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スライムと闇は素晴らしい

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スライムと闇は素晴らしい

3 - 3章 〜大量〜

♥

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2025年04月27日

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明希視点

始まった途端、さっきの島にとばされたんだが。

「まずは索敵だな。」

「なら、俺に任せるスラ。」

索敵できるのか、てかこいつって何ができるんだ?

「なあ、ライム。お前って何ができるの?」

「なにスラ!?お前は何もできないから引っ込んでろってことスラ!?

戦力外通告ってことスラ!?」

「ちげーよ!どういう能力があるのかって聞いたんだよ!」

被害妄想が激しすぎるだろ。

「まー、大抵は何でもできるスラ。」

事実だとしたらバケモンじゃねぇか。

「持ってるスキルはざっとこんなかんじスラ。

『神眼』『完全再生』『物理・魔法・エネルギー無効』

『スキル作成』『魔法作成』『物質作成』『鑑定眼』

『不老不死』『熱変動耐性』『魔力探査』

ちなみにまだまだあるスラ。」

「多いな!?」


♢スラ闇♢


詳細は『やっぱりスライムが1番です!』の方を見てください。

流石に多すぎたので。


♢スラ闇♢


ライム視点

やっぱスキルの量多いよな。俺でも詳細覚えてねぇもん。

「およ?なんか変な魔力があるスラ。」

「行ってみるか。」


   〜つづく〜



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