逆行したがサッカーができれば問題ない。
…と思ってた。
世「なに、、この、、、からだっハァハァ、、息切れっハァハァするの、、はやっ」
潔理世は健康体だった前世に反し病弱な体だった。
病弱と言っても重い病気があるわけじゃない。ただ単に当たり前だった練習が今の体では合わなかっただけ
サッカーができないのは嫌だなとふと思った。あれ?俺ってそんなサッカー馬鹿だっけ?
まぁいいや。逆行ってことは前世の世界線とこの世界線は同じわけだ
数年後かにはブルーロックが大炎上するはず。
あーあ、男だったらもう一度招待とかされてたのかなぁ…
11歳の頃父がドイツに出張するため一時期15になるまでの約4年間、ドイツに住んだ。
若い頃のノアもかっこいい!
カイザー、ネスとあった。いやー。すげー奇跡。
あの二人すごく可愛かったな。
まぁ何年かすればそのの可愛らしい見た目も素直で純粋な愛くるしい可愛過ぎる性格もクソと化するがな。
カイザー「世一!日本に帰るのか?」
ネス「いやです!僕世一と離れたくありません!」
世「もー大げさだよ〜。また会いに来るしさ!」
カイザー「次会うときはサッカークソうまくなるからな!」
世「ピクッ、、うん。楽しみにしてる。」
ネス「世一?どうしたんですか?」
世「いやっ何でも。あ!もう時間!またね!いつか会いに来るから〜!」
カイザー「もし帰ってきたら俺のマネージャーにしてやるよ。」
ネス「俺達の活躍も見てくださいね!」
世「うん!」
そして俺は帰国した。
数年後、俺にありえない転気が来る
世「日本フットボール連合…マネージャー!?」
私、潔理世は選手ではなくマネージャーとして招待されました。
ど?
1話に理世ちゃんの読み方についてコメが来てましたー
いさぎりせ です。
覚えてねん
んじゃ







