テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
リクエストありがとうございます!!!!
サノス組(ギョンス抜き)はシュアハウスしてます
ミンスはセミより身長が高いとゆう設定です
寝起き
380「んぅ、」
230「ん、senyori-ta〜」(セミにハグ)
124「兄貴だけずるいですよ〜、」
125「ちょっと、ヌナは、僕のです!」(セミにバックハグ)
380「ん、朝からうるさい、、、」
125「ヌナ!ごめんなさい!」
380「ん、、」心の声⇒(ねむ、)
230「はらへったー、」
124「めし〜」
125「たしかに、お腹すきました、」
380「作るから、だまれ、」
380「よいしょ、」
階段
(セミがこけた)
380「いて、」
ドタバタドタバタ
125「ヌナ!大丈夫ですか!」
230「senyori-ta!怪我は!」
124「救急車!救急車!」
380「大丈夫だから、ちょっと青くなっただけ、」
125「あぁ、ヌナの短くて、可愛くて、細くて、小さいくて、キュートで白い足がぁぁ!」
230「いたかったな、senyori-ta!」
380「おおげさすぎ、」
124「あるけるのか、?」
380「あるけるけど、」
380「うわ、朝ご飯無いじゃん、」
125「え、」
230「今日は我慢か、、 」
124「セミの朝飯くいたかったな、」
380「いや、買ってくるから、」
125「え、」
230「だめだ、」
124「同じくだ!」
380「なんで、」
124「だってよ、こんな可愛いメスがいたら、」
230「きっと、変なやつが、」
125「だから!僕たちが買ってきて上げます!」
380「いや、もう帰るから、私大人だよ、?」
125「年齢なんてかんけいないんです!」
124「そうだ!そいだー!」
230「同じく!!」
380「関係あるの!」
230「いや、ないな」
380「ある!」
125「ない!」
380「ある! 」
124「ない、ない」
380「あるの!( ・н ・̥ )」
125「泣いてる所も、がわ゛い゛い゛」
380「ミンス、なんでグス鼻血でてるの?」
124「( ᷄ᾥ ᷅ )ウグゥ」
125「かわいいからですね!」
230「( ᷄ᾥ ᷅ )ウグゥ」
380「////」
380「もういい!一人で行ってくる!」
125124×230「あ、」
ガチャ
ちなみにセミの服↓↓↓
380「はぁ、もう」
380「ミンス達なんか知らない!、」
380トコトコ
??トコトコ
380心の声⇒(つけられてる、?)
380タッタッタッ(走る)
???タッタッタッ(走る)
380「うそでしょ、、」
380「こんな、人がいなそうなところくるんじゃなかった、」
パシャ
380「えぅ、」
パシャ
パシャ
パシャ
380「走ろ、」
380タッタッタッ(走る)
??タッタッタッ(走る)
セミがハンカチ見たいなやつを口にやられて、そのまま倒れる
380バタ、(倒れる)
??「やっと俺のもの♡」
そのころ、サノス、ミンス、ナムギュ、
125「ヌナ、おそいですね、、」
230「大丈夫かなぁ、、、はぁ、 」
124「セミがいないと、元気がでないな、」
ここから🔞
380「ん、」
??「目覚めた?セミ!」
380「あんただったのね、!」
??「そうだけど♡」
380「てゆうか!ここから出してよ、」
??「それはできなと思うな♡」
380「なんで、」
??「なんでって、ひみつにきまってるじゃん♡ 」
380「てゆうか、あんた誰、!」
???「えー、僕のこともうわすれちゃったんだ、」
??「ぼくですよ、ぼく」
??「中学の時、仲良かったじゃない♡」
380「まって、あんた!、」
256「大正解〜♡」
380「どうしてこんな事したのよ!」
380「てか、これ外してよ!、」(手足を拘束されている)
256「へ〜、まだ、拘束してる意味分かんないんだ、♡」
380「は、?」
256(セミの身体を触る)
380「ちょ、あんた、なにして、!」
256「ねぇ、中学卒業したときさ、会えなくなっちゃったよね、」
256「あいつらのせいで、チッ」
256「顔みるだけでイラつくは、」
256「え、セミ!泣いてるじゃん可愛いね♡ 」
380「はな、せ!グス」
256「ちょっとうるさいな〜、」
256「よいしょ、」(セミの口をガムテープでふさぐ)
380「んぅ〜!!」
256「僕はね、セミ!セミを捕まえるのに、くろうしたんだよ♡」
256(セミをお姫様様だっこする)
380「んぅ!!」←(はなせ!)
256(セミを謎の部屋へ連れていく)
256「ねぇ、セミこれすごくない、!」
部屋中にセミの写真がある
380「、!」
256「これだけ、これだけ、僕は、君を愛してるんだよ」
256「ほっんとに、かわいんだから♡」
256(また、セミの身体を触る)
256「あれ?ここ反応いいね!」(セミのアソコを触る)
380「んぅ!んぁ、!」
256「変態さんなのかな〜??♡」
256(めっちゃ触る)
380「んひ、!」
256「何にもきこえないから、ガムテープ半分とっちゃえ♡」
ビリッ
380「んぁ!あ♡」
256「大丈夫ですか〜♡」
380「や、め、あっ♡ろ、」
256「そんな声だされて辞める人いないと思うな〜」
256「もうヤロッか♡」
380「は、?んぁ♡」
380「どこに、んっ♡指を♡いれてんだよ、!♡あっ♡んっ♡」
グチュグチョ(音分かんない)
125「ねぇ、やっぱり!セミを探しに!」
230「そうだよな、」
124「あまりにも遅すぎるぜ、」
125「行きましょう、!ほら、はやく!」
230「だよな」
124「GPSで、見つけるか、」
ガチャ
230「えっと、こっちがわだな、」
125「ん、なんですか、この道は、」
124「嫌な予感しかしないぜ、」
230「着いたけど、」
125「こんな、暗い道、とうってたんですね、」
124「あったぞ!この家だ!」
ピーンポーン
256「ん、ちょっとまっててね♡」
380「はぁ、はぁ、♡」
256「だれだよ」(モニターを見る)
125「宅配便でーす!」
256「チッ、いまいきまーーす」
ガチャ
230「今だ!行け!ナムス!」
124「ナムギュです!」
ドンッ(ギョンスを押し倒す)
125「セミ!」
380「ん、ミンス、?」
125「良かった〜、」
125(ひもをほどく)
256「クソっ、!チッ」タッタッタッ(走る)
230「あっ!逃げやがった!、」
124「まぁ、また見つければいい話ですよ、」
230「senyori-ta!大丈夫だったか、!」
380「どう見ても大丈夫じゃなかっただろ、」
124「ひどいな、!」
380「もう、帰りたい、!」
125「ほんとに大丈夫なんですか?ヌナ、」
380「もうっ、ほんとだから!」
230「senyori-taが帰りたいといってるから、帰ろうぜ!」
124「そうだな、」
125「そうですね!」
かえった
380「はぁ、大変だった、」
125「そう言えば、!ヌナ」
230「どこか、」
124「触られてないか!?」
380「身体めっちゃ触られた、だけ」
230「は!、」
125「僕たち以外に」
124「触られたのか、!」
380「うん、?」
230「ふざけんなよ、」
380「ふざけてないけど、」
125「ヌナ、」
124「ベットだ!ベット!」
380「は、なんで!、」
230「お仕置だ!」
124「いやなら、無理やりだ!」
380「ぜっっったいやだ!!!」
125「よいしょ」(セミをお姫様抱っこする)
380「やだ!やだ!やだ!」ドタバタ(暴れる)
125「無駄ですよ、♡」
124「いい子はだまっとけよ♡」
230「senyori-taきっと、気持ちいぜ♡」
380「絶対やだ!」
途中から
380「んっ♡あっ♡」
125「声汚いですよ♡ヌナ 」
124「次俺の番♡」
230「はっ!次俺だし!」
124「いやいや、俺っすよ!」
125「じゃあ二人でやったら?」
380「はっ♡絶対死ぬ!、」
124「それいいな!」
230「たしかにな!」
124×230「じゃあ行くぞ、せーの」
380「ほんと!むりっ!あっ♡」
🍞×♾×2
380「死ぬ!死ぬ!死ぬ!」
125「死にはしないですよ〜♡」
125「僕のことも見てください♡」
コリコリ×♾
380「あうっ♡同時は無理!、」
ビュルルルル
そっから、朝までしたそう、
おまけ
朝
380「ん、おきるか、」ギクッ
380「いっっった!」
ドタバタドタバタドタバタドタバタ
125「ヌナ!」
230「senyori-ta!」
124「セミ!」
380「腰が〜(´;ω;`)」
125「あっ!昨日のことですか♡」
124「またしてやるよ♡」
230「次はもっとだな♡」
380「やらんくていいは、」
コメント
11件
ありがとうございます!!😭 ほんと素敵すぎます😭😭✨✨
リクエストありがとうごさいました💖🙇♀️また、こんなのをやって欲しいと思われたら、言ってください😊リクエスト募集中です🤭💕