テラーノベル
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続き
1話の数時間前
🇫🇷「チッ……」
(今日は休みだと思ったのに!!無理無理無理無理もう3日も出勤してる!!!)
🇫🇷(しかも今日会議じゃん……てことはブリカスとドイツが来るってこと!?)
「(小声)チッ……カスカスカスカス」
すると影から、飽きるほど見慣れた人物が現れた。
🇬🇧「おや?随分と機嫌が良さそうですね笑
ワールドカップで好成績で終われたからですか?😊」
🇫🇷「死ね」※フランスはイギリスに負けました
煽られたのに、なぜフランスが暴れもせずこれほど冷静でいられるのか。
実はフランスにとって、イギリスの皮肉はまだ耐えられるものだった。
なぜならイギリスはぼっちの飯マズ。それに比べて自分は欧州の中心的存在(自称)であり、美食と芸術の国。
イギリスが何を言っても負け犬の遠吠えと思えるからだ。
だが1人、フランスがそう思えない人物がいた。それは
🇩🇪「邪魔」
🇬🇧(…oh)
🇫🇷「死ねええェェェェェ!!!!!!」
フランスはドイツに殴りかかるも、かるくかわされてしまった。
🇮🇹「ぶゴハッッーー!!!」
その代わり、角から出てきたイタリアに拳が当たった。
🇬🇧(ドイツ が来たせいで、また面倒くさいことになりましたね… 劣等種どもは置いて、私は1人で行きますか )
🇩🇪「…チッ」
ドイツは殴りかかられたことに対して何も言わず、ただ舌打ちだけした。
それからフランス(とぶっ倒れたイタリア)をゴミを見るような目で見つめ、 ドイツは去っていった。
🇫🇷(ッ………!)
🇮🇹(😇🪽)
フランスにとってドイツという存在は耐え難いものだった。
それはひとえに彼の優秀さゆえである。
大戦に2回も負けたにも関わらず先進国に返り咲き、
ドイツの弱体化も狙って作ったEUという組織すら今やドイツに乗っ取られる始末。
🇫🇷(あのクソ陰キャお願いだから早く死ね)
🇮🇹「顔がいたいッ!誰かッこの犯罪者どうにかして!僕が可哀想ッ!」
🇫🇷「うるさい植民地」
🇮🇹「なんでぇっ!? ぶゴハッッーー!!!」
フランスはイタリアの腹を蹴り飛ばし、会議に遅れないよう急ぐことにした。
会議室
🇬🇧「おや、イタリアはどうしたんです?」
🇫🇷「誰それ」
会議室は8人の席が円形に設置されており、イタリアとアメリカの席を除いて全員が座っている。
🇯🇵「ウォッカ多くないですか?私のところまで置かないでください。私飲んじゃいますよ?」
🇷🇺「ウォッカはおいしいからな。飲みたくなるのも分かるが、飲んだら吐き出せよガキ」
🇷🇺「グビッ」
🇨🇳(酒くさ)
🇯🇵(酒くさ)
🇩🇪「……8人全員呼ばれたのは珍しいな」
🇬🇧「何か重大なことでしょうね」
🇮🇹「ひどい…もうみんな死んじゃえ…ズビ」
ドアが重苦しく開いたと思えば、顔を涙と鼻水でべしょべしょにしたイタリアがふらふらと入ってきた。
🇩🇪(汚ッ……)
「…大丈夫か?イタリア…」
🇮🇹「ピッツァとパスタ奢って…可愛い女の子大量に用意して…僕の仕事永遠に代わりにやって…じゃないとみんな殺してやる…」
🇩🇪(殺すのはフランスだけにしとけよ)
「ピッツァとパスタはどうにかしてやる」
🇮🇹「んもぅ♡ドイツ大好き♡」
🇩🇪「元気そうだな」
#るこ🌱𖤐🌻
るこ本垢に物語あげ直し中
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🇯🇵「マ◯オは受けだと思います?それとも攻め?」
🇨🇳「知らねーよガキ」
🇯🇵「ル◯ージが攻めだったら萌え(燃え)ますから、やはりマリ◯は受けですかね?」
🇨🇳「あと1分で会議始まるが、1人来てない馬鹿がいるな(無視)」
🇷🇺「グビッ俺らだけで始めよーぜ」
そのとき
ドガアアアアアアアン!!!!!!!
🇮🇹「キャアアアアアアア!」
爆音でドアが開かれ(破壊され)、職場でスケボーに乗ったアタオカが現れた。
🇺🇸「HEYゴミども!!元気だったか!?」
サングラスと派手なピアス、ガチガチに鍛えられていることが分かる体。
現れたアタオカこそ、8人の中で最強と謳われるアメリカだった。
🇯🇵(ッ…!アメリカさんだっ!久しぶりに会えたっ…!///)
そんなアメリカに心酔する者もいれば
🇫🇷🇩🇪(うるさ…)
🇮🇹(怖……)
🇨🇳🇷🇺(死ね)
鬱陶しく思う者もいて
🇬🇧(誰かと思ったら私の植民地でした。)
普段と変わらず優雅に紅茶をしばく者もいた。
アメリカはスケボーから降り、それを1番近くに座っていたロシアの方に投げつけた。
スケボーは机上の酒瓶に当たり、バリンと大きな音を立ててウォッカを破壊していく。
🇷🇺「ギャアアアアアア!!」
🇺🇸「STRIKE!」
🇬🇧(相変わらず馬鹿ですね)
🇫🇷(こんなお遊びのために私は出勤したの?)
ロシアが銃を取り出しアメリカに向けたが、中国がそれを押さえつけた。
🇨🇳「後でウォッカ買いに行くぞ」
🇷🇺「ああああああ…」
🇯🇵「アメリカさん」
🇺🇸「My dog!俺が任せた(押し付けた)任務やったか?」
🇯🇵「ええ、もちろん、、もちろん、やりました……///」
🇺🇸「ドイツは?」
🇩🇪「やった」
🇺🇸「そうか… Well done!また俺の代わりに頼むぜ?」
🇯🇵「はい……!」
🇩🇪「またやるのか……」
🇫🇷「ちょっと早く始めてくんない?ただでさえ開始時刻すぎてんだから。帰るのが遅くなるのはごめんなんだけど」
🇺🇸「それもそうだなクソビ◯チ」
🇫🇷「はああああああ!?」
アメリカが前に出て会議を始めた。
🇺🇸「まあ分かってるだろうが、みんなに集まってもらったのはある重大な任務があるからだ」
🇺🇸「数ヶ月前、あるテロ組織を潰せという命令が出ていた」
🇬🇧「あるテロ組織とは?」
🇺🇸「俺らがよ〜く知っている”あの組織”だ。そもそも、『プロトコル』がこのためにできたものと言っても過言ではない。」
🇮🇹「…『アンチ・コード』のこと?」
🇺🇸「その通り!お前のクソ親父がいるとこだ!」
🇮🇹「言わなくて良いよ…」
『アンチ・コード』
「プロトコル」に対抗するテロ組織。
彼らの目的は戦前の世界を取り戻すこと。
アメリカという覇権国が世界の均衡を維持する世界は、彼らにとってあまりにも退屈極まりないものだった。
🇺🇸「俺は今すぐそいつらを潰してやりたいが、正直今のままじゃあ勝てるかどうかわかんねー」
🇺🇸「そこで!天才アメリカ様は考えた。」
自信満々に歩きながら、アメリカは持論を展開し始めた。
🇺🇸「まず組織の資金源を断つ!!
その資金源の調査はあらかた済んでるからな
(ドイツと日本に調査させたから) 」
🇺🇸「今夜、何人かに組織の協力企業や支援者をぶっ殺してもらう。」
「てことで、お前ら働けよ」
数時間後
🇯🇵(5分で来いって言ったのに…中国さん遅すぎ)
日本が来ていたのは、まさにテロ組織に秘密裏に協力していた企業のオフィスだった。
🇯🇵(……誰かいる)
この仕事をしているからか、妙に感が冴えている日本はすぐさま空気の異変を感じ取った。
🇯🇵(ビルの中…生き残りかな?)
また殺せるのかと期待してビルの中へ戻ったが、誰もいない。
不気味なほど暗いロビーを歩き続けたが、何も見つからない。
気のせいかと考え始めたその時
🇯🇵「ッ……!!」
ガンッッ!!
気づくのが遅れ、背後から鈍器のようなもので殴られてしまった。
🇯🇵(顔だけ…顔だけは見てやる……)
殴りつけてきた人の顔を確認しようとしたが、それをするにはあまりにも暗すぎた。
🇯🇵(ほら……中国さんが来るの遅すぎるから………)
日本はもうろうとした頭で中国に文句を垂れ、意識を手放した。
R18書きたいけど入れ方が分からない…
これと並行してヤリまくるだけの短編集書きたいな(願望)
コメント
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第2話、読み終えました!冒頭のフランスの「♡♡♡」で始まるテンポの良さ、一気に引き込まれました。各国のキャラの描き分けがめちゃくちゃハッキリしてて、特にアメリカの登場シーンの破壊力…あのスケボーでドアぶち破って「HEYゴミども!!」は笑いました。最後の日本が襲われる展開で一気にシリアスに切り替わったのも、続きが気になりすぎます。アンチ・コードって何なんだろう…設定の核が見えてきた感じでワクワクします!