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パチッ
目が覚めたら可笑しな空間にいる自分がいた。ここはどこなんだという恐怖心に自分は覆われていた。
???『おっ!やっと目が覚めたんだね!!私の名前はランダル・アイボリーっていうんだ!ランダルって呼んでね!君は今日から私のペットだよ!!』
?[こいつは誰だ?ランダル・アイボリー?ペット??は?意味わかんねぇ、、、、]
ダル『兄さん起きたよ!!!』
?『そうか、それじゃあランダル、名前は何にするのだい?その子はペットになるんだ、ちゃんと愛情込めた名前にしてね♡』
?[こいつも何言ってんだ、?この家はどうかしているのか?]
?『あ、言い忘れていた、私の名前はルーサー・フォン・アイボリーというよ♡弟をよろしくね♡』
?[は?こいつもだれなんだ、???!!早く起きろ自分!!ていうか起きてくれ!!!!!]
ルサ『さてランダル名前をつけなさい』
ダル『分かったよ兄さん!じゃあ名前はセバスチャン・デ・トマトミス・チキンレッグスにしよう!!これからよろしくね!セバスチャン!!』
ルサ『hmm、、、いい名前だ♡』
セバ[は??違う俺はそんな名前じゃない!!!俺の名前は、、、あれ?なんだっけ思い出せない思い出せおねがいだ!!!]
セバ『俺はそんな名前じゃない、、!お前ら誰なんだ、、???!!』
俺はさっさとここから逃げ出したくなった
ダル『もーセバスチャンさっき言ったじゃんー!』
ルサ『落ち着けランダル彼は今日からこの家に住むんだまだ落ち着かないだろう、今日は寝てなさい。』
セバ[そうだこの男の言う通りだな寝たら起きれるかもしらないこの悪夢から]
そう軽く思った自分が大間違いだった。
そして悪夢の始まりだったのかもしれない