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ur side
ん~、
どうしよ~~~~~~~~~ ! ! !
前日に準備しとけば良かったかも…
かっこいい系 ? それとも可愛い系 ?
hrくんどっちが好きなんだろ、、 ?
んん…じゃあ黒のパーカーに白の膝出しズボン、、 ?
ピアスは灰色、、 ? //
…結構いい感じかも、
ショッピングモールって言ってたよね、
緊張する~~ッ、 !
ー集合ー
hr side
服、似合ってるかな、 ? ?
urどんな服で来るんだろ…
…やばい、想像しただけで可愛い、
集合時間より早く来ちゃったけど、もうそろそろ来るかな ?
ur「 hrく~ん ! ! ! 」
hr「 ur おはよ ! ! ! 」
ur「ごめん待った、、 ? 」( 汗
hr「全然待ってないよ ! 」
ur「それなら良かった、 ! 」
hr「てかur、服めっちゃ似合ってる…」
ur「えぇっ、hrくんも似合ってるよ… /」
hr「ありがと…/ 」
hr「…じゃ、じゃあ行こっか、 ? 」
ur「ん、/」( 照
ya side
ya「~ッッ… ! ! ! 」( hr睨
rn「yaくんなんでrn達お兄ちゃんとurさんを
尾行してるんですか ? ? 」
ya「rnはhrくんがurに取られてもいいの ? ! 」
rn「いや別にrnにはsvさん居ますし…」
ya「う~わhrくんが可哀想 ! ! ! 」
ya「俺は絶っっ対嫌だね ! ! ! 」
ya「urが彼奴に取られるとか想像しただけで病むわ…」
rn「うわぁ…」( 引
ya「おい。」
rn「あ、お兄ちゃん達動き始めた」
ya「よし、rn行くぞ ! ! ! 」
rn「おー… ??」
hr side
hr「urはまず何処行きたい ? ? 」
ur「俺はね~、服買いたいかも、 ? 」
hr「じゃあ服屋行くか !! 」
ur「お~ ? 」
ー服屋にてー
ur「どーお、 ? / 似合ってる、 ? ? 」
あ”~…可愛い。
これまでまじ生きてきた甲斐があるわ
あれ、スマホ…俺どこしまったっけ…
……あ、あった。
hr「まじ可愛い。」( パシャパシャパシャ…
ur「ちょ、撮りすぎ ! ! ! 」( 照
照れてんのもほんと可愛い~…。
ほっぺ噛みちぎりたい。
hr「まじで国宝級だろ、、」
ur「そんな事無いって… / 」
影にいるya )
ya「いちゃいちゃしやがって~~ッッッ… ! 」( ボソッ
ur「あ ! ! ! 」
hr「ん ? 」
ur「h、hrくん…」
hr「どしたの ? ? 」
ur「く、」
hr「く ? 」
ur「くれーぷたべたい…」( 目輝
hr「~~ッ ❤︎」
なんなのこの子 ! ! !
可愛すぎるでしょうが ! ! !
服可愛いし、クレープ見つけて目きらきらさせてんのも、
ほんと、マジで可愛い。服もクレープもいくらでも買ってあげるからね~~ ! ! !
hr「今すぐにでも買いに行ってくる !!」
ur「ちょちょ、っそんな急がなくても !! /」
hr「u~r !! はーやーく !!」
ur「も~っ、/」( 走
影にいるya )
ya「クレープとか俺がいくらでも買ってあげるのに~ッッ…」
rn( そろそろ帰りたいですね…
〜〜帰り道〜〜
ur「ふ~… 楽しかった~っ !!」( にぱ
hr「あの後まさかurがクレーンゲームで無双するとは…」
ur「ぬいぐるみいっぱいげっとだぜ !!」( ぬい抱
あ~、まって三途の川見える…渡りそう。
そしてこのまま天まで登りそう~…
ほんと可愛い、
可愛いって概念じゃなかったんだ…()
あれ、なんかあっちからムカつく奴が走ってきてるような…
だっだっだっ… )
ya「…はぁッ、はぁっ、…っ、ねぇっ、ur !!」
ur「yaくん ?! なんでここに…」