私がやらかしたお話♡
ある日の私は公園に来てた。
公園来る前はお水をたくさん飲んでたからおしっこが出そうで出そうで仕方がなかった。
家から帰るのは面白くなかった。だから、私は野ションを思いついてしまった。
ダメなことは分かってるけどハラハラドキドキ感を楽しみたかった。
私は公園の木の裏に行った。
パンツをサッと脱いだ。最初は緊張し過ぎて出なかったけどおまんこに力を入れたらチョロチョロ出てきた。
次第にいっぱい出てきて地面は黒く水溜まりになった。
すると、足音が聞こえて私は興奮したの。木の影からおじさんが出てきて焦った。
おじさんは私の野ションの姿を見た。パンツだけ脱いでておまんこは丸見え。無防備な姿。
これで、興奮したのか知らないけどおじさんは自分のちんぽをボロンッと出して私に「舐めて」って言った。
おじさんは私に近づいてきておまんこに指を入れられて私は変な声を出してしまった。
私はおじさんのちんぽをジュポジュポと音をたてながら唾をちんぽにたくさん付けて舐めまわした。
嫌なはずなのに何故か気持ちかった。おまんこに入れられた指は速度を増して行く。
私は「あんっ//…♡止めてッ//~~」とたくさん喘いだ。でも、おじさんは止まらない。私が声を出す度に興奮しているようだった。
ちんぽもしゃぶる度に固くなって大きくなっておじさんの玉も妙に動いている。
私は玉を強く握るとおじさんは「お”おん//」と下品な声を出して私の口に射精した。
そのあと、ちんぽは私のおまんこに入れられて私は喘いで喘ぎまくった。
あぁんッ♡…いや”~////ん”ん”ぅッ
んああぁッ…♡
私はおじさんのちんぽでイってしまった。私はトロトロになってアヘ顔になっていた。
𝙚𝙣𝙙
フィクションです。
コメント
21件
これってパクリですか?違ったらすいません....似ている小説があったので.....
文章の一文、一文が、上手い
w