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いや…本当に最高です…! おかげで学校頑張れます! 主様のペースでいいので、続き楽しみにしてます!!
※首締め
※失禁
※色々
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M side
どうも。皆様ご存知 ohmr mtk でございますよ。
今日はやっとMV撮影から解放されて、スタッフ含めた飲み会。
「……はぁ″〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
「うわびっくりした、うるさ!」
ryoちゃんも耳を塞ぐくらいのドデカ溜息の原因、それはそう_____
「あは〜っ!いまたのしいれすか?
おれも!!おれもおれも!!おそろい〜♡♡」
↑コイツ。wki hrt 。立場をミリもわかっていないバカ。
「ぁっ…あぁ…、はい……、//」
あぁはいじゃねーよ!!顔赤くすんな!!!!!
「………″…、」
ずーっとイライラしてて酒が不味いし、これはもう、俺は悪くないと思う。
てか耐えてるだけ偉くね?褒めて欲しいんだけど、普通に。
「wki、飲み過ぎ。スタッフさんに迷惑かけんな。」
wkiの腕をぐいっと引いた。
「いや…、おれは別に迷惑とかじゃ…、//」
聞いてね〜〜〜〜よ!!!!!!!
こういう時は愛想笑い。何年これで生きてきたと思っているんだ。
「……ふんっ、ううはい!mtkこういう時うっさいからきらい!!!」
「すらっふはん…、たすけれ〜、」
ふらふらへろへろのまま、近くにいるスタッフの腕を組んだ。
「……へえ。」
はいもう切れました。全部切れました。
wkiが悪いんだからね、家に帰って冷静になれば治ると思ったから猶予をあげたのに。
「……帰ろ。wki」
「だからやらって…」
「ごめん。言い間違えたね。」
「帰らないとか有り得ないから。ガチで。」
腕を掴む手に精一杯力を込めた。もう逃げられないように。
「っい″っ…、ごめ、かえるって…!!」
「ちょっ、mtk…、…手加減ね?」
ryoちゃんがあわあわしながら話しかけてくる
「………できたらする。」
「……それしないやつじゃんん…、」
早急にwkiを解らせないといけない。
.
バタンッ。
家のドアを閉めて、しっかりとチェーンロックまでかける。
「wki、……お前さ、どの立場かわかってる?」
「んん″……、なんだよお、…せっかく、いい気分で飲んでたのに、っ、ひくっ…、」
まだふらふら酔っ払っていてムカつく。
こっちは真剣なのに。
「……はあ、」
ズボンのベルトを取って、wkiの首にかけた。
「………?、mtk…?」
何が何だかわからないと言う顔をして俺を見つめる。
wkiが悪いんだよ。苦しいけど、ガマンしてね。
グッ、
wkiの背後に回って、後ろからベルトで首を締めた。
「ッ″!?……、ぁ″…、っ、くる、…しっ、…、っ、っ″ぅ″ッ……、!!」
呻き声とも泣き声とも取れる声が聞こえてくる。
「m……、tk、っ″…、ごぇ″ッ……、〜〜″……はひっ…、″″、泣」
wkiの下半身から液体が滴る。
「………あーあ、汚。
漏らしちゃったね、wki。」
流石に酔いが覚めたろうと、ベルトから手を離した。
「ぅ″ッ……、げほッ、″…!!ぁ″……あ、…ぁ…、っ、ぇぐ、…泣」
べしゃ、と膝から崩れ落ちて、咳も涙も止まらなくなっている。
「酔い、覚めた??」
「っ……あ、…、ご、め、なさっ……″、」
俺のことを恐怖で染まった目で見つめる。
「…悪いのはwkiでしょ。俺って言う恋人がいるのに、ベタベタすんなよ。」
「っ、mtk、ゆ、るして……、ぇぐっ、ひっ、泣」
さっきまでずっとイライラしてたのに、wkiの泣き顔見てたらどうでも良くなってきた。
しっかり解ってくれたみたいだし、今回のことは許してあげよう。
「……もういいよ、許してあげる。」
「……!!」
「首締めたのはごめんね……、だからさ、wki」
「仲直りセックス、しよっか♡♡」
「………え、」
wkiの喉がかひゅ、っと鳴った。
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若干趣旨とズレている気がします…
次回はデロ甘激重感情をここぞとまでに使いたい
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