テラーノベル
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まずは、ありがとう。そして、意味がわかりません。なんで半日ほどで♥ちゃんと越してるんですかネ❓私てっきり2日くらい余裕持てると思ってましたよ❓まぁとりあえず…♥1000↑ありがとうございます‼️
⚠️注意⚠️
以下の行為が苦手な方は読まないでください。
1.近親相姦
2.イラマチオ
3.嘔吐
4.パニック症状
今回凛ちゃんにはイラマ頑張らせようと思います😸解釈違いあったらごめんなさい。あっ、ちなみに結構凛ちゃん泣きます今回😻
最初→冴視点から入ります。
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「っ、は…!?おい、何して…」
俺は驚きを隠せなかった。この愚弟は俺のモノを咥えているから
「にいひゃん…かわいい……」
余裕のない俺の顔を上目遣いで見てきながら、俺のしゃぶりやがって…
「っくそ…凛…いい加減にしろ、兄ちゃん怒るぞ……」
眉間にしわを寄せて、快感を歯で食いしばって耐える。そうでもしないと、俺はこいつのペースに飲み込まれるからだ。
「にいひゃんかわいい…」
ずっと同じことを繰り返しいいながらしゃぶってる凛の姿に、俺は興奮を覚えた。思わず凛の頭を掴んで、喉奥までしゃぶらせた
「お゛ご…!?」
嗚咽しながら涙目になってる凛を、可愛いと思った。
「いい加減にしろっつったろ。兄ちゃんのこと怒らせちまったな、凛?」
喉奥まで突っ込んで、好き勝手に弟の頭を動かす。涙を浮かべながら嘔吐(えず)く凛を見て強い快感が押し寄せてきた。
「はぁ……凛、エロいな。兄ちゃんの美味しいか?」
何度も何度も、俺は凛の喉奥を犯した。「お゙ぇ…」と嘔吐いても、興奮の材料にしかならない。
「苦しいな、凛。でも、兄ちゃんの言うことちゃんと聞けるもんな。」
俺に好き放題されている凛はエロすぎると再び実感した。苦しんでもうやめろと言わんばかりに俺の太ももを叩いて訴えてきても、俺は凛をいじめ続けた。
「んぶッ…!?……お゙ぇ、…!」
ついに涙を流しながら嘔吐(おうと)した凛をみて、ハッと我に返りモノを口から引き抜かせた。
「…すまん、やりすぎた。 」
咳き込みながら涙を流してる凛を見て、少し罪悪感が押し寄せてくる。
「ゲボっ、ケホ…兄ちゃん、…」
何度も嘔吐する凛を見て、焦りを露わにする。ゴミ袋を持ってきて、背中をさすったり、トントンと叩いたりした。
「すまん…凛、大丈夫か?」
「にいちゃ…、お゙ぇっ…」
何か言いたげな様子だ。吐く勢いは少しずつ収まってきているが、まだ辛そうな凛を見て、俺は心配を隠せなかった。
「……水持ってくるから、少し待てるか?」
ベッドから立とうとしたら、凛に手首を掴まれて、涙ぐんだ目で見つめられながら答える。
「っ…やだ…兄ちゃん、やめて…俺のこと捨てないで…」
どうやら、ナイトスノウ以降、パニックになった時に俺が離れるのはどうも地雷らしい…。でも、体調を優先した俺は、一言謝ってからキッチンへと急ぐ。水のペットボトルを持ってきて、急いで凛の元へと急ぐ。急いで戻ると、涙をボロボロ流しながら咳き込んでいる凛を見つける。
「っ、凛!大丈夫か!?」
声を荒らげながら、凛に駆け寄った。背中を撫でると、ビクッとしながらすすり泣いている凛は顔を上げる。
「…兄ちゃんっ、俺のこと、捨てないで…」
弱々しい声で涙で潤んだ目をこちら側に向ける凛。
「……兄ちゃんはここにいるから大丈夫だ、凛。」
凛の頭を撫でると、凛は少し和んだような表情をする。俺の手つきにすり寄ってくるのが可愛すぎる。
「……兄ちゃん、もう1回、する…。」
「…は?」
咄嗟に声が出てしまった。さっきあんな苦しそうだったのに、なんでまた…
「…だめ、?」
上目遣いをする凛に俺は理性にヒビが入った気がする。
「……後でな。ほら、今は水飲め」
さっき持ってきたペットボトルを凛に渡す。ゴクゴクと喉を鳴らして気持ちを落ち着かせる。
「凛、とりあえず…朝飯食うか?」
「うん…」
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⚠️ここから冴視点じゃなくなります⚠️
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ご飯、歯磨き、買い物など色々済ませ、夕方になった。凛はいつも通りに過ごしている。
「凛、晩飯何にしようか決まってるのか?」
冴はリビングのソファでテレビを見ながら、隣でスマホを弄っている凛に聞く。
「んー、肉か鯛茶漬け。あー…マグロもいいかも」
「多すぎだろ、どれかひとつにしろ。」
「じゃあ肉。」
冴はため息をつきながら、キッチンへと足を運ぶ。しばらくして、いい匂いがリビングにも漂い始める。
「兄ちゃん、今日の晩飯何ー」
「今日は肉野菜炒めだ。肉だけじゃ栄養が偏るからな。」
「え〜…俺肉だけ食いてぇ」
「贅沢言うな。お前上半身もっとがっちりさせろ。」
リビングのソファから立ち上がり、ため息をついてキッチンへやってくる。
「うわ、美味そ。兄貴料理できたんだな。」
「まぁな。お前はちゃんと食事管理できてんのか?」
「俺Uberか外食〜」
料理を机に運び、手を合わせて2人は同時に言う。
『いただきます。』
黙々と食べていると、凛が先に口を開く
「…兄ちゃん、今日の夜、する…よな?」
躊躇(ためら)いながら恥ずかしそうに聞いてくる凛を見て、冴は内心ムラっとする。
「…俺のこと煽ってんのか?」
冴が呟くと、凛は少し萎縮(いしゅく)する。
「ち、ちげぇよ…!ただ…その、朝約束したじゃん……」
耳を赤らめながら俯いていう凛。
「…風呂入ってからな。」
顔をパァっと明るくして、急いでご飯を終わらせ風呂に入っていく凛。その間冴は、食器を洗い洗濯物を畳んでいる。お風呂から上がる凛を見て、
「終わったか?」
と聞く。凛は濡れた髪をタオルで拭きながら
「うん。入る?」
と答える。冴も風呂に入り、どんどん約束の時間へと近づいていく。寝室に入ると、凛は緊張した面構えで冴を見るために振り向く。
「…兄ちゃん。」
早速冴はベッドへ足を運び、凛を押し倒して深いキスをする。舌を絡ませ、互いの唾液を交換し合う。凛の荒い息遣いを感じながら、凛の体を探るように撫で回す。
「ん…ふ…っ、にいちゃ…」
甘い凛の声が脳に響く。逃げられないように凛の両手首を片手で掴み、もう片方の手で凛の後頭部を掴んで自身に寄せる。
「凛…可愛いな」
唇を離すと、唾液が糸を引き2人を繋ぐ。
「にいちゃ…」
冴は優しく微笑みながら、凛の頭を撫でる。目を細めながら冴の手にすりつく凛を可愛らしいという眼差しで見つめながら、耳元へ口を寄せる。
「凛…兄ちゃんと気持ちよくなろうな」
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今回はここまでです⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃凛ちゃん泣かせるの癖なんですよ…ちなみに苦しくて泣いてはいるけど冴ちゃん限定でMになっちゃうから内心好き勝手にされて嬉しがっちゃうんですよ。
NEXT→♥2500
こんだけ♥増やしたら多分3日余裕です今回は本気です🫠
長いのに見てくださりありがとうございました!今回の文字数あとちょっとで3000字なの怖い…
コメント
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サイコーハッキョウ