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両性類

2 - 第2話 秘密

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2022年07月05日

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両性類

寮から大学までの、木々で彩られた小道を歩く。うーん、いい天気だ。カラッと晴れていて、風が涼しい。昼寝日和。

ぽてぽてと無心になって歩いていると

『おっ!ユンギヤァァァ!!』

B棟のエントランスからヒョンが出てきた。ちなみに俺はC棟。

ヒョンってのは、ほんとの兄じゃなくて、1個上の仲良くしてもらってるキムソクジンって人。この人ほんとにかっこいい。だから、最初話しかけてきた時は(この人、自分のビジュアルの良さを際立たせるためにこんな地味な俺と一緒に居るのか…?)なんて警戒していたが。仲良くなって、早1年半くらい。この人がそんなんじゃないことがよく分かった。どちらかと言うと、際立たせるなんていらないよ!もう僕は十分ハンサムさ!って感じの人。まぁ…いい人ではある。(ナルシだけども)


『おはよ、今日ユンギ遅いね?』

「おはようございます、ちょっと音源いじってたら時間結構経ってて」

『あー、そなの。僕は音源をいじって楽しめる自信が無いね!!』

『てゆーかお前、作曲に没頭しすぎると飲まず食わず、さらには寝ないんだから!気をつけてねー?』

『まぁいい曲作るのは知ってんだけどー、』

とさりげなく褒めてくれる。この人、サラっとこういうこと言うんだよな。だからモテるのか…?

『面倒見てもらうために彼女でも作ったら?』

できなかったりして!!!と朝の清々しい雰囲気に似合わない毒をサラっと吐き、窓を拭くような独特の笑い方で、一人大爆笑している。

「彼女は…まぁできますよ、それなりには」

『まじ!?まぁ、ユンギかっこいいかんね。モテるか。』

お前に言われたくないわ。イケメン。


でも、さっきの彼女はそれなりにできる発言は嘘。盛ったとかじゃなくて__


俺にはもっと、誰にも言えないような秘密があるから。





新シリーズ!!前作がようやく終わった(多分)ので、なんとなく案出てたやつ始めます!


面白くなかったら…どうしやう…(書くのはお前だろ。面白くしろ、死に物狂いで。(‘Д’)クワッ)

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