「お兄ちゃんと僕の幸せ計画」
あるじゃないですか…
あれ削除してしまって…
ショタは自分に早かったらしいです…。
申し訳ありません 💦💦💦
さて、遅れましたが番外編書こうと思います💦
では、どうぞ!!!!!
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2人とも未来軸
(早見先輩 柊後輩)
ブラック企業勤め
ヤることしかやってません
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(深夜2時すぎ…)
カタカタ…… (仕事中)
早見 「は~“…疲れる… こんのブラック企業…」
柊 「笑笑笑 まぁブラック企業しか入ることの出来ない先輩も先輩ですが…笑」
早見 「おい!!!! それは言っちゃダメだろ!!!!
てゆーかおめーも一緒の会社なんだから俺と同レベだろ」
柊 「いえ,俺は他にも行くとこありましたが先輩がどうしてもここにいて欲しいって言うから…」
早見 「言ってねーわ!!!! そんなこと!!!!」
柊 「笑笑 でも一緒がいいって言ったのは事実でしょ」
早見 「言ったけどよぉ… そういう事じゃねぇだろ…」
柊 「捉え方によってはこうなりますので。」
柊 「さ,仕事終わらせて早く帰ってse…xでも…」
早見 「シンプルに言うなよ… 疲れてんだからやらねーよ」
柊 「ケチ そんなこと言ったらもう一生できない……」
早見 「一生のうちの1回くらいはできるだろ 安心しろ」
柊 「無理~ いましたいんです」
早見 「は?! 今? 帰ってからじゃねーの?!」
柊 「もう俺終わったし暇なんですも~ん」
早見 「暇だからってそういうことしようとすんな…俺終わってねんだよ
もうちょっとで終わるんだから我慢しろ」
柊 「は? もう何分待てばいいんですか(拗)」
早見 「もう拗ねんなってめんどくせ~な…」
柊 「…もういいや 先輩こっちで仕事してよ」
(柊が自分の膝ぽんぽん)
早見 「な,なんだよ」
柊 「だーかーら, 俺の膝座って仕事してって」
早見 「なんで……」
柊 「寒いから。」
早見 「は? まぁいいけどよ~……」
柊 「うれし~い笑」
(座る)
早見 「……なんもすんなよ?」
柊 「期待してんすか?笑笑」
早見 「クソガキ…」
柊 「はいはい,すいませーん」
早見 (反省してんのか…たく…)
カタカタカタカタ… (仕事)
柊 「……まだ終わんないんすか」
早見 「ちょっとくらい待っとけ もう終わる」
(何分か経ち)
早見 「おっしゃぁ……“ 終わった……!!!!」
柊 「あ!!!! 終わりましたか!!!! じゃあ早く帰りま…」
プルルルル…… (電話)
早見 「ん?誰からだ……」
早見 「あ~𓏸𓏸だ でていい?」
柊 「え~……出ていいですよ,」
早見 「ん, ありがと ,もしも~し」
𓏸𓏸 『もしもし~ 久しぶり 夜にごめんな~ 次の休みさ~………………』
早見 「あ“~……うんうん…………」
柊 「………………」
スルッ (柊の腕を巻き付ける)
早見 「ひゃッ ……」 (ピクッ
𓏸𓏸 『ん,どした~?』
早見 「ゃ……な,なんでも」
𓏸𓏸 『そ? それでさ~……』
早見 「おい……ッ 電話中なんだからやめろ(小声)」
柊 「じゃあ早く切ってくださいよ(小声)」
早見 「何言ってんだお前 そんなこと出来るわけ……(小声)」
柊 「じゃあ続けますけど,」
(ズボンの上から擦る)
早見 「ッ… ♡ や,やめ」
𓏸𓏸 『ん……? 聞いてる?』
早見 「ごッ , ごめ… ッぅ な,何の話だっ,けぇ?」
𓏸𓏸 『……? だからー……』
柊 (……? なんか触り心地違和感あるな……)
柊 「ほら, もう勃ってきた…… (小声)」
早見 「やめろ……ッて,ぇ“……(小声)」
(手を上下に動かし)
早見 「ッ……♡♡」
柊 「ほら, 早く切ったら?」
スリ…… (胸触り)
早見 「だから……ッ ッぁ“ん♡」
𓏸𓏸 『……? き,切ろうか? 体調悪いのか?……』
早見 「……! あ“ …… そ,そう あ,頭痛くて?さ~……?」
𓏸𓏸 『そ,そうか……? お大事にな, また電話するわ』
早見 「ごめん, ッぅ… ⸝⸝ な“?」
𓏸𓏸 『ぉ,おう』
ピーピー…… (電話切)
早見 「おい…… 柊,……?」
柊 「えへへー 笑 すいませんって 」
早見 「はぁ“… 最悪 絶対次会った時変な目で見られる……」
柊 「先輩が切らないのが悪いんすよ, 俺待ってたのに……(拗)」
早見 「……~ッたくもう いちいち拗ねんなって
……… 家帰ったらヤってもいいから」
柊 「!!!! ホントですか!!!!」
早見 「何回も言わせんなし… (赤面)」
柊 「ツンデレですか!!!! 笑
早く帰りましょ!!!!」
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(帰宅)
柊 (ちゅ)
早見 「ん…ん“ぅ⸝⸝」
柊 「ぷは…ッ」(口離す)
早見 「ん“…⸝⸝ ッ!! あ,あのさぁ」
柊 「はい?」
早見 「あの風呂…」
柊 「……」
柊 「もう待てません」
グイッ (お姫様抱っこ)
早見 「ちょッ!? だから風呂…」
柊 「どんだけ焦らされてると思うんですか…」
ドサッ (ベットに投げ(?)る)
早見 「ッ… ふ,風呂じゃなくてもいいからまじちょっと待って」
柊 「なんですか 解かすならさっきちょっとやったんですから
大丈夫でしょ」
早見 「そッそういう事じゃなくて!!」
柊 「なんすか もう脱がしますよ」
早見 「ばッ… ダメッ!!」
(脱)
柊 「……ぉあ」
早見 「だからダメって言ったのに……⸝⸝」
(早見さんHぃお下着履いているみたいです。)
柊 「笑笑 やらないって言ってたのにやる気満々すね どこで買うんすかこういうの」
早見 「別に…どこでもいいだろ(赤面)」
柊 「はは,笑 顔真っ赤
んま先輩」
ー 覚悟しといてくださいね? 笑
早見 「ひゃ…ひゃい… 」
(次の日2人とも遅刻しました。)
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番外編終了です… !!
ショタじゃぁないやつを……
また連載しますので是非応援してくださいな……
ではまた!!!!
コメント
4件
先輩めちゃかわいい ッ !! 一生見てられます ッッ !!
もしかして主さんアフターミッドナイトスキン見てます!?ちがかったらすみません