彰人誕生日おめでとう。ついでにハッピーポッキーの日

しのあきハッピーバースデイ☆

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11/11のポッキーの日も書いたるわ

まず、ポッキーからでいいやろ？

ｲｯｽﾞｼｮｳﾀｲﾑ！

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神高の門前

冬弥sid

「冬弥くん！」

「あ…暁山」

「久しぶりだな」

「うん、久しぶり！」

「そういえば、今日はなんの日か知ってる？」

「今日は、彰人の誕生日前日…？」

「違う！違う！」

「ポッキーの日だよ！」

「ぽっきーのひ…？」

「うん！だから、これあげる！」

「弟くんに渡して～！」

「え…？！」

「わ、わかった…？」

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2-B

冬弥sid

「冬弥！飯いくぞ」

「ああ…」

「あの…彰人」

「ん？」

「いや、後で良い…」

「ん？あ…そうか」

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屋上

彰人sid

「で、冬弥なに…？」

「あ…えっと…これ…」

「ポッキー…？」

「冬弥…そういうことか…」

(はい、すれ違いました～！とやたんは、思ってませ～ん)

「どういうことだ…？」

冬弥…ポッキーゲームしたいんだろ！？

(もーいいや☆)

「冬弥、それ食べろ」

「わかった…！」

ぱくっ…

「…」

もぐもぐ

「…？」

ぱくっ

「…！？」

ポキポキ(擬音がわからん…)

ちゅ

「……//」

「冬弥…もっとやるか？」

「する…」

「ん？聞こえない」

「もう一回…やる！」

「良くできました。」

END __

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はい、お帰り！

こっちが本題よ。

しのあき、バースデイ。

はい。イッズショウタイム！

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「彰人…俺が誕生日プレゼントだ！」

「は…？」

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2-B

瑞希sib

数日前

「冬弥くん！」

「暁山…」

「悩んでる？」

「あ…ああ」

「なに悩んでるの？」

「彰人の誕生日プレゼントを決めてないんだ…」

「そんなの簡単じゃん！」

「へ…？」

「『俺が誕生日プレゼントだ！』でよくない？」

「それは…大丈夫なやつなのか？」

「好きにしてくれ…なんて言っちゃって！」

「分かった…！」

「…あ、ありがと！」

「うん…」

弟くん…恨むなら純粋な冬弥くんにしてって！

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そして現在、東雲宅。

「彰人…！俺が誕生日プレゼントだ…！」

「好きにしてくれ…//」

「は…？」

「ホントにいいのか？」

「あ…ああ！」

「教えもとは…？」

「暁山だ！」

「アイツか…」

「じゃ、仰せのままに…」

「好きにします。」

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2-B

瑞希sib

翌日

あれ…冬弥くんがいない…

いつもいつもボクよりも早いのにな！

ああ…そっか…

腰、痛いもんね！

おめでとう。

弟くん、初えっちか…

END

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はい、彰人誕生日と初えっちおめでとう。