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桐山×鈴木。
ネタバレ注意⚠️
R18。
多分メリバ。
地雷さんさよなら~👋🏻
鈴木side.
やっと、やっと復讐が終わった、
「ルーを殺す」の投票の方が圧倒的に多かった。
だから殺した。
それだけ。
なのになんなんだろう、この心に空いたぽっかり感は。
なんでもいいから満たして欲しい。
鈴「はは、あはは、あっはははは!」
僕はただ笑うことしか出来ない。
これから僕は寿命で死ぬか、警察に捕まるかしか選択肢がない。
ごめんね、凛子。
鈴「あはは!、はは、、、(泣 」
桐「なぁーに泣いてんのよ。」
桐「自分でやった事じゃんか。」
桐「俺なんか個人情報ばら撒かれたんだよ?」
そうだ。
桐山さんはBADボタンを選択したから砂鉄と僕に個人情報を晒されたんだ。
鈴「だったらなんなんですか、笑(泣」
鈴「あなたが自分で選んだんでしょう、?(泣」
でも、そう言ってしまうくらいにはもう全てがどうでも良くなっていた。
いっそ桐山さんに殺して欲しい。
心の傷を癒して欲しい。
埋めて欲しい。
そう思ったんだ。
桐山side.
鈴「あなたが自分で選んだんでしょう、?
(泣 」
そう言われても俺は何も思わなかった。
俺は選ぶしかなかった。
見捨てることはできないから。
桐「うん、俺が自分で選んだんだよ、(微笑」
だから、今は鈴木ちゃんと『心中』する事を考えている。
ねえ、鈴木ちゃん。
俺と心中、したい、?
鈴木side.
まさかの返答だった。
クズな桐山さんがそんなことを言うなんて思ってもみなかった。
桐「ねえ、鈴木ちゃん。」
鈴「っ、はい、?」
桐「俺のこと、好き、?」
、、、?!
何を言ってるんだこの人。
…なんてね。
僕は好きなタイプが変わったのかもしれない。
凛子みたいな子じゃなく、桐山さんのようなクズが好きらしい。
ほんとごめんね、凛子。
鈴「ええ、好きですよ。もちろん、恋愛的にね。(笑」
、、死ぬ前に何言ってんだ僕。
桐山side.
驚いた。
鈴木ちゃんにそんなことを言われるなんて。
桐「ふは、嬉し~。俺も好きだよ、(微笑 」
だから、だからさ、
桐「、俺と心中しない?ね?(笑 」
鈴「いいですよ。僕も桐山さんに、殺して欲しかったんです。(笑」
鈴木side.
桐山さんと心中することが決まった。
僕的にはとても都合がいい。
桐山さんもそうだろう。
桐「ちょっとまってて、ナイフ持ってくる、」
そう言って桐山さんは出ていった。
………。
ただ心中してはい、終わり。はいやだなぁ。
なにかしたい…
桐「ただいま~…。 」
鈴「…ね、桐山さん、心中する前に、何かしません、? 」
桐「っえ、?、まあいいけど、なにするの?」
何するって言われても…
せっくす…?
鈴「一発ヤる…とか、?//」
桐山side.
何言ってんだこの子。
とは思った。けど、それはあり。
確かに、俺は鈴木ちゃんがすきで、鈴木ちゃんは俺が好き。
じゃあ好都合、両思いって訳だ。
桐「…うん、ヤろっか。♡」
途中から(鈴木堕ちてる)
鈴木side.
鈴「あ゛ん゛っ、♡へぁ゛っ゛♡っぐ、♡(びくっ」
鈴「ひぅ゛っ、♡きり゛やま゛っさぁ゛ん゛、♡(泣 」
桐「っふ、♡ん~、?どした~?♡」
すき、すき、桐山さんっ♡
鈴「すき、♡れすぅ゛っ゛♡ぼ,くぅ゛っ、♡しあわ゛せぇ゛、♡」
桐「っ~、♡はぁ、♡鈴木ちゃんちょ~可愛いよ、♡ 」
鈴「えへへ~゛♡っあ゛ぅ゛っ゛、♡」
嬉しいっ、もっと言って欲しいっ♡
鈴「もっとい゛ってぇ゛、♡あ゛ぐぅ゛っ゛♡」
桐「はは、♡鈴木ちゃんが1番かあいいよ♡♡大好き♡かわいい♡ 」
鈴「あへぇ゛っ、♡♡えへっ、♡」
桐「鈴木ちゃっ、♡いくよ、っ♡」
桐「、ぐっ♡(びゅるるっ♡びゅるびゅるっ♡」
鈴「ぉ゛ほぉ゛っ~~~~?!♡(びゅくびゅくっ♡」
桐山さんのっ♡多いよぉ♡
鈴「っはぁ~♡、はあ~♡(びくゞ 」
鈴「桐山さぁんっ♡すき♡」
すきすきっ♡だぁーいすきっ♡
桐「っ、俺も、♡」
ああ、心の穴、満たされちゃったなぁ、♡♡
No side.
桐「いくよ、?♡」
鈴「はい、♡」
鈴、桐「「せぇーのっ」」
ぐさっ、
鈴「っ、へへ、♡ゴプっ、」
桐「、ふふ、♡ゴフっ、」
ぎゅっ、、♡
鈴「、あっち(地獄)でも、っは、いっしょですよぉ、?♡(血多流」
桐「っ、、うん、♡っ、ずぅーっといっしょだよ、?♡(ゞ」
……。
ばたっ…。
抱きしめてしまったらもう最期。
大切で、愛おしくて、痛くて
惨め。
え?まってまって。
私は何を書いているのでしょうか?
物語の構成がぐっちゃぐちゃなんやけど。
とりあえず桐山×鈴木がかけたから大満足なんですけど。
納得いかんわ。
じゃ、!ばばぁーい👋🏻
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡ 300