1人”居たんだ。
1人で、ずっと悩んで、泣いて、誰にも気づいて貰えなかったあの人が__。
今日2個も上げて偉くない!?✨ ((殴
次回は♡×800で!!
それではおつりお~!!
コメント
47件
最近ずっと予定あって、三話くらいコメントできてないです!ごめんなさい💦 あにきが出てきたところから今見てきて、ちょ~楽しかったです。ハピエンもバトエンも楽しみ!
あれ見てなかった!?うわああごめええん😭😭😭 なんか感動系?ではないのかな、なのに泣けてくるんだが??🙄 もう今日クソだるだる時間割だったから疲れ吹っ飛んだ( 続き待ってるねええええええ(うるさ