テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「……帆希」
「は、はい!」
前世であの人がやっていたように、俺は前線に行かなければならない。これ以上、桃に鬼を殺されてはいけない、これ以上、血を流してはいけない。もうこれ以上__
誰も、死なせない。
「俺は前線に行く。このわんぱく共は好きに使って_」
そう言いかけて、扉が勢い置く開く。それと同時に強い衝撃を受け、思わず自分の体を見てみると_
唾切が、俺の抱き着いていた。しかも、泣きながら。
「……唾切、」
優しく、声を掛けてみる。子供を慰めるように、頭を撫でながら、微笑み掛けてみる
「四季くんっ、しきくんっ、……」
「ごめんッ、僕が桃機関を辞めたら京都を襲撃しないと思ったのにっ、!!」
前世で起きたことは変えられない……その事実を今回で確認できたのだ。いい事だ。
「別にお前のせいじゃねぇって、起きたことは変えることができねぇ、ただそれだけだよ。」
「四季くんっ、……」
……どうして四季は、こんなにも優しいのだろうか。前世ではとても酷いことをして、敵同士で……でも、そんな僕にも、手を差し伸べてくれる。そんな君が愛おしくて堪らなくて……
思わず、ぷっくりとした唇に、触れようとして……
「唾切センパ~イ?百合に挟まる男は死刑だって、いいましたっすよね?」
「……よ、蓬くん、」
「芽衣、いっちょ殺っていっすよ」
「まかせて!ほましきの邪魔した罪は重いからね唾切。 」
ほましき(百合)ガチ勢共に阻止されてしまった。解せぬ。
「……、もう前線行っていいか?」
何がなんなのか分からず、唖然としている四季。かわいい
「あ、はい!怪我だけはしないでくださいね、!」
相変わらず、屏風ヶ浦はかわいいなぁ、なんて思いながらも、行こうとしたら
神門から電話が掛かってきた。
「……神門?」
前世からの親友で、今も仲良くさせてもらっている、桃寺神門。どうしたものか、と出てみると
『もしもし?四季くん?』
『神門?どうしたんだ?』
『今京都にいるんだけどさ、四季くんを殺すとかほざいてる桃機関の人が居たから、とりあえず殺っといたよ~』
『……ぇ? 』
『じゃ!それだけだから~!』
『あ、また今度遊ぼうよ。 』
『あ、あぁ?』
何が何だか分からないが、とりあえず一件落着(?)したので、羅刹に戻ることにした。
「あれ、一ノ瀬さん?早いですね?」
「なんか神門が片付けたって……」
「あぁ、……皇后崎さん達が怒りそうですね。」
なんでか屏風ヶ浦も分かっているようだったし……俺だけか?よく分かってないの。
__
生徒達出せなかったー!!!!
ひぇ、怒られる((
コメント
11件
ほんとに話に触れ無さすぎてごめんなんだけど(これでもちゃんと見てる)ほんっっまほましきてえてえよ‼️‼️(救いようがない) はーーしきしきかわいねえええ🫶🫶(( そして芽衣ちゃん…ないす……???というのか分かんないけど() 芽衣ちゃん………うちらはしきしき守る隊だ…🤝(((