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3件
はぁぁぁぁ、、最っ高♡♡♡
いや、、なんか、、うん、、喘ぎ声が下手すぎて萎える!!!!うん!!!
どうもつなご飯です。前回の続きからどうぞ
レトルト「ほんじゃ挿れんで?」
キヨ「あッ、まッ,,」
グチュッ
キヨ「ッ!?♡♡♡”」
レトルト「どした?♡もうへばってんの~?ほら、もっと頑張れ~♡」
ドチュッドチュッ
キヨ「あ”ッ♡い”ぅッ♡♡♡もうゆるひてッ”♡♡」
レトルト「ほらほら,まだこの2人もいるし,もっと激しくしないと俺もイけないし?♡ってかずっとイき続けてて疲れないん?♡」
キヨ「みッ,♡んなッ”♡ぅ”ぁ”~ッ,,♡♡♡♡」
レトルト「締め付けえぐッ,,♡」
ドチュンッッ!!
キヨ「お”ッ!?♡♡♡”」
レトルト「あはッ♡おほ声まで出して,,そ~んな気持ちいいん?♡音も変わってきたね~♡そろそろ俺はイきそう♡」
キヨ「う”ァ”ッ♡♡♡や”ぁ”ッ,,♡イッ♡♡♡~ッッ♡♡♡♡」
レトルト「聞こえてないね♡あッ,,イきそ,,」
キヨ「そっ、とで出してっ、、♡♡赤ちゃん産むのやぁッ♡♡」
レトルト「外?わかった♡」
外に出してイく
レトルト「ん,,♡」
キヨ「ふ ̄♡♡ぁッ,,♡」
ビクビクッ
牛沢「うわえっッろ♡俺だな次~♡」
キヨ「へ……ッ♡♡」
牛沢「言ったじゃん。聞こえてなかった?さっき」
キヨ「しら、無い,,なにしょれ……ッ♡」
牛沢「そっかあ、♡イかせがいがあるなぁ♡」
遠慮なく一気に入れる
キヨ「ひあ”ッ!?♡♡♡♡♡ぁ”ッ♡♡」
パンパンパン…
キヨ「いぅ”ッ♡♡♡だめッ♡♡♡イッッ♡♡」
ピタッ
キヨ「んぇ、、♡♡」
レト・ガチ「お?」
牛沢「そんなレトさんみたいに簡単にイかせるとでも?♡笑」
キヨ「やだ,,イかせてよぉ……//♡」
牛沢「ッ♡やだ♡」
ドチュッドチュッドチュッドチュッ……
キヨ「ぁ”あ”ッッ♡♡♡♡ひ”ッ♡♡う”ぁ”ッ♡♡イくッ♡♡」
ピタ…
キヨ「も~やぁッ、!♡イかせてよぉッ♡♡」
牛沢「いいよ?じゃ~あ、」
牛沢「“俺の事をぐちゃぐちゃにしてイかせてください”って言ったらイかせてあげる♡」
キヨ「ふぇ,,♡」
牛沢「ほら、早く言わないと理性崩壊すんぞ~♡」
ドチュッドチュッ
キヨ「う”ぁ~ッッ♡♡♡♡♡♡んう”~ッ♡♡」
ピタ,,
牛沢「ほら、早く言いなよ♡」
キヨ「んな恥ずかしいことッ,,言えるわけ,,ッ♡♡」
ドチュンッッ!!
キヨ「あ”ぁ”ッ!?♡♡♡♡」チカチカッ……
牛沢「ほら、言えよ。」
キヨ「ッッ,,//おれの事を,,ぐちゃぐちゃにしてイかせてください,,」ボソッ
牛沢「ん?なんて?♡」
キヨ「~ッッ/だからッ……俺の事を壊してぐちゃぐちゃにしてッ、、イかせてって!//」
牛沢「よく言えました♡」
ドチュンッッドチュンッッ
キヨ「んぁ”ッ!?“♡♡♡イッ♡♡♡♡~♡♡♡」
ビュルッッ、ビュルルル……
牛沢「お~♡派手にイッたなぁ♡」
キヨ「う,,ぁ…♡ふ,,♡♡」
ガッチマン「ん、じゃあ次俺かぁ、もう見てるだけで勃ったんだけど。どうしてくれんのキヨ?」
キヨ「ふぇ、、ぁ、、ごめんなさッ……」
ガッチマン「気持ちよかったら許してあげる。な?」
キヨ「,,ひゃい,,♡♡」
レト・牛「ドSめ★」
ガッチマン「うるせぇ。んな、キヨ挿れるぞ」
グチュリ
キヨ「,♡♡」
グッ、、ドチュッ
キヨ「お”ッ♡♡♡♡♡ぁ”~ッッ♡♡♡」
ガッチマン「ん、意外と気持ち……いッ!!」
ドッチュンッッ!!
キヨ「あ”ぉ”ッッ♡♡♡う”~ッ♡♡♡♡」
ガッチマン「ほら。前の2人で敏感なってんのか?俺のターンまで体力残しとけよ~……」
バチュッバチュッ、、
ガッチマン「ん、音変わった……」
キヨ「ひ”ッ♡ぁ”ぁっ”♡♡♡♡♡言うなぁッ”♡♡♡♡♡♡♡♡ん”~ッッ♡♡」
ドチュ、、ドチュッ、、、バチュンッッ!!!
キヨ「ぉ”ほッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡だッ♡め,,ッ♡♡♡♡♡」
ガッチマン「俺もイきそ,,♡」
キヨ「外、、ねっ、、中だめ、、ッ♡♡♡」
ガッチマン「中に出しちゃおっかなぁ。♡」
キヨ「や、赤ちゃん産むのや、、♡♡」
ガッチマン「じゃ、オネダリしてみ♡」
キヨ「,,♡/// えっと、、外、出してください、、中はいやでしゅ……♡♡”なんでも”しましゅので、、♡♡♡」
ガッチマン「ふ~ん、……言ったな♡」
外に出しイく
キヨ「あ”,,ぅ”,,♡♡コテッ……」
レト・ガチ・牛(見合わせる)「……”なんでも”だから、、また今度ヤるかんな♡」
END_♡♡
「🔞/個性的なヤり方 ̄♡」