桃「お”ぁ…!!しゅとっ…ぉ”〜!!!」
青「嘘つき、止めて欲しくないんよな」
バチュンともゴヂュンとも代え難い生々しい音が部屋に何度も何度も広がる。
保健室でないこを深くまで愛した後で体育館に戻るとバスケ用具は片付けられていた。
ないこはふわふわ、と意識はお空に。
その姿を見ていたら、勃った。
そう伝えると彼女はコクリ、と頷いて今だ。
桃「はげひっ、きりゃっ!///」
青「ええやろ、ぁ”っ、い”く…っ”//」
ないこの部屋のベットの辺りには口を結んだ使用済みのゴムと、白濁を詰めすぎて出ているゴムがあちらこちらに捨てられている所が目に入った。
通りで一箱半、無くなるんやな。
単純にやばいやろ…俺。
それとバスケ部で培った体力でないこがトばないのは俺にとって不幸中の幸い。
だって、絶倫の理性をぶっ壊しておいて寝られては困る。舐められても困るが。
思い切り白濁を出して、ないこのアナから抜く。どぷどぷ、と続けて白濁が流れる。
桃「んぅ、ぃや、やぁ…っ//」
俺の白濁を指で掬っては必死に自分のナカに戻す姿。
青「……」本当に最後まで分かってる彼女。
いや、俺がないこの誘惑に負けてる時だけは
彼女、なんかもな。
・・・・・・・
続きのお話もRです(震)
楽しいですね!
スクロールお疲れ様でした🍵
おつれいな✨👻
コメント
11件
最&高 ↑これがピッタリ☆
…最高すぎてなんか手が震えてきた(え?)なんでだぁ??(知りません)