テラーノベル
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君は知らないんだ。
私の心のうちに何を秘めているのか。
どんな感情をどんなに沢山含んでいるのか。
気づきやしない。
当たり前だ。伝えてないんだから。
伝えたら嫌われてしまう。こわがられてしまう。
だから言えなかった。何も。
なのに彼女はいつも何もかもお見通しなんだ。
「何かあるなら教えて。なんでもいいんだよ。 」
言わずにいられない。
誰とも話して欲しくない
触れないで
触られないで
喋って欲しくない
私以外と電話しないで
私とだけいて
私以外見ないで。
こんな感情全て、自分でも怖いくらいだった。
初めて感じた感情だったから。
でも、嬉しいと言って微笑んだ君の声が、顔が、可愛くて、隠さなくてもいいんだと感じた。
こんな歪んだ愛、依存、そんなのを受け入れてくれて、
心底嬉しかった。
束縛されたいし、こう言われてるほうが嬉しい。愛を感じる。
そう言われた時救われた気がした。
君はいつも言う。何もできてない。
でも充分私の救いになってる。
君が私のそばにいてくれて、生きて居てくれるだけで
私の生きる理由になり、救いになる。
彼女とずっと一緒にいたい気持ちは、初めて出会ったあの日から。
何も変わっていない。
きっと、何ヶ月後も、何年後も
変わらないと断言出来る。
しんどさも、悲しさも、辛さも、苦しさも、イラつきも、
全部受け止めてくれる君を愛してる。
彼女が、私以外にいい人を見つけないで居てくれることを、毎日のように願って、
信じてる。
もう疑わない。信じてる。
ずっと信じてる。
信じているという言葉が、彼女にとって、重りになっていないといいな。
毎日ありがたみを感じている。
当たり前のように毎日電話して、毎日のように連絡を取り、顔を合わせ、
そんな日々が無くなりませんように。
ずっと、この先も彼女が私といてくれますように。
こんな私でも、永遠に愛してください。
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