テラーノベル
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あとがき
ここまで読んでくれて、ありがとうございました。
この物語は、私が小学1年生から5年生までに歩いてきた道を、私自身の目線で残したものです。
振り返ってみると、小学校生活は楽しいことだけではありませんでした。
最初は知らない人ばかりの教室で不安になったこと。
勉強についていけず悩んだこと。
友達との時間に救われたこと。
そして、学校へ行くことさえ苦しく感じたこと。
たくさんの出来事がありました。
特に小学4年生の一年間は、私にとって一番苦しい時間でした。
朝起きることが嫌になったり、学校で涙が止まらなくなったり、自分でもどうしたらいいのか分からない日がありました。
でも、その中で気づいたこともありました。
苦しい気持ちを抱えているのは、自分だけではないということ。
同じような気持ちを持つ人がいると知った時、私は少し安心しました。
そして、小学5年生で私はもう一度、笑える場所を見つけることができました。
優しい先生。
温かいクラス。
一緒に笑える友達。
当たり前のように過ぎていく毎日が、実はとても大切な時間だったと今は思います。
人生には、楽しい日もあれば、苦しい日もあります。
その時は「どうしてこんなにつらいんだろう」と思うこともあります。
でも、後から振り返ると、その経験も自分を作っている大切な一部分になっていました。
あの頃の小さな私は、不安や苦しさを抱えながらも、毎日を一生懸命過ごしていました。
泣いた日も。
笑った日も。
悩んだ日も。
全部、私が歩いてきた本当の道です。
この先の人生でも、きっとたくさんの出来事が待っています。
また悩むこともあるかもしれない。
でも、小学生の頃の私が乗り越えてきた時間を思い出せば、きっとまた前へ進める。
この物語は、過去の私から今の私へ贈る、小さな手紙なのかもしれません。
ここまで頑張ってきた私へ。
ありがとう。
そして、これからも私の物語は続いていく。
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#もういやだ 人生つまらない
紫陽花
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コメント
3件
うわあ…第6話、読み終わったよ…😢💕 作者さんの実体験をもとにしたお話だったんだね。小学4年生の苦しかった時期、朝起きるのが嫌になったり涙が止まらなくなったり…その気持ち、すごく伝わってきたよ。でも、5年生で笑える場所を見つけられたってところに本当にホッとしたし、勇気もらえた。過去の自分へ贈る手紙、っていう表現がすごく温かくてじんわりきた…。読めてよかったです、ありがとう🌸