不破side
明那「ふぁっちのちょうだい♡///」
不破「え!?」
そう言いながら迫ってくる
手錠をつけたままで正直エロい
不破「ちょっ…あきな!?」
明那「フゥーッ…フゥーッ…♡///」
口でチャックを下ろす
不破「!///」
(視界の刺激が強すぎる…!///)
不破「手錠!手錠外してあげるから!まって!」
明那「ふぁっち、ちゅー、ちゅーして♡///」
不破「ハッ…んむ….///」
明那「ヂュル、ン…チュ…ヂュ…….プハッ♡///」
明那「きもちぃねぇ….♡」
不破「あきなっ…」
(やばい、理性持たない…っ)
不破「くっそ…」
寄りかかってくる身体を押し倒し、少し乱暴にうつ伏せにまわす
明那「!///」
不破「どうなっても知らんからな」
明那「えへ、はやくっ♡///」
明那「うぁ”ッ」
中に入ってるおもちゃを抜き自分のをもの挿れる
明那「カハッ…はっ…ぁ”、んぅッ…♡///」
不破「フーッ…やっば…トロトロすぎ…♡」
明那「ふぁっち♡すき♡///」
不破「俺もすきだよあきな♡」
明那「ッ~~~~~~!!♡///」
中がぎゅっと締まる
もう出るものはないらしい
(かわいい♡)
明那「えへ…スゥ….」
不破「あ、え、あき、な?」
そのまま身体を落とし眠ってしまった
(さすがに…やりすぎ、やな…)
明那の頭を撫で、不完全燃焼のそれを抜く
そのままリビングに敷きっぱなしの布団にそっと運ぶ
(かわいい…)
不破「次はちゃんとするからな..」
そう言いながら優しくキスをした
明那side
明那「んぁ…」
(また寝ちゃってた…?)
(リビング…?)
(なん…っ!!)
昨日、自分の液体でベッドをぐちゃぐちゃにしたこと、そのまま不破にすがったことを思い出す
(おれっ…まじかぁ…)
不破「あきなぁおはよぉ」
明那「おっ…おはよ…」
不破「身体大丈夫?」
明那「う…うん、大丈夫」
不破「そぉ?よかった」
普通に話しかけてくる不破に対して恥ずかしくなる
不破「今日はさすがに帰んなきゃあかんよな?」
明那「そー…ね、」
(帰りたくないなぁ..,)
不破「うん、動けそ?」
明那「うん!大丈夫!」
(でも配信もしなきゃだしな)
そう思い、帰り支度をして家を出る
明那「じゃあ、お邪魔しました〜!」
不破「うん、いつでも帰っておいでね」
明那「へ、あ…うん!!」
不破の言葉に嬉しくなりつい抱きついてしまった
不破も抱き締め返してくれる
明那「あ、じゃ、じゃあね!」
不破「うん、大好きだよ」
明那「俺も!!!」
“明那家”
明那「ただいまー…誰もいないけど、」
明那「あ”ーーーさみじいいいい!!!」
明那「1人寂しいいいいいい!!!!!」
つい独り言が増える
明那「ふわっち…」
明那「もう会いたいいいい!!!」
明那「帰りたくなかった!!」
明那「もうやだぁ…」
駄々を捏ねても現状は何も変わらない
明那「配信するかぁ…」
“配信”
明那「はいどうも〜、こんばんはです〜!」
明那「今日は何日かぶりに雑談やっていこうと思うんですけども!」
リスナー:なんかご機嫌だね!w
リスナー:若干声枯れてね?
リスナー:なんかいいことあったんか?
明那「え、そんなわかる!?笑」
明那「えっと、実は…」
(ふわっちと付き合うことになったとかは言えないし、あーー)
明那「久しぶりにふわっちとご飯行ってめっちゃ楽しかったんよね!笑」
リスナー:いいね!
リスナー:ふわぐさてぇてぇ
リスナー:何食べたの?
明那「えっとねー」
明那「ーーーーー!」
リスナー:ーーー
明那「ーーーー!笑」
明那「よし、ほな、きりもいいし終わろうかな!」
明那「また、配信日決まったら教えるから!」
明那「めっちゃ楽しかった!お疲れ様でした!」
配信を切り一息つく
明那「あ”ー…ふわっち…」
明那「ッ!」
ふと昨日のことを思い出す
明那「はー…やば…」
(思い出すだけで勃t…)
プルルルル
明那「!」
明那「ふわっちからだ!」
明那「もしもし?」
不破『あちな〜配信お疲れ〜』
明那「…ッありがと!」
(声…聞くだけでやばい…)
明那「どしたの?」
不破『んー…あきなと話したかった』
明那「ハッ…そ、っか」
不破『あきなこそどしたん?』
明那「へ?」
不破『息、荒くない?』
その声だけで身体に電気が走る
明那「んッ…ハッ…そんなこと…」
不破『あー…わかった…』
明那「?」
不破side
不破「明那」
明那『あッ!?///』
俺の声だけで反応してる
正直可愛すぎる
不破「んはっ、明那」
明那『んッ…!///』
不破「明那」
明那『はッ…ぁぅ…///』
不破「明那。」
明那『ひぅッ!///』
電話越しに名前呼ぶだけで感じてる…
不破「んは、かーわい」
明那『ん”ッ///、ま、まって…』
不破「どしたん?」
明那『声だけで…イきそ…』
不破「…」
明那『…ふわっち?』
不破「イっていいよ」
明那『ん”ぅッ!?///』
不破「明那」
明那『ハッ…あ…』
不破「チュッ」
明那『ん”~~~~~~~~ッ!!!♡///』
手の甲でリップ音を出してみたけど、正解だったみたいだ
明那『は、ぁ…ハッ…んぅ…ハァッ///』
不破「音だけでイっちゃうんだ」
明那『やめて…///』
不破「んー…やめてほしいか…」
明那『あ…や、ちがっ』
不破「しゃーなしやなぁ、これから用事あるし今はやめとくわ!」
明那『あ、うん…』
不破「あ」
明那『へ?』
不破「1人でしたらダメだよ?」
明那『えっ、それっ』
そのまま電話を切る
何か言いかけてた気もするが、気にしない
不破「さて、と…」
用事があると言って切ったが特になんの用事もない
あきなの家にでも向かおうかなんて考える
明那side
不破『1人でしたらダメだよ?』
明那「えっ、それってどういう…」
明那「あれ、ふわっち?」
電話が切られた
1人でするなって言われてもそっちがその気にしてきたんだろ
明那「はー…そんなん無理だって…」
遅くなってすみません
お詫びにイラスト置き場にこの話のイラストを置いておきます
今後ともよろしくお願い致します!
コメント
3件
最高です!!! 続き待ってます!
投稿待ってました〜!いつもお話長いのですごい嬉しいです!最高でした…!✨