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300♡も…、！感謝でしかないですт т
更新率悪めand書き方コロコロ変わるのでご了承を…
…
wki side
・
さ、 はやく ドア開けちゃって 責任とってもらわなきゃ ♡
…… ギ ィ
大森 「ん ぇ、 ♡ゃ、 見ちゃ … やだ、 ｯ」
…ぇ、 ! ?
ちょっと 待って 。
流石に 、、？
同性だけど 流石にそそる 。
若井「もとき 、 ねぇ 、見て ？♡゛」
大森「ぅ 、？ ぁ、勃 っ て、 …? る、」
若井「んね 、 これ 舐めて? 笑。 責任 。取って くれるんだよね ？♡」
・
omr side
…
やばい 。急に舐めて って 言われたけどさ 。
寸止め 状態から 解放されずに未だ尚ィけてないから 。
頭 回んない 。
大森「な 、め …？」
若井「そ 、ほら早、 くｯ 。」
… ぐっ 、ぐっっ 、
大森「ん 、ぅぐ 、ｯ♡゛」
急に 口に突っ込んで くんなよっ 、怒
にしても …
でっかい 、♡゛
大森「ん 、ｯう゛…じゅ …じゅる 、♡゛」
若井「ん 、ｯ…そ じょーず … いい子 いい子 …ｯふ 、」
あ 、感じて くれてる 、？♡゛
先端攻めしちゃおっかな ｯ…
… くちゅ 、くち 、ｯ 、ぬる 、
若井「や 、あ゛、待って …先っぽ は 、だめっ 、もときｯ …もときｯ ♡」
大森「ｯふ …♡ 口の中で れっかくなるなｯ 、♡」
若井「ぅ゛あ ｯ… 咥えながら 喋んない 、でｯ ♡ ゃばｯ … ちょ 、もとき もぅィく ｯ…♡｣
wki side
…
もときって こんな えろかったっけ 。
しかも ふぇら 上手すぎ 。
大森「ぁ、゛…う 、腰動いれるっ 、くるしｯかぁ 、♡」
若井「動かしてんの 、ｯ 、ィきそー だから ｯ …♡」
ぁ 、やば、ｯ もう ィく ｯ♡
若井「もときっ 、ｯ♡ でるｯ … 飲んで ｯ?♡゛」
… びゅるるるるｯ… び ゅる 、びゅ …
大森「ぅあ ♡ ぃｯぱい れたね ｯ♡」
若井「ｯこら 、ｯ…口の中みせんな ｯ… ♡… 早く飲め ｯ …この 変態 ｯ」
大森「ん 、、 んく ｯ … ♡
ごっくん したよ 、?♡ えらい 、?」
・
omr side
…
若井 出しすぎ …♡
どんくらい 貯めてた …?
にしてもさっき 寸止めされてから
ィけずに 耐えてるけど 。
そろそろ 爆発しそう 泣
誘う …しかないか …
大森「… ねぇ 、わか 、…」
若井「 ？ どした ？もとき っ」
大森「その 、あの 、さっき 、…ィ …けてなくて …」
若井「 …♡ うんうん ♡゛」
あれ 、もう獣の目してんだけど 。若井 。
大森「俺 、も …その 、ィき 、たいなって …」
大森「 …だめ 、?」
若井「… ｯは ♡黙って聞いてれば …えっちな子 ♡上目遣い 反則すぎ っ」
… ドサ ッ
大森「んわ 、ｯ…」
うわ 、完全攻めモードだ 。
腰粉砕 コース かな …
若井「ココも ビンビン にしちゃってさ 。もうぐじゅぐじゅ だし 。笑 ♡゛」
大森「ん゛ ｯ …見んな ｯ … 」
若井「ぁれ 、いーの ？そんな 態度取っちゃって 。♡」
・
wki side
…
黙って聞いてりゃ この様だよ ♡
いつからこんな 変態さんに なっちゃったんだろ ？♡
ま 、いっか ♡
あとは “ 喰べる ” だけ 。
だし ♡
またもや変なところでт т
前回300いいねいったから
次は…欲張っちゃうけど…
NEXT 600 で！
コメント
1件
上手すぎて神
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