[ コラボ当日 ]
惺「コラボー!!コラボだーー!!」
テ「ユーハンさん!主様が楽しそうです!( *´꒳`*)」
ユ「幼い子供みたいで可愛いですね(*^^*)」
ち「惺華ちゃん来たよ!」
惺「イヤッタアァー!!」
海「惺華煩い!」
惺「(´・ω・`)」
フェ「まぁまぁ……」
[ 一時間後 ]
ハ「四つの大t」
ユ「ハナマルさん、セリフ間違えていますよ。」
海「ハナマル、アホ。」
ハ「酷い(´・ω・`)」
ボ「笑笑笑」
惺「これはこれは。悪魔執事さん達です」
海「惺華、セリフ違う。」
惺「あ、本当だ。」
ハ「え態度違くない?」
海「ロノ、ケーキ食べたい!」
ロ「任せてください!」
ち「私も食べる!」
バ「俺も食べる。」
惺「( ˙꒳˙ )」←食べたいと正直に言えない
ロ「主様の分も作りますよ!」
惺「( *´꒳`* )」
[ 三十分後 ]
惺「ご馳走様でした( *´꒳`*)」
ち「あ!惺華ちゃん、動きは大丈夫?」
ハウ「運動しますよー!」
惺「………ヤベ☆」
海「行って来た方がいいよ?」
惺「はーい……」
ボ「主様がするなら俺も行く。」
ラム「僕もー!!」
ア「俺も!!」
海「えぇ……」
[ 三時間後 ]
運動後……
ハウ「主様、休憩しますか?」
惺「死ぬ…休憩……」
ラム「主様大丈夫ですか??」
ア「動けそうっすか?」
惺「( ˙꒳˙ )」
ボ「大丈夫じゃねぇな。」
ア「俺がベットまで運んで行くっすよ♪」
惺「うん……」
[ 六時間後 ]
深夜0時頃
モブ「や、やめてくr」
[グサッ×13]
惺「ふぅ……うわ、返り血凄っ…」
ベ「お疲れ様です♪主様。お顔に血が付いてるので、拭き取りますね♪」
惺「ん。ねぇベリ、私さ、頼んでも無いし、ベリにだけ話して無いんだけどどうして?」
ベ「主様の為ですから♪」
惺「………こういう時に[ 主様 ]って呼ばれるの、嫌なんだけど」
ベ「私は何を言われようと、何をされようと、お慕いしております。愛しい”永遠”の 主様♪」
惺「……そ。死体ってどうすればいい?」
ベ「片付けはお任せ下さい♪」(主様のお手を汚すわけにはいきませんからね♪)
惺「私も手伝う。」(本当は、本番でもそう動くから片付け方教えてとか言えないし…)
ベ「!主様が仰るならば、分かりました♪」
………………
そんなこんなで三日後
惺「第一話から第三話分収録終わったー!!」
ラム「水分補給何回したんだろ?」
フ「喋るだけなのに、こんなに疲れるんですね…」
ち「殆ど間違えた所無かったから、順調に進んだね笑一人だけ間違え多かったけど☆( ˙꒳˙ )」
ハ「(´・ω・`)」
ボ「そういや、二話の最初の部分結構上手かったが、何かしたのか?」
惺「……(;´꒳`; ):」
ラ「私のナイフでも投げてみますか?」
フ「流石にそれは危ないよ!」
惺「…投げてみる!!(・ω・´)」
ミ「危ないから辞めた方が…」
惺「大丈夫大丈夫。」
ラ「どうぞ♪」
ラトから武器を渡される
惺(危なくない位置は……彼処なら!)
[ダンッ]
壁にナイフが刺さる
海「え??( ˙꒳˙ )」
執事「( ・∇・)」
ち「凄い!!」
フェ「何をしたらそうなるんですか?!」
惺「………運動を頑張った……トカ??(;´꒳`; )」
ナ「流石主様です!!」
ハ・ハウ・ア・ボ・ロノ・ラム(明日から運動頑張ろ……)
ベ「(*^^*)」
ち(絶対裏で何かしたんだろうな……)
コメント
4件
わぉ…裏でなにをしたんだ…