沢山リクエスト来てた👻🔪×🐝🤣
〜スタジオ〜
🐝「__っちゅ〜事でそろそろ終わりましょかね!」
👻「はい、ロウルフの小柳ロウと」
🐝「緋八マナがお送り致しました〜!もうええわ!有難うございました〜!」
🐝「終わったで〜」
👻「うぃ〜お疲れ」
🐝「いや〜今日のゲームオモロかったなぁ」
👻「お前めっちゃ死んでたけどな」
🐝「おい!あれは仕方ないって!挟み撃ちやったもん!」
そんな投げ合いをしながら配信機材の調節やトイレ休憩などを済ませておく
🐝「は〜、にしても疲れたなぁ、」
👻「…マナ」
🐝「ん?どないしたんロ…」
🐝「ウ…?」
👻「俺、今ヤりたいんだけど」
🐝「……え”ッ、ここで!?」
ゆっくりと壁まで追い詰められる
手首を掴まれ距離が縮まる
🐝「ちょ、ロウ!待ってや、!ここスタジオやで!?」
👻「関係ねえだろ。やるぞ」
🐝「は!?ち、ちょっと待ってや、!!」
👻「うるせぇ」
🐝「んぐッ、!?」
唇に柔らかいものが重なる
🐝「ん……ろぅ………ッ、」
数秒経つと、銀色の糸を引きながらゆっくりと唇が離れる
下半身の方からカチャカチャと音がする
🐝「ちょ、!?」
ロウの手が俺のベルトを緩めてくる
👻「 マナ 」
耳元で囁かれる
体がビクッと跳ねる
👻「 勃ってんぞ 」
🐝「 ッ……!? 」
吐息混じりで囁かれたその言葉は、俺の頬を赤く染めた。
とんとん、と下半身の膨らみを指差す。
👻「さっきので勃起するとか、本当はシたかったんじゃねぇの?笑」
🐝「ち、ちゃうし…」
👻「はいはい、」
ずるん、とズボンを下に下ろされる
その瞬間、体がびくんと跳ねた。
🐝「ひッ……!?」
ロウの手が俺の下着の中まで入ってくる
👻「はは、もう濡れてんだけど?笑」
🐝「ッ…うッさいわ、!!」
👻「はいはい、準備万端って訳ね、」
ぬぷ…とロウの指が俺の穴まで入ってくる
ぐちゅぐちゅ、と掻き回される度に体がびくんと跳ねる
👻「そろそろ良いか」
🐝「ッちょ、ほんまにやるん、!?」
👻「ここまでして今更引き返せるかよ」
ずぶ…
🐝「ッあ……」
ゆっくりとロウのものが入ってくる
👻「きっつ…」
🐝「ぅ、あ、?♡」びく、
中がキツいせいか、
ロウのものの形がよく分かる。
👻「もっと奥いくぞ」
🐝「ッちょ、!?」
ぐぷ…
🐝「ぉ”……ッ♡♡」びくびく
👻「はは、あんなに嫌がってたのに結局ビクついてんじゃねぇか」
🐝「ッ…うっさいわッ!♡ッぅ♡♡」
どんどん奥へ進むロウのものが気持ちいい所に当たって無意識に声が漏れ出す
👻「ごめん、今日手加減出来ねえかも」
🐝「ッえ…、」
ばちゅん!!!
🐝「お”ッッッ♡♡♡♡」ビュルルルルルルルル
🐝「ッは、あぇ、??♡♡」チカチカッ
パンパンパンパンパンパンパン
🐝「ッあ”!?♡♡ちょッ、やッ♡♡♡」ビュルルルル
👻「はは、イキまくりじゃん笑」
👻「嫌なのに感じんの?ド変態」ぼそっ
🐝「い”ッッッ!?♡♡♡」きゅうううっ
👻「…締まったんだけど?やっぱ変態だなお前」
🐝「ち、ちがッ♡♡」
どちゅどちゅどちゅ
🐝「ほぉッッ♡♡♡ッぅ”♡♡♡」ビュルルルルル
👻「イってんじゃん笑」
🐝「ッいってへんもんッッ♡♡♡」
👻「……へえ?」
ぐっぐっぐっ
🐝「ッぉ”♡♡♡そこぉッおさんといてぇ”ッ♡♡」
👻「ちょっとここ押しただけで腰振ってる奴が何言ってんだか」
🐝「ッ♡うッさいわッ♡♡♡」
👻「はいはい、もうそんな事言ってられなくない?」
ぐぽっ
🐝「ッあ”ッッッ!?♡♡♡♡♡」ビュルルルルルルルルルルプシャッ
👻「うわ、潮吹いた」
🐝「ッは~ッ♡♡は~ッ♡♡」がくがく、
👻「潮吹くぐらい気持ちよかったって事だよな、緋八マナくん?笑」
🐝「ッ〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎〰︎///」ぽろっ
👻「!?お前泣っ…!?」
🐝「ロウの阿呆ッッ!!ズボンもパンツもびしょびしょになったやんッ!!どう帰ればええねんッ!!!」
👻「あ、やべ、確かに」
🐝「ほんま最悪やねんけど!?もう知らん!ロウなんて嫌いやッ!!馬鹿!!阿呆!!」
👻「ア”?お前もっかい潮吹かせてやろうか??」
その後、第2ラウンドが始まったんだとか。
お待たせしました〜!!いやまじですいません待たせすぎました
ロウマナが自分的に書きにくくて案が出て来なさすぎてめっちゃ焦りました😅
コメント
6件
ぱとり様のフォロワー様へ😌 これを投稿しているぱとり様の アカウントが現在使えない状況に いるそうです〜😭 なので、私のフォロー欄から ぱとり様の新しいアカウントを フォローすることをオススメ します!!よろしくお願いします😌
助かりましたありがとうございます😭
うわぁ...😭✨️好きです...ありがとうございますぅ...🥹✨️感謝しかないですもう...😇🙏🏻✨️